(注意喚起)多くの人が集まる場での感染症対策のあり方の例

規模の大小にかかわらず、人が集まる場での対策の参考としてください。

(令和3年3月19日政府専門家会議状況分析・提言の一部抜粋)

 

【多くの人が参加する場での感染対策のあり方の例】

1)人が集まる場の前後も含めた適切な感染予防対策の実施

 ○参加時に体温の測定ならびに症状の有無を確認し、具合の悪い方は参加を認めない。

 ○過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方は参加しない。

 ○感染拡大している地域や国への訪問歴が14 日以内にある方は参加しない。

 ○体調不良の方が参加しないように、キャンセル代などについて配慮をする。

 ○発熱者や具合の悪い方が特定された場合には、接触感染のおそれのある場所や接触した可能性のある者等に対して、適切な感染予防対策を行う。

 ○会場に入る際の手洗いの実施ならびに、イベントの途中においても適宜手洗いができるような場の確保。

 ○主に参加者の手が触れる場所を、アルコールや次亜塩素酸ナトリウムを含有したもので 拭き取りを定期的に行う。

  ○飛沫感染等を防ぐための徹底した対策を行う(例えば、「手が届く範囲以上の距離を保つ」、「声を出す機会を最小限にする」、「咳エチケットに準じて声を出す機会が多い場面はマスクを着用させる」など)

 

2)クラスター(集団)感染発生リスクの高い状況の回避

 ○換気の悪い密閉空間にしないよう、換気設備の適切な運転・点検を実施する。定期的に外気を取り入れる換気を実施する。

 ○人を密集させない環境を整備。会場に入る定員をいつもより少なく定め、入退場に 時間差を設けるなど動線を工夫する。

 ○大きな発声をさせない環境づくり(声援などは控える)

 ○共有物の適正な管理又は消毒の徹底等

 

3)感染が発生した場合の参加者への確実な連絡と行政機関による調査への協力

 ○人が集まる場に参加した者の中に感染者がでた場合には、その他の参加者に対して連絡をとり、症状の確認、場合によっては保健所などの公的機関に連絡がとれる体制を確保する。

 ○参加した個人は、保健所などの聞き取りに協力する、また濃厚接触者となった場合には、接触してから2週間を目安に自宅待機の要請が行われる可能性がある。

4)その他

 ○食事の提供は、大皿などでの取り分けは避け、パッケージされた軽食を個別に提供する等の工夫をする。

 ○終了後の懇親会は、開催しない・させないようにする。

 

※ 上記は例であり、様々な工夫が考えられる。

 

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更新日:2020年03月25日