【鳥インフル】野鳥における高・低病原性鳥インフルエンザの国内発生状況

2018年12月26日

 

 

 

このことについて、岩手県農林水産部から注意喚起がありましたので、お知らせします。

特に、高病原性鳥インフルエンザについては、国内発生が危惧される状況であることから、県では、国が定めた対応レベルに応じて、死亡野鳥が検査優先種及び死亡羽数に該当する場合は、死骸を回収し検査を実施しています。

平成30年12月13日現在の対応レベルは「レベル1」です。

1 野鳥における発生状況

  年月日 場所 状況 対応
平成30年10月22日 千葉県

採取した野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス

(H7亜型)が検出された

農水省からの通知を受け、関係機関に

情報提供し注意喚起

平成30年11月21日 愛知県

採取した野鳥の糞便から低病原性鳥インフルエンザウイルス

(H7N9亜型)が検出された

農水省からの通知を受け、関係機関に

情報提供し注意喚起

       
       
       

2 高病原性鳥インフルエンザの発生状況に応じた対応レベル

発生状況 対応レベル 発生地周辺での対応
通常時 レベル1
国内単一箇所発生時 レベル2 野鳥監視重点区域に指定
国内複数個所発生時 レベル3
近隣国発生時等 レベル2または3 必要に応じて野鳥監視重点区域を指定

3 対応レベルに応じた実施内容

対応レベル 鳥類生息状況等調査

死骸回収および検査の対象となる死亡羽数

糞便採取調査

検査優先種1

(ハクチョウ、ハヤブサ等)

検査優先種2

(マガモ、フクロウ等)

検査優先種3

(カルガモ、カワウ、アオサギ等)

その他の種

(カラス、ハト、スズメ等)

レベル1 情報収集、監視 1羽以上 3羽以上 5羽以上 5羽以上

10~12月にかけ、飛来状況に応じて実施

レベル2 監視強化 1羽以上 2羽以上 5羽以上 5羽以上
レベル3 監視強化 1羽以上 1羽以上 3羽以上 5羽以上
野鳥監視重点区域 監視強化、緊急調査、発生地対応 1羽以上 1羽以上 3羽以上 3羽以上

4 種類が分かる野鳥の死骸を見つけた場合

  野鳥をはじめ、野生動物は様々な要因で死亡します。特に、冬の低温やエサ不足等で死亡することはよくあり、死骸を発見した場合、死亡羽数が上記の表に該当しない場合は、過度に心配する必要はありません。なお、死骸の処理は、死骸のあった場所により、対応する人が異なりますので、御注意ください。

 (1) 私有地に死骸があった場合

   その場所の管理者が死骸を回収し、岩手中部クリーンセンターで焼却処理することとなります。市環境政策課に岩手中部クリーンセンターへの搬入日時、氏名、野鳥の種類を御連絡していただくと、処理費用が免除されます。死骸はビニール袋に詰め、さらに段ボールに入れて搬入してください。なお、搬入に関して御不明な点は、市環境政策課にお問い合わせください。

 (2) 市道に死骸があった場合

   市が回収し処理しますので、市環境政策課に連絡してください。

5 検査優先種ごとの死亡羽数に該当する死骸や種類が分からない野鳥の死骸を発見した場合

  県が死骸を回収し検査しますので、中部保健所に連絡してください。

6 連絡先

  野鳥の死骸は、中部保健所 電話0198-22-4921

  搬入に関するお問い合わせは、市環境政策課 電話0197-72-8284

お問い合わせ

農業振興課
電話:0197-72-8238 / 8239

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