ライターの使用や管理には注意しましょう

2017年6月13日

消費者庁には現在までライターに関する事故情報が寄せられています。

 

平成21年9月~平成28年12月までに寄せられた事故件数は722件です。

上位には以下のような事故がありました。 

 1.使用後の残り火による事故(209件)

 2.自動車内での事故(55件)

 3.放置中の破裂(52件)

 4.子どもの火遊びによる事故(6件)

 

 1について

 残り火は、特に使い捨てライターの内部に砂や繊維など異物が詰まることにより、

 着火レバーが正常な位置まで戻らずに微量のガスが漏れ、完全に消化できないことが原因です。

   

 2および3について

 気温 20℃の屋外に駐車した車の車内温度は約46℃、ダッシュボード表面の温度は79℃まで上昇するため、

 その車内に放置されたライターも高温になり危険です。

 

 4について

 子どもが簡単に点火できないCR(チャイルドレジスタンス)機能を備えた使い捨てライターの販売が義務付けられており、

 CR機能を含む安全性についての技術基準を満たしたものにはPSCマークが表示されています。

 過去に販売されたPSCマークのないものは、CR機能が付いていない場合があり、かつ製品自体が経年劣化している可能性があります。

 

事故防止のため、以下のことに気を付けましょう。

 

・ライターの使用後は火が完全に消えていることを確認しましょう。

・自動車内など高温、直射日光の当たる場所にライターを保管、放置しないようにしましょう。

・ライターを子どもの手の届く所に置かないようにしましょう。

・PSCマークのない古い使い捨てライターは適切に処分しましょう。

  ≪参考≫ ライター・ガスボンベの正しい捨て方(一般社団法人日本喫煙具協会)

 

詳しくは消費者庁のウェブサイトをご覧ください。

 

クリックすると外部サイトにジャンプします。

  ・消費者庁ホームページ

 

お問い合わせ

消費生活センター
電話:0197-72-8203

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