平成25年度男女共同参画フォーラム 第20回北上市を語る会を開催しました!

2014年4月22日

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  市では、2年に1度、質の高い市民生活の実現のため、一般市民を対象とした男女共同の普及啓発を図ることを目的に、男女共同参画フォーラムを開催しております。平成25年度はフォーラムの開催年であり、きたかみ市各種女性団体協議会の学習イベントの「北上市を語る会」とコラボし、「平成25年度北上市男女共同参画フォーラム 第20回北上市を語る会」として、平成251221日に共同開催しました。プログラムは以下のとおりで実施されました。

 

 1300  開  会 北上市を語る会セレモニー

 1325  講  話 「ワークライフバランス~自分らしく輝くために~」

           講師:岩手県男女共同参画センター 晴山 玲美 さん

 1415  寸  劇 「えっ!私が役員!?」

           きたかみ男女共同参画サポーターの会

 1430  休  憩 

 1440  基調講演 「世界を歩いて見つけた幸せになるためのヒント」

           講師:大崎 麻子 さん

 1615  閉  会

 

 講話では、「ワークライフバランス」という仕事頑張り、生活も充実するバランスの良い生き方についてお話しいただきました。講師である晴山さんの果樹園農家にお嫁に行き、その上で仕事もバリバリ行うという実体験も交えた内容でしたので、参加者の方からも共感した、という声や、晴山さんのように輝きたいといったご意見を多くいただきました。

 

 寸劇は、北上市の男女共同参画を推進しようと活動している市民の皆さんで構成された、きたかみ男女共同参画サポーターの会により発表がありました。今回の 「えっ!私が役員!?」は、志を同じくする花巻市男女共同参画推進員の皆さんが作成した台本でを使用させていただき、名前や言い方などに北上らしさを交えてアレンジしたストーリーを上演しました。

 

  基調講演は、大崎麻子さんの国連での経験や世界や日本の現状の統計を踏まえ、人、特に女性が幸せに生きるために必要な心がけや知識についてお話しいただきました。参加者の方からは、「日本のジェンダー問題の深刻さが少し見えた」「日本経済の発展の基礎を知り、改めて勉強する大切だと思った」というご意見や「他国の様子に興味があったので、特にネパールについての話が印象に残っている、有意義だった」というご意見などをいただき、日本を含めた世界の男女共同 参画を必要とする状況について大崎さんのお話から、市民の皆さんに改めて発見する機会になったのではないか、と感じております。

 大崎さんは盛岡に住んでいたことがあり、小学校時代に触れながら講演を進めていました。お話の中で印象に残っているのは最後の「男女共同参画社会の実現は 社会全体をいかに変えるか。岩手で学んだ宮沢賢治が『世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はありえない』と既に言っている」という言葉。女性が 政策形成にこれからどんどん入っていくことで、政策転換ができ、予算措置がとれる。政策形成に女性が携わることの重要性について、今回協働した女性団体の皆さんにも届いたことだと思います。

 

 平成26年1月29日 にきたかみ市各種女性団体協議会主催で、第5回女性模擬議会が開催されました。これは、市議会を模して女性団体の皆さんが議員として参加し、市政に関して 生活者の視点から疑問を呈し、市の考えを問うイベントです。今回フォーラムに参加された方も多く模擬議会に参加していました。フォーラムでの学びが活かさ れた模擬議会でした。

詳しくは「第5回女性模擬議会」のページへどうぞ。

 

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地域づくり課
電話:0197-72-8299~8301

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