交通安全施設に関する要望について

2019年1月29日

交通安全施設とは

 交通安全施設とは、交通の安全と円滑化を目的として道路上に設置するものであり、道路管理者が整備するものと、公安委員会(警察)が整備するものがあります。

 道路管理者が整備する交通安全施設には、防護柵(ガードレール)、道路照明(防犯灯等は除く)、視線誘導標(デリネータ)、道路反射鏡(カーブミラー)、道路標識(案内標識、警戒標識、規制標識のうち「通行止め」、「最大幅」、「重量制限」、「高さ制限」を表示するもの)、又はマーキング(路面標示)があります。

 一方、公安委員会(警察)が整備する交通安全施設には、信号機、横断歩道、規制標識(速度規制、一方通行、一時停止等)があります。

補足

 公安委員会……県知事が県議会の同意を得て任命する組織であり、警察を管理するほか、法令及び条例の規定に基づいて、交通規制等の事務を行っています。
(参考:岩手県公安委員会ホームページ http://www2.pref.iwate.jp/~hp0801/

交通安全施設の新規要望について

地区の総意として要望を挙げていただくため、年に一度(おおむね1月頃)、各地域づくり組織に要望の取りまとめを依頼しています。

要望の流れ

 1 市内16地区地域づくり組織から、市地域づくり課へ要望を提出
 2 市地域づくり課において要望整理の上、各事業主体へ提出
 3 交通安全施設改善検討部会にて施行箇所を協議・検討
   ―各事業主体において予算措置のうえ、施行―
 4 市地域づくり課から市内16地区地域づくり組織へ回答

 新規要望の取りまとめから回答までの流れを説明する画像.png

 (参考:北上市交流センター:交流センター一覧 http://www.city.kitakami.iwate.jp/docs/2014052901237/) 

北上市交通安全施設設置基準

 交通の安全・円滑化と、持続可能な施設整備を両立し、より効果の高い整備を推進するため、市では、交通安全施設設置基準を定めています。

 市で整備する交通安全施設への新規要望を考えている方は、ご一読ください。


 北上市交通安全施設等設置基準のPDFを開きます.pdf(471KB)
 ※ 設置については、基準を満たすものに限り検討するものであり、検討の結果、設置しない場合もあります。
 ※ カーブミラーはあくまでも視認性を高める補助施設ですので、交通事故に遭わない、起こさないためにも、必ずご自身の目で安全確認を行ってください。

補足

 公安委員会管轄(信号機、横断歩道等)の交通安全施設については、警察庁のHPにて【交通規制基準】や【信号機設置の指針】を公開しています。
 (参考:警察庁HP https://www.npa.go.jp/

交通安全施設の維持・修繕について

交通安全施設の維持・修繕については、直接、事業主体へ連絡願います。

 例>> カーブミラーが破損して視認できない状態である
 例>> 線が薄れてしまって見えない状態である     等
連絡先

  ・国道4号
    国土交通省岩手河川国道事務所水沢国道維持出張所
    奥州市水沢佐倉河車堂79(電話:0197-24-2187)

  ・主要地方道、県道、国道4号以外の国道
    岩手県県南広域振興局土木部北上土木センター
    北上市芳町2-8(電話:0197-65-2738)

  ・市道
    北上市都市整備部道路環境課 
    北上市上江釣子17-201-2北上市役所江釣子庁舎(電話:0197-64-2111)

  ・規制標識、横断歩道、信号機
    岩手県北上警察署交通課
    北上市九年橋三丁目16-10(電話:0197-61-0110)

 

お問い合わせ

地域づくり課
生活安全係
電話:0197-72-8301

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