八天遺跡

2009年6月16日

八天遺跡(はってんいせき)   国指定史跡

 

 八 天遺跡は開田に伴い発見された、北上川左岸に接する総面積約2haの縄文中期から後期

(約3,500年前)の集落跡です。墓と思われる穴からは、土製の鼻 5点、口2点、耳1点が

発見されました。また、大形円形建物跡をはじめとする、多数の遺構が見つかりました。土

製の耳・鼻・口は仮面の部品と考えられてい ます。また、大形円形建物跡は最大時で直径

17mほどあったものが、10回近い建て替えの結果、直径8mほどまで小さくなったと考えられ

ています。これら の発見から、八天遺跡は縄文時代の研究において、重要な遺跡の一つと

なっています。

 

 

 

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大形円形建物跡

 

 

 

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土製耳・鼻・口(重要文化財)

 

 
 

 

 

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文化財課
電話:0197-65-0098

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