定例記者会見・平成24年6月

平成24年6月4日(月曜日)の定例記者会見

 

 とき:午前11時~11時35分

 ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

1 夏油高原新緑まつりの開催について(説明:商業観光課)

2 市民公募型協働事業補助金「まちづくりチャレンジ補助金」について(説明:地域づくり課)

3 東北新幹線開業30周年記念事業について(説明:政策企画課)

 

市長から

 おはようございます。今日の案件は3件です。

 ひとつ目は今週末開催の夏油高原新緑まつりについてです。夏油地域に関しては観光開発ということで本年度の重要課題にしておりさまざまなイベントを次々と開催していきたいと思っています。将来的なことについてもしっかりと方向性を固めたいと考 えています。この新緑まつりは恒例のものですが、PRをよろしくお願いします。

 次のまちづくりチャレンジ補助金についてです。本年度から予算を40万円から80万円に倍増しました。入門コースも含めて多くの市民の皆さん、市民活動団体の皆さんに活用していただきたいと思っています。期間は6月1日(金曜日)から25日(月曜日)までとなっています。

 最後は東北新幹線開業から30周年を迎えるので、6月23日(土曜日)にイベントを開催します。詳しくは担当から申し上げるのでよろしくお願いします。

 

 

夏油高原新緑まつりの開催について(説明:商工部商業観光課)

  夏油高原新緑まつりは6月9日・10日、夏油高原スキー場で行われます。内容は7つ。ステージイベント、夏油高原温泉郷PRイベントとして「そば街道おかみのそば屋」としてそばはっとなどを販売する夏油高原うまいもの市、ゴンドラ遊覧、ちびっこ広場・縁日広場、ドックランなどができるわんこパーク、夏油高原温泉郷で買い物をした人を対象に温泉郷で利用できるものが当たる夏油高原まつり大抽選会、交通安全体験マシーンやインラインスケート体験会などを行います。

 

市民公募型協働事業補助金「まちづくりチャレンジ補助金」について(説明:企画部地域づくり課)

 地域社会の課題解決や地域活性化につながる事業に取り組む市民活動や地域コミュニィティ活動、企業の地域貢献活動に補助金を交付するものです。

  補助実施団体は、協働で北上市と特定非営利活動法人きたかみ市活動基金。活動期間は交付決定から平成25年3月31日までです。補助区分として1.まちづくりスタート型2.まちづくり新規推進型3.まちづくり推進発展型。取り組みやすいように書類審査のみで決定できる区分を設けました。公募期間は6月1日から 25日まで。事前説明会も開催します。日時は6月14日(木曜日)午後6時30分から、場所は市民交流プラザです。補助金制度の概要、応募方法、応募書類の書 き方、事業計画の書き方、事業企画のポイント、これまでの補助事業の活動紹介を行います。公開プレゼンテーションは7月5日(木曜日)生涯学習センターで行います。

東北新幹線開業30周年記念事業について(説明:企画部政策企画課)

  昭和57年6月23日に東北新幹線が開業し、今年で30周年を迎えます。それを記念して、JR東日本では記念列車を上下線各1本運行しますので、それに併 せて記念式典を行います。場所は北上駅東口コンコース、新幹線のホーム、東口広場。内容は記念式典、東北新幹線30周年記念号(はやて臨時列車・旧やまびこ)の出迎え・見送り、30人で演舞する鬼剣舞公演などを行います。

 

 

質疑などその他

/夏油高原新緑まつりの今回の新しいところと見所は?

→新しいところは二つあります。一つ目は夏油高原温泉郷PRイベントのそばはっとの 販売です。平成23年度は震災の影響があり、あまり大きなイベントはできませんでしたが、その前までは芋の子汁や雑煮など同じものを出していました。本年度は温泉組合の意向をくみ取り、今後は夏油のそばを売り出していきたいということで、そばを使った料理としてそばはっとの販売を新しく試みることになりました。二つ目は夏油高原まつり大抽選会です。今までのスタンプラリーは、対象施設を回りスタンプを付いてくると施設利用券を差し上げるというものでしたが、施設を利用せずに回るだけの人が増えていました。これを改善するために施設利用者に抽選券を配り、当選した人に利用券を差し上げて、再度温泉郷に来ていただくという新しい取り組みを行うものです。

/そばはっとというのはどういうものか?

→そばはっとは、材料はそばと同じですが、そばのように細く切らずに出すものです。そばでできたひっつみみたいなものです。

/夏油高原では夏場も含めて通年でやるのか?

→温泉もあるので通年でやります。イベントや大会なども開催しています。緑豊かな環境なので、いろいろなコンベンションでも使えるようにしていきたいと考えています。

/まちづくりチャレンジ補助金で昨年採択された3件はどういうものか?

→一つ目はあづま街道ウォーキング大会ということで、秀衡関係のマップ作りやウォーキング大会をしたというものです。二つ目は鬼柳自治振興協議会が実施した安全安心のまちづくり事業で、地域の安全マップを作り各世帯に配布 したり、小学生に下敷きとして配布して地域の危険箇所などを知らせたというものです。三つ目は公共施設で働く人の手話コミュニケーション基礎編研修で手話 の教室やケーブルテレビで手話講座の放送をしたというものです。

/今回、補助金を増やした理由は?

→ニーズが多くあり、前回は10件のうち3件しか採択できませんでした。市民の強い要望があるので、その期待に応えるために予算を増やしました。

/東北新幹線が開業した時の県内の駅はどこか?

→盛岡、北上、一関です。

/先日の三門峡訪問はどうでしたか?

→日中関係で少し心配なこともあったが、三門峡市も洛陽市も大歓迎していただきました。今後も交流を続 けていきたいと思っていますが、特に観光の交流をしていきたいと考えています。今までは三門峡市の主催だった黄河のお祭りである黄河祭が、3年前から国の 主催となり、3万人くらい集まる大イベントとなっています。この祭りに北上市だけではなく韓国やクロアチアなども招待を受け合同の歓迎会を開いていただき、非常に盛り上げていただきました。中国は一年行かないと大きく変わっており発展が早いと感じました。3年後が30周年となります。

/今後の交流事業について具体的な話はあったか?

→観光面で、お互いに行き来できるといい、という話がありました。具体的にはまだありません。

/きたかみ復興支援協働体も2年目になり、北上市に避難している人への支援のあり方はどう考えているか?

→現在北上市に避難している人は 587人います。心のケア対策は社会福祉協議会と協力して個別訪問をします。そこでそれぞれのニーズを探りながら、相談しながらしていきます。就業支援は 資格取得の支援を市の予算を組んで行います。きたかみ震災復興ステーションでは、雇用促進住宅に入っている人のコミュニティ支援として、貸農園で皆さんに 野菜を作っていただくなどして一体感の醸成を考えています。被災地への産業支援は行政レベルでの話はまだ具体的にはきていませんが、集会施設に出向いて就職支援の相談会を開催しています。

/がれきなど可燃の震災ゴミは受け入れているが、燃えない震災ゴミの受け入れはどうなっているか?

→申し入れも打診もないのでまだ検討していません。 。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日