定例記者会見・平成24年7月

平成24年7月3日(火曜日)の定例記者会見

 

とき:午前11時~11時40分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

1 2012第5回公募利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ審査結果について(説明:教育委員会生涯学習文化課)

2 きたかみ産直スタンプラリーについて(説明:農林部農政課)

3 北上市多子世帯医療費給付事業について(説明:保健福祉部国保年金課)

4 第51回北上・みちのく芸能まつりについて(説明:商工部商業観光課)

 

市長から

 おはようございます。今日の案件は4件です。

 1つは、1カ月後に芸能まつりが迫っていますので、その内容についてお知らせします。

ほかにトリエンナーレ・きたかみの入賞入選作品が決まりましたので発表します。まつり期間に合わせて入賞入選作品展とまちなかギャラリーを開催しますが、まちなかギャラリーは作品展の開催に合わせて過去の入賞作品や利根山光人画伯の作品を多くの市民に見ていただこうと企画するものです。

多子世帯医療費給付事業は、総合計画の最優先課題であった子育て環境の充実という中で、今年は医療費給付という政策を進めていこうというものです。

産直スタンプラリーですが、今年はクーポン券の引き換えのほか、新たにきたかみ牛などの賞品が当たる抽選を用意しています。

詳しくは、担当から説明しますのでよろしくお願いします。

 

 

2012第5回公募利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ審査結果について(説明:教育委員会生涯学習文化課)

  4月16日から5月27日まで公募していましたトリエンナーレ・きたかみの審査会が6月14日、15日に仙台市内で行われ、その結果、大賞には菊池咲さんの「私たちのだいじな何か」、部門賞は「祭」をテーマとした第1部門で新直子さんの「始まりの火」、自由テーマの第2部門で麻生茉希さんの「白雨」が選ばれました。大賞の作品は第2部門に出品された作品で、受賞者の菊池さんは奥州市の人です。

出品点数は、第1部門が45点、第2部門が127点の合わせて172点、29都府県から119人が出品されています。

  なお、入賞入選作品展は、8月2日から8日まで1週間、第1部門が市生涯学習センターで、第2部門が市市民交流プラザでそれぞれ開催されるほか、この開催期間に合わせて、これまでの大賞展の受賞作品や光人画伯の作品をまちなかの14カ所に展示する「まちなかギャラリー」を開催します。

 

きたかみ産直スタンプラリーについて(説明:農林部農政課)

  平成21年6月に北上市産地直売所連絡協議会が設立され始まったきたかみ産直スタンプラリーですが、当初は6施設だったものが現在8施設で活躍しています。スタンプラリーの実施期間は8月1日から10月31日までの3カ月間で、参加する産直は「あぐり夢くちない」、「JA産直あぜみち」、「よってげ 市」、よってげ市で運営する「広瀬川せせらぎ市」、「しらゆり1号館」、「しらゆり2号館」、「パル母ちゃん市」、「くろいわ産地直売所」、「ありがだあんちゃ」です。

全部の産直を回ってスタンプがいっぱいになれば、もれなく全ての産直で使える500円のクーポン券をプレゼントします。また、今年 はさらに豪華賞品が当たる抽選に応募でき、特賞はきたかみ牛極上ステーキ、2枚で約600グラム分が当たるほか、各賞を用意しています。そのほか、スタンプでビンゴが3つそろった人には、もれなく300円のクーポン券をプレゼントします。

なお、スタンプは、買い物した金額の多少にかかわらず押していただけるものです。

北上市多子世帯医療費給付事業について(説明:保健福祉部国保年金課)

 本年度から実施する新規事業で、通常より経済的負担が大きい多子世帯のお子さんの医療費を給付することにより経済的な負担を軽減しようとするもので、福祉医療の観点から実施するものです。

対象児童は0歳から18歳までのお子さんが3人以上いる世帯の小学校1年生から3年生までのお子さんです。実施期間は8月診療分からで、給付金は診療月の約2カ月後に指定口座に振込となります。

受給者証の交付ですが、現在、対象世帯に通知し交付申請を受付しており、保護者の所得を確認し認定後に受給者証を郵送します。所得制限は現行の乳幼児医療費給付事業と同じで、対象世帯の7割強が対象となりそうです。

医療費の自己負担分は3割で市県民税課税世帯の場合、入院で月5,000円、外来で月1,500円です。

 

第51回北上・みちのく芸能まつりについて(説明:商工部商業観光課)

  今回で51回目となる北上・みちのく芸能まつりですが、大震災後の復興元年として「がんばろう!岩手 東北の魂 集う」をテーマに開催します。今年は被災地の復興を願い沿岸を代表する伝統芸能「虎舞」の大群舞を披露していただきます。釜石市と大槌町の虎舞団体を招き、震災に負けない「三陸魂」の力強い演技 を見ていただきます。また、「トロッコ流しと花火の夕べ」は、特別企画として「花火川柳コンテスト」を開催します。市のホームページで7月20日まで募集 しており、花火当日に発表するとともに、市のホームページで公表します。

 開催日は8月4日から6日まで3日間、駅前大通りほか9会場で行います。まつりの内容は、護摩法要、芸能公演、みこしパレード、市民パレード、トロッコ、花火となります。

 花火については、例年どおり午後7時30分から打ち上げ、8時45分に終了。今年のテーマは「Are You Ready? ~一緒に行こうよ、準備はいいかい?~」で、約1万発を打ち上げます。

 

質疑などその他

/芸能まつりの虎舞大群舞は何団体か?

→10団体ほどに出演をお願いしています。沿岸地域の団体では、道具を流されて踊れないところもあります。できれば駅前通りを全部使った群舞を考えており、支援の形で招待したいと思います。皆さんが見ることができる時間として5日の夕方を予定しています。

/虎舞は同じお囃子で踊るのか?

→団体によってお囃子が違うので、10会場でそれぞれ舞っていただきます。

/県外の出演団体はどのくらいか?

→県外からの招待は7団体で、そのうち東北は福島県喜多方市の「下柴彼岸獅子」と宮城県南三陸町の「行山流水戸辺鹿子躍」の2団体です。

/花火のテーマは一般から公募などしているのか?どういう意味か?

→テーマは、毎年芸能まつりの花火部会で決めています。様々なことを乗り越えて復興のために頑張ってきた1年でしたが、一緒にもう一歩前へ進もう-という意味です。

/産直スタンプラリーはいつから始まったのか?昨年、クーポン券との引き換えはどれくらいあったのか?

→ スタンプラリーは平成21年から始まり、今年で4回目となります。クーポン券の引き換えは一昨年が80件余り、昨年が54件と少なくなっています。4年目 ということでマンネリ化していることも原因ではないかということから、今年はさらに豪華賞品の抽選とビンゴを行うこととしました。

/トリエンナーレ・きたかみの大賞は全ての応募作品の中から選ばれたのか?賞金などはあるのか?

→ 第1部、第2部を合わせた全ての作品の中から選ばれたものです。大賞及び部門賞2点が市で買い上げとなります。作品自体が100号と大きいものが多く1カ 所の会場に収まりきれないので、部門ごとに会場を設けて作品展を開催します。会場を移動する途中にまちなかギャラリーを設けますので、過去の入賞作品や光人画伯の作品を見ていただきたいと思います。

/多子世帯医療費給付事業について、他市では小学6年生まで対象としているところもあるが、北上市は多子世帯の3年生までとしたのはなぜか?

→市内では小学校高学年になるにつれて医療機関にかかる回数が減り医療費の負担が少ないことから、事業を実施するにあたり3年生までとしたものです。市も少子化の傾向にあり、今後、様子を見ながら検討していきます。

/多子世帯医療費給付事業について、親などから要望あったのか?

→保護者からの要望はないが、多子世帯は経済的に厳しいと思われるので手始めに実施するものです。また、総合計画を策定するにあたりアンケートを取った際に、一番多かったのが子育て環境を整備してほしいというものだったので、今年度実施するものです。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日