北上市の農業(4月)

2017年4月17日

平成29年度も始まりました!

 

CIMG9048.JPG

和賀町藤根では今年もざぜんそうが見事に咲いております。

ざぜんそうは自ら発熱する珍しい植物です。発熱するメカニズムは解明されておらず、貴重な研究材料にもなっております。

 

 

春といえば種まきシーズンです。

まずは二子さといもの種芋出しの様子です。

CIMG9157.JPG CIMG9159.JPG

二子さといもの種芋はお店などで販売しておらず、各家庭で代々保存しているものを使います。

軒下やビニールハウス内で乾燥させたら次は芽出しをします。

 

トマトの苗作りも進んでおります。

CIMG9152.JPG CIMG9153.JPG

トマトはただ苗を育てるだけでなく、接ぎ木をするらしいです。

りんごやブルーベリーなどの果樹でやることは知っていましたが、野菜でもやるんですね。

 

※接ぎ木とは?

 2種類の植物をくっつけて1つの個体にする技術です。植物の株を増やすだけでなく、作物によっては病気の予防や品質向上などの効果もあります。

 

おまけ

昨年度は1月で更新がとまっておりましたが、12月23日に撮影した雪下キャベツの様子をここでさらします。

CIMG7757.JPG CIMG7772.JPG

雪下キャベツです。(撮影した日の前の週(12/18)までは本当に雪の下から掘ってました)

 

雪国の冬は「雪が降るから農業ができない」と言われますが、逆に「雪があるからできる農業」もあります。

雪の下は温度が一定に保たれるため、雪のおかげで作物が凍って駄目になるなんてことがありません。(雪がなくてもなんとか外葉が焼けるくらいで済んでますが・・・)

 

こんな感じで今年も情報をお届けしていきたいと思います。

お問い合わせ

農業振興課
電話:0197-72-8238 / 8239

PDFファイルをご覧いただくには、Adobe Reader(無償)が必要です。お持ちでない方は、Adobeのサイトからダウンロードしてください。