定例記者会見・平成23年12月

平成23年12月5日(月曜日) の定例記者会見

とき:午前11時~11時35分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室 1 平成23年度北上市市勢功労者表彰について(説明:総務課)

2 北上市市制施行20周年記念式典について(説明:総務課)

3 沿岸地域被災者支援本部情報について(説明:企画部長)

   

市長から

 本年度の市勢功労者4人を決定しましたのでご報告します。あわせて1月5日に市制施行20周年記念式典を行いますので、内容についてご報告します。

 

平成23年度北上市市勢功労者表彰について(説明:総務課)

 11月14日に表彰審査委員会で答申いただき、4人に決定しました。1月5日の午後1時から、ホテルシティプラザ北上で表彰式を行います。

(敬省略)

【地方自治功労】伊藤彬(72歳・新穀町)

  平成11年から3期12年にわたり北上市長を務め、民間経験と行政への卓抜な識見で市勢の進展に尽力。特に市総合計画に地域ごとの計画を盛り込む政策は画期的。県内自治体初の民間方式の公会計を導入し、新たな行財政運営を展開されました。また自ら率先して企業誘致と立地企業のフォローアップに努め、市の工業振興に尽くされました。

【民生安定功労】芳野宏一(71歳・青柳町)

 平成8年から北上医師会の理事、副会長、平成12年から会長を 歴任。かかりつけ医推進、地域医療機能分化推進などの事業を先頭に立って実施し、他に先駆けて病院と診療所、診療所間のスムーズな連携を目指し地域医療の 確保に尽力。また緩和ケア支援事業の充実・定着に貢献されたほか、市健康づくり推進協議会長として、市民の健康意識の向上に努められました。

【民生安定功労】小笠原祐二(81歳・本通り)

  平成13年4月11日から5期10年、市社会福祉協議会長を務め、住民や社会福祉関係者の参画を方針に掲げて福祉のまちづくり活動を積極的に推進。また市民生委員推薦会と市青少年問題協議会の委員を10年、市健康づくり推進協議会委員を9年10カ月、市地域自立支援協議会委員を4年務め、福祉・保健の充実 と民生の安定に尽くされました。

【消防功労】故赤平道孝(70歳・大通り)

 昭和47年4月に北上市消防団に入団以来、38年以上消防職務に精励。平成17年4月から団長に就任し住民の防火思想の高揚を図り、防火態勢の確立に努められました。特に19年9月の大雨・洪水災害では、的確な指示と水防体制を整備。現場では自ら指揮を執って水防活動に尽力し、住民を安全に避難させ人命の安全を確保されました。  

北上市市制施行20周年記念式典について(説明:総務課)

 旧北上市、和賀町、江釣子村が平成3年に合併し、20年が経過しました。20年を振り返るとともに、これから市民が暮らしやすい北上市となるよう、市民が主役の「まち育て」、また東日本震災を教訓とした「強い北上市」として前進し続けていくことを市民の皆さんと共に確認・共有していく場となるよう、式典を開催します。

 主な内容は、市外から北上市の進展に寄与した個人・団体への感謝状贈呈、姉妹・友好都市からのメッセージ披露、20年の歩み上映、北上翔南高校鬼剣舞のステージ、新成人2人による市民憲章唱和、黒沢尻北小学校合唱部による市民の歌斉唱とお祝いの合唱です。

   

沿岸地域被災者支援本部情報について(説明:企画部長)

 震災ごみの処理について、県内で盛岡市が第1号と報道されていますが、北上市では7月からすでに毎日10トン受け入れています。これまで1200トン処理済み。

 11月30日、北上市役所で大槌町役場職員が市内の避難者へ復興状況について説明しました。北上市は場所の提供をしたのみ。12月15日には復興ステーションで大船渡市の復興計画説明会を開く予定です。

 暖房器具については、市で手配したこたつ・ストーブなどは対象世帯に配布済みです。

 復興ステーション事業としては、27日に大船渡市長洞仮設住宅で仮設住宅住み心地アップワークショップを開き収納棚を製作、30日からふるさとカフェの開催、今月9日には6回目の復興サロンを開き三陸復興ビジョンの情報交換などを行います。

物資の配布は11月いっぱいで終了しました。見舞金は2,123万円を交付しています。  

質疑などその他

平成23年度北上市市勢功労者表彰

/表彰審査委員会のメンバーは?

→委員は9人。委員長は中村商工会議所会頭、委員は八重樫花巻農協理事、高橋農業委員会長職務代理者、菊池社会福祉協議会長、小笠原きたかみ市各種女性団体協議会長、石川教育委員長、平野日中友好協会長、高橋区長協議会長のほか、市職員から及川企画部長が入っています。

市制施行20周年記念式典について

/新北上市の合併の日は?

 平成3年4月1日です。満20年が経過しています。

沿岸地域被災者支援本部情報

/ごみ処理の受け入れについて、なぜ大船渡市か?

→県から大船渡のがれき処理の依頼があったためです。理由は分かりません。他の市も当然受け入れていると思っていました。

/ごみの運搬方法などは?

→大船渡市の運搬車で搬入しています。がれきのほか、水に漬かった布団や段ボールなど可燃ごみも受け入れています。放射線量は大船渡市で測定しています。

/復興サロンは誰が主体的に動いていているか?

→弘前大学の北原先生がとりまとめています。今後頻繁に開催する予定のようです。

/支援物資配布を終了する理由は?

→ある程度落ち着いてきたためです。これからは次の災害に向け備蓄に回していきます。

その他

/黒沢尻西部土地改良区について方向性を示されたが、その他の市の課題について、年度内に見通しのつきそうなものはあるか?

→14件ありますが、自治基本条例、庁舎の暖房なども含め越年になります。耐震診断の結果が1月に出ますので、その後耐震補強や暖房の修理を行う予定です。

/政策評価委員会の評価について、市制の方針を決めるための大きな要素になっているか?

→難しい問題についての市の評価・判断が、妥当性があるか第3者に見てもらうものなので、大きな意味はあります。市民に身近な問題は、今後は市民にも評価いただきますし、行政の問題か市民の問題かが見えてきます。市民の評価については、総合計画が順調に進んでいるかを未来創造会議で見てもらいます。また、政策評価委員会では市民参加型の評価もうまくいっているか自体も評価していただきます。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


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岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日