北上市の農業(8月、9月)

2017年10月6日

北上市の農業8月、9月分をお届けします。

 

黒岩地区の山間部では、ニホンカモシカが大豆の葉を食べていました。(8月7日撮影)

カモシカ

野生鳥獣による農作物被害も深刻ですが、住宅地でもハクビシンやカラスによる被害もたくさんあります。

北上市立博物館和賀分館では、11月26日まで「わくわく動物ミニらんど」を開催しています。

ニホンシカやカモシカ、ツキノワグマなどのはく製を展示しているので、なかなかお目にかかれない動物をじっくり観察するチャンスです。

リンク→わくわく動物ミニらんど

 

こちらは夏のアスパラガスです。(8月22日撮影)

あすぱら

旬は桜が散ったあたり、5月くらいですが、育て方次第では夏から初秋にかけても収穫できます。

味は春のものと変わらないそうですが、最近はお天気が悪かったり病気が流行ったりと、苦労されています。 

 

ねぎも収穫しています。(8月22日撮影)

ねぎ1 ねぎ2

ねぎ専用の収穫機もあります。

北上市の農業(7月)でも紹介したにんにく収穫機と似ています。基本は同じなんですかね。

お値段は新車が買えるくらいなので、なかなか手は出せません。

 

北上市二子町といえば二子さといもで有名ですが、トマトの産地でもあります。(8月28日撮影)

とまと1 とまと2

御存じの方も多いかと思いますが、大玉トマトは赤くなる前に収穫します。

写真右の少し赤らんでいるのが、大体の収穫時期だそうです。

 

芋煮会シーズン到来(9月7日撮影)

さといも4 さといも2

9月7日には初出荷式も開催されました。

今年は8月があまり暑くならず、曇りの日も続いたため、いつもより成長が遅れていると言います。

味については文句なく美味しいので、旬の味覚をぜひご堪能してください。

 

北上市から少し離れますが、5年に1度開催される「第11回全国和牛能力共進会(開催地、宮城県仙台市)」にも、北上市の牛が3頭参加しました。(9月10日撮影)

わぎゅう1

9月7日から11日までの5日間開催され、和牛のオリンピックと言われるだけあって、会場は大いに盛り上がっておりました。

5年後の第12回大会(会場、鹿児島県)に向けて、これからも北上市の畜産を盛り上げていきましょう!

 

最後に悲しいお知らせですが、9月18日に通過した台風で、市内の農作物も被害に遭いました。(9月18日、19日撮影)

りんご1

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りんごの落果やビニールハウスの破れ、キュウリなどの支柱の倒れ、稲もだいぶ倒されてしまいました。

市の西側で特に被害が大きく、屋根を飛ばされた方もいました。

これ以上何も起きないことを祈るばかりです。

お問い合わせ

農業振興課
電話:0197-72-8238 / 8239

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