マイマイガの発生について

2015年4月14日
 

  

マイマイガに注意しましょう!~

 

 

 

マイマイガのふ化が始まっています。ふ化した初期の幼虫は、糸をはいてぶら下がり、風に乗って移動し、分散します。

洗濯物を取り込むときや屋外から戻ってきたときには衣服等に幼虫が付着していないか確認をし、屋内への侵入に注意してください。

また、幼虫にさわると、体毛がささって炎症や発疹を起こすことがありますので、マイマイガの幼虫にふれた場合は、こすらずに、水で洗い流してください。

  

孵化したマイマイガの幼虫

 
 
昨年、北上市内で「マイマイガ」がさまざまな場所で発生しており、問い合わせが多く寄せられていました。
今年についても発生することが予想されます。
 
これらの駆除は、その土地の所有者または管理者の方の負担により実施していただいております。
駆除業者については下記、またはタウンページ等でご確認ください。
 
連絡先

卵塊、幼虫

成虫連絡先
東北緑生株式会社 0197-68-2727
有限会社ダイヤモンド消毒 × 0197-67-3227
ワーク開発興業 0197-73-8086
株式会社東北ビルテック 0197-65-2515
永薬品商事株式会社 0197-24-4244
 
来年の発生を抑えるためにも卵塊の除去が大切です。
 
また、公共の施設で大量の卵塊を発見した際は、各施設の管理者までご連絡ください。マイマイガ
                  

               

マイマイガの生態

 ・マイマイガは一年で一生を終える一年一世代の昆虫です。

 ・3~4月に卵塊から孵化し幼虫となります。

 ・2カ月の幼虫期間を経て蛹となります。

 ・蛹となって数週間後(7~8月あたり)に成虫となります。

 ・成虫となって6~10日の寿命で、その間に交尾、産卵を行います。

 ・卵塊は表面を鱗毛によって保護された状態となっており、木の幹や電柱、住宅の壁に産卵されます。

 

健康上について

  ・ふ化した直後の幼虫には毒毛あるほか、成長した幼虫では毛が刺さることがあります。

 ・成虫には鱗粉を含め毒性に危険性はないと言われています。

 

対策

    卵塊 ・・・・・・卵塊のうちに駆除するのが一番効果的です。

             壁などについた卵塊は柔らかいヘラなどで剥がし土に埋めるか小袋に入れ縛ったうえで燃えるごみの袋に入れて一般ごみとして出してください。

 

   幼虫  ・・・・・・幼虫が小さいうちはホームセンター等で販売している毛虫用殺虫剤が有効です。

           農薬の散布も有効ですが、散布する場合は周囲に影響がないよう販売店や専門の方に相談した上で使用してください。

           幼虫が大きくなると殺虫剤や農薬は効かなくなるので、小さいうちに駆除することが重要です。

 

    成虫 ・・・・・・成虫は照明に集まり、近くの外壁や樹木へ産卵を行うので消灯や誘虫性の低い照明(LEDライト等)への交換が有効です。

             ※消灯の際は防犯面についても十分に検討してください。

                         外壁等にとまっている成虫にはガ類用の殺虫剤を使用できますが、周辺の環境には十分配慮してください。

 

      ケムシ類・マイマイガ・ドクガ類に対する適用農薬一覧(平成26年7月1日時点)

 

参考リンク

  林業技術センター   

    北海道立総合研究機構林業試験場(写真提供) 

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お問い合わせ

環境政策課
電話:0197-72-8281 / 8282 / 8283 / 8284

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