今年もやります!「博物館を6倍楽しむ方法」

2018年1月15日

昨年度実施し、大好評だった常設展解説会「博物館を6倍楽しむ方法」を今年も実施します。

 

 

博物館解説会のチラシ.jpg  ←画像をクリックすると、チラシのPDFファイルが開きます

 

 

 

 

 

 

 

これは、平成28年9月にリニューアルした博物館の展示のねらいとその魅力について、展示担当者などが詳しく解説を行うものです。

博物館常設展は6つのテーマに分かれていますが、この解説会では1回につき1テーマ取り上げ、毎回1時間程度お話をします。

 

 

  日程と内容

     1月21日・・・黒沢尻川岸(くろさわじりかし)

                     盛岡藩から舟で運ばれてきた米などの物資は、黒沢尻にあった川港でひらた船に積み替えられました。

                     舟運資料などから、当時の繁栄ぶりをご紹介します。

     1月28日・・・国見山廃寺(くにみさんはいじ)

                     平泉の仏教文化に先立つ地として注目を集める国指定史跡 国見山廃寺跡。

                     栄枯盛衰の物語を、出土遺物から読み解きます。

        2月 4日・・・江釣子古墳群(えづりここふんぐん)

                     江釣子古墳群に眠るのは、中央政府に抵抗したエミシの人々だといわれます。

                     この地に埋葬されたエミシの生活について、副葬品などを手掛かりに実態に迫ります。

     2月11日・・・和賀氏(わがし)とその時代

                      中世、この地を治めていた和賀一族について、文献などからわかったことがらをお話します。

                     戦国の世を生きた和賀氏や周辺の氏族について、研究者目線でとらえます。

     2月18日・・・藩境のまち

                     江戸時代になると、南部氏の治める盛岡藩と伊達氏の治める仙台藩がここ、北上で境を接するようになりました。

                     「入り鉄砲に出女」などを厳しく取り締まった関所での様子や、大小の境塚が築かれた理由などをお話します。

     2月25日・・・樺山遺跡(かばやまいせき)と八天遺跡(はってんいせき)

                     北上川の東側沿いで見つかった縄文時代の大規模な遺跡、樺山遺跡と八天遺跡について、それぞれの特色をお話しします。

                     さらに人々の暮らしの様子や土器の使われ方についても説明します。

 

   

      (全6回、毎週日曜日)

 

    時間

    午後1時30分から1時間程度

 

  参加費

    無料  ※この講座に参加されている方のみ、観覧が無料になります。

 

 

   参加申し込み

    博物館へお電話ください。

    全6回の参加はもちろんのこと、ご興味のある回だけのお申込みも承ります。

お問い合わせ

博物館
電話:0197-64-1756

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