定例記者会見・平成24年11月

平成24年11月5日(月曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時30分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

1 平成24年度北上市技能功労者表彰について(説明:商工部工業振興課)

2 第22回生涯学習市民のつどい「遊・YOU学園祭」について(説明:教育委員会生涯学習文化課)

市長から

 

 おはようございます。昨日の全国高校サッカー選手権県大会の決勝を、競技場やテレビで見た方もいると思いますが、専大北上高校は本当にあと一歩というところで惜しいことをしたなと思っています。それ以外にも北上翔南高校は鬼剣舞部が 全国で大変な活躍をしましたし、黒沢尻工業高校のバスケット部と黒沢尻北高校のラグビー部も頑張ってくれていて、非常にありがたいなと思っています。

 今日は、今年度の技能功労者が決定し、その表彰式が11月27日に行われますのでその件について、それから来週の11日に開催する生涯学習市民のつどい「遊・YOU学園祭」について申し上げますのでよろしくお願いします。

 

平成24年度北上市技能功労者表彰について(説明:商工部工業振興課)

  この表彰の目的は、優れた技能をもって市の産業の発展に功労のあった技能者を表彰することにより、技術尊重の気運を高めるとともに技能者の地位の向上を図 ることを目的に、平成15年度より実施しており、今回で10回目となります。表彰の区分は、卓越技能功労賞として45歳以上の者で15年以上の実務経験者、青年卓越技能功労賞として25歳以上、45歳未満で3年以上の実務経験者となっています。表彰の基準は10月12日(金曜日)に行われた審査委員会において8名の委員が審査し被表彰候補者を選出。その意見を踏まえ、市長が表彰者を決定しました。卓越技能功労賞は2人、青年卓越技能功労賞は3人となっています。表彰式の日時は平成24年11月27日(火曜日)午後2時30分からホテルシティプラザ北上で行います。

 

第22回生涯学習市民のつどい「遊・YOU学園祭」について(説明:教育委員会生涯学習文化課)

 今の北上市が発足した平成3年から年1回開催している生涯学習の文化祭です。5階建ての駅前ビルおでんせプラザ・ぐろーぶ3階の生涯学習センターを会場に11月11日(日曜日)午前10時から午後4時まで開催します。

 この学園祭は、北上市、北上市教育委員会が主催して、市内を中心とした生涯学習に関わる15団体、生涯学習センターの入居団体が中心となり共催で開催します。

内容は、音楽や舞踊のステージ発表、絵画、洋服、俳句、短歌、生け花などの作品展示となっています。企画コーナーは各団体の活動紹介、農産物やお菓子の販売などです。

また、今年からビル全体の盛り上げを図ろうということで「おでんせフェスティバル」が「遊・YOU学園祭」と同日に開催します。各種イベントがビル全体で行 われるもので、内容は、おでんせ美術館で市が所蔵する美術品の展示、三陸きずな商店の一日出張販売、各テナントのイベントコーナーを開催します。

 

質疑などその他

/おでんせ美術館の内容はどういったものか?例えばどんな作品が展示されるか?

→おでんせ美術館は今年からの新企画で、利根山光人の作品を 中心とした、市の所蔵する美術品を30点ほど展示する予定です。所蔵している美術品は、書なども含めると全部で200弱の所蔵品がありますが、展示する機会がないので、ぜひこの機会に見ていただきたいと思います。トリエンナーレの入賞作品は大きいので今回は展示せず、利根山光人や市内出身者の作品で、小品を中心に展示します。個人から寄贈したいというものや亡くなられてせっかくなので市へというものもあります。

 今回は油絵などの絵画です。今年は、夏にまちなかギャラリーということで展示をさせて頂きましたが、せっかくの市の財産ですので、にぎわいの一つとしていろんな機会に活用出来ればと思い、今回おでんせ美術館として展示をします。

展示の方法ですが、おでんせプラザ・ぐろーぶ2,3,4階の各エレベーター付近にパネルを設置します。

/最近、北上市ではスポーツで活躍する団体や個人が非常に多い。何か秘訣はあったのか?

→以前、県内で活躍した人が指導者になっているからではないか。北上市出身以外の人も指導者になっていることが大きいのではないかと思います。これまでも取り組みとして、大学などを招致していいプレーを見 せてきましたが、こういった今までの取り組みの花が開いたのではと思います。ラグビーは小中学校で大会を開催しているので、高校が強いのはそういうのがあるからではないか。ほかの競技もスポ少などでいろいろな交流試合も行っていることが実を結んだものと思います。

/震災に伴う内陸避難者への住宅支援について、内陸部の自治体で話をしたか?

→内陸部の各首長たちと内々に話をさせていただいたが、今の時期に避難者の住宅支援を打ち出すのはまだ早いのではないかという認識でした。沿岸地域がある程度目途が立たないうちは、なかなか帰るという雰囲気にはならないと分析しています。それが相当進んだ状況で、なおかつ戻りたいという人、あるいは時間がなくて内陸部に残るという人には、いずれは支援をしなくてはいけないだろうという認識です。

/住宅対策といった場合、新たに建物を作るということも考えられるか?高齢者がいるので、新しい家というよりは災害公営住宅を望まれる方もいると思うがどうか?

→考えられます。復興支援住宅を内陸部に作るということはありません。沿岸地域の復興を阻害してしまうということもあります。沿岸の高台移転などが順調に進んでいる状況であれば違うと思いますが、なかなか進まない状況の中で内陸部が先立って行うということはありません。

/内陸部の自治体首長の連携ということだが、沿岸の首長と話し合って、環境が整備されていないために帰れない人を、できるだけ帰すための支援はないのか?内陸部の住宅対策とのタイミングが難しいのではないか?

→ 皆さん、そう考えています。内陸部の首長たちは、避難者にできるだけ帰っていただくという支援をするべきだろうという気持ちになっていますが、そのタイミングが難しいところです。それでも、なおかつ内陸に残るという方々には、いずれそういう対応をしなければいけないと思います。沿岸の首長たちは、もちろん 戻ってきてほしいという一点だと思います。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日