【豚流行性下痢】豚を飼育している人は豚流行性下痢(PED)の対策を徹底してください(お知らせ)

このことについて、農林水産省消費・安全局動物衛生課から通知がありましたので、お知らせします。
例年、気温の低下する冬季に本病の発生が増加する傾向にあります。豚を飼育している人は、本病の発生防止のため、次の対策の徹底をお願いします。なお、対策方法の詳細は、農林水産省の「豚流行性下痢(PED)防疫マニュアル」を御参考ください。

農場への侵入防止対策

  1. 飼養衛生管理基準に基づき、衛生管理区域内に必要のない者を立ち入らせないようにするとともに、農場や畜舎の出入り口での消毒、更衣、長靴の履き替え、入場者の記録を徹底する。
  2. 作業者は、豚舎へ入場する際、手指を洗浄・消毒するとともに、身体を衛生的に保ち、更衣、長靴の履き替えを確実に実施し、手袋は頻繁に洗浄・消毒・交換する。
  3. 新たに豚を導入する場合は、農場から離れた場所か農場内の隔離された場所で2~4週間の健康観察を行ってから導入する。
  4. 野生動物の侵入防止や、エサの残渣の適正処理などの誘引物対策を実施すること。
  5. 畜産関係車両のタイヤ(溝含む)、タイヤハウス、運転席(マット、ペダル等)、車両全体、運転手の手指及び靴底の念入りな消毒を行う。

ワクチンによる免疫付与

家畜の所有者は、ワクチンの特徴を十分に理解し、管理獣医師等の指導に従って、妊娠中の繁殖母豚に対して適切な時期に2回の接種を行うなど、ワクチンの用法・用量を厳守して、継続的に使用する。

早期通報の徹底

本病の主な症状(元気消失、食欲不振、嘔吐、水様性下痢)や、その他の異常を確認した場合、直ちに獣医師または岩手県県南家畜保健衛生所に通報し、指導を受ける。
 岩手県県南家畜保健衛生所
 電話:0197-23-3531  

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農業振興課 園芸畜産係


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岩手県北上市芳町1-1本庁舎3階
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更新日:2019年03月01日