黒岩地区

2012年9月30日

△と き:9月30日(金) 午後6時~午後7時40分
△ところ:黒岩地区交流センター
△参加者:49人

 
課 題 回 答 内 容
1 みちづくり支援事業交付金の拡大と地域計画の遂行
質問1 地域計画に予定できない路線が複数個所あり、その整備促進のため、事業交付金を拡大していただきたい。

 みちづくり支援事業は、総合計画の前期計画5箇年で15箇所を整備する計画で、今年度は、黒岩地区、相去地区、和賀地区の3地区での事業実施となります。この事業は今年度から始まった事業ですので、23年度から27年度までの5年間の事業の運用状況や事業効果等を検証しながら、後期計画の中で市の財政状況を踏まえ、事業拡大について検討していきます。(建設部)

 

1 みちづくり支援事業交付金の拡大と地域計画の遂行
質問2 道路整備については、地域計画通りの遂行をお願いしたい。
 地域計画で予定されている根岸27号線については、12月中に整備します。また、二十人ケ森線、上ノ屋敷線は、来年度の財政状況を勘案しながら検討していきます。(建設部)
2 畜産団地等の悪臭対策
質問1 畜産団地の悪臭について、悪臭を防止するための対策を講じていただきたい。
 畜産団地においては、養豚業を営む有限会社柿崎養豚や有限会社岩手環境事業センターなどの、悪臭が出てしまう施設が立地しています。柿崎養豚では、環境対策として堆肥舎前の作業スペースに屋根を掛けるなどの施設整備を、また悪臭防止対策としては、微生物を活用した悪臭除去にも効果のあるEM菌を今年の7月から使用し、豚糞処理コンポや堆肥に投入することで悪臭軽減に取り組んでいます。市としても環境改善、悪臭防止対策の指導を行っていきます。(農林部)
2 畜産団地等の悪臭対策
質問2 畜産団地以外の北上川対岸から川岸地帯に充満する悪臭についても、対策を講じていただきたい。

 北上川対岸付近の規模の大きい畜産農家としては、二子町で養豚業を営む有限会社ケイアイファームがあります。この養豚業者に対しては、市民から悪臭への苦情もいただいているところです。この対策としては1つに、EM菌を平成21年8月から豚舎に散布。2つに、豚糞臭を軽減させる効果がある植物抽出発酵液吸着混合飼料の使用。3つ目は、豚糞用消臭剤を平成23年1月から使用し、堆肥に散布することで悪臭軽減に取り組んでおり、昨年に比べ悪臭が軽減していると考えています。市としても悪臭防止対策について今後とも指導していきます。(農林部)

3 震災に係る早期復旧
震災において被害を受けた万内水路(黒岩橋下流)の護岸改修工事を早期着工してほしい。
 3月11日に発生した東日本大震災により、石積護岸の一部に亀裂が入るなどの被害を受けたところでありますが、国の補助を受けて農業用排水路として災害復旧を行うためには、水路の背後地に農地や農業用施設があることとの条件があり、ご指摘の箇所は宅地であることから要件に当てはまらず、復旧に当たっては、取りあえずは応急的な復旧とならざるを得ないことを、何卒ご理解いただきたいと思います。
なお、申し出のあった万内水路の黒岩橋から舘橋までの間の護岸改修工事の実施については、北上川の堤防計画との関わりがあることから、関係機関と協議しながら検討を行っていきたいと考えています。(農林部)

4 まんなか広場固定資産税相当分の補助のお願い

 黒岩まんなか広場は産直販売所や配食サービス、学童保育所などの収益事業、いわばコミュニティビジネスを展開している場所であるとの判断になったことから、固定資産税の減免はできませんでした。しかし、この黒岩地区のように、地域が積極的にコミュニティビジネスを展開し、地域の活性化と自立を目指して活動している地区には、別の意味で、何らかの支援策を講じる必要があると考えていますので、今後検討して参ります。(企画部)

お問い合わせ

地域づくり課
電話:0197-72-8299.8301

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