平成22年度「きたかみ景観資産」
23件の大切な景観資源とまちづくり活動が増えました
北上市は、地域の大切な景観資源とそれを守り育てるための活動を次世代へ残していくため、「きたかみ景観資産」認定制度を創設しています。 平成22年度は、23件の景観資産を認定したのでご紹介します。
きたかみ景観資産は全部で75件になりました。
認定の対象
地域の大切な景観資源とそれを守り、創り、育てる活動
認定要件
- 景観としての価値があること
- 地域の共感があること
- 景観づくりにつながるアイデアがあること
- 地域づくりにつながる可能性があること
審査方法
北上市景観審議会(平成23年1月20日)において審査を行いました。
認定された景観資産
下記『関連書類のダウンロード』から一覧及びマップをご覧になれます。
関連書類のダウンロード
平成22年度きたかみ景観資産一覧 (PDFファイル: 108.6KB)
平成22年度きたかみ景観資産マップ(写真1) (PDFファイル: 7.6MB)
平成22年度きたかみ景観資産マップ(写真2) (PDFファイル: 7.6MB)
平成22年度きたかみ景観資産マップ(地図) (PDFファイル: 5.6MB)
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更新日:2019年02月28日