秋の農作業安全月間のお知らせ

2018年9月14日

 岩手県では、9月15日から11月15日までを、秋の農作業安全月間として、農作業事故防止の取り組みを強化しています。
 死亡事故を年代別でみますと、50%以上が75歳以上の高齢者となっていますが、負傷事故は40歳未満が圧倒的に多い
状況となっております。
  死亡事故 25件(年/10万人当たり) 半数以上が75歳以上の高齢者
  負傷事故 6000件(年/10万人当たり)) 40歳未満

 秋の農繁期は、農業機械による作業が増えるとともに、日没が早まることで農作業事故の危険性が高くなる時期です。
 農作業事故を防ぐため、次のことを心がけましょう。

1 ゆとりのある計画的な作業を心がけましょう。
2 夕暮れ時に道路を歩行又は農業機械で走行する際は、身に着けるものや農業機械に夜行反射材を付けましょう。
3 コンバインにワラがつまったときは、必ずエンジンを停止してから取り除きましょう。
4 家族の誰でもエンジンを停止できるよう、日頃から機械のスイッチの位置を家族で共有しましょう。
5 1人での作業は避け、家族には作業場所と帰宅時間を知らせましょう。
6 農業機械の横転・転落事故から体を守るため、トラクターには必ず安全フレームを装着し、運転者はシートベルトを締めましょう。
7 ほ場や路肩は事前に点検し、路肩が分かるよう草刈りをしたり、ポールを立てて路肩を明確にするなど、危険個所の「見える化」を進めましょう。
8 トラクターで道路走行する時、ほ場へ出入りする時は、左右ブレーキを連結し、片ブレーキの誤操作による転倒事故を防止しましょう。
9 脚立など高所で作業をするときは、転落しないよう注意しましょう。
10 農作業に出かけるときは、携帯電話を持ち歩きましょう。

平成30年度 岩手県農作業安全スローガン
「農作業 こころのゆとりで 事故防止」

死亡事故件数 うち、機械作業事故 発生場所 被害者数 性別   秋月間 死亡事故件数 うち、機械作業事故 発生場所 被害者数 性別
乗用
トラクター
歩行型
トラクター
その他 ほ場 道路 その他   乗用
トラクター
歩行型
トラクター
その他 ほ場 道路 その他
29 8 2 1 3 1 2 5 8 8 -   29 2 1 - 1 - 1 1 2 2 -
28 11 4 - 3 6 3 2 11 10 1   28 4 1 - 2 2 2 - 4 3 1
27 7 3 1 1 6 - 1 7 5 2   27 2 1 - - 2 - - 2 1 1
26 13 1 - 5 6 2 5 13 12 1   26 4 1 - 2 2 1 1 4 3 1
25 15 8 - 4 5 5 5 15 12 3   25 4 2 - 1 2 2 - 4 4 -

 

 

お問い合わせ

農業振興課
電話:0197-72-8238 / 8239

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