定例記者会見・平成24年5月

平成24年5月1日(火曜日)の定例記者会見

 

 とき:午前11時~11時30分

 ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

1 第27回詩歌文学館賞贈賞式について(説明:詩歌文学館)

2 2012第5回公募 利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ作品募集について(説明:生涯学習文化課)

3 サトウハチロー記念第16回「おかあさんの詩」全国コンクール開催について(説明:生涯学習文化課)

4 日中国交正常化40周年記念 三門峡市友好訪問事業について(説明:企画部総務課)

 

市長から

 今日の案件は4件です。

最初は第27回詩歌文学館賞についてです。選考委員会が3月7日に東京の如水会館で開催され受賞者が決定をしましたので報告させていただきます。贈賞式は5月26日(土曜日)、日本現代詩歌文学館の講堂で開催します。

  二番目の第5回利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみですが、平成18年からトリエンナーレとして開催してきましたが、今回が最後になる予定です。ただ、利根山光人記念美術館については北上市にとっての大きな財産ですので、今後、さまざまな機会を捉えて大賞展のような企画を進めていきたいと思っています。利根山光人の生誕100年が5年後にあるので、その時にぜひ開催したいと考えているところです。

 三番目はサトウハチロー記念第16回 「おかあさんの詩」全国コンクール作品募集についてです。今までの開催方式は、昨年の第15回で一区切りとし、今年は若い方々の育成に重きを置きたいということで、来年4月1日現在で20歳以下の方を対象にしています。できれば審査員の皆さんが各学校を訪れてワークショップを行うような形も今後取り入れながら、育成型の「おかあさんの詩」コンクールにしていきたいという思いでいます。

 四番目の日中国交正常化40周年記念三門峡市の訪問については、昨年プライベートでしたが、伊藤前市長が退任のあいさつに三門峡市を訪問した際、栄誉市民賞をいただいています。今回の訪問はその御礼と私の就任のあいさつ、今後の展開などの話も含めて協議をするものです。一週間訪問する予定になっています。

 

 

第27回詩歌文学館賞贈賞式について (説明:詩歌文学館)

  詩歌文学館賞贈賞の詩部門は須藤洋平の「あなたが最期の最期まで生きようと、むき出しで立ち向かったから」、短歌部門は佐藤通雅の「強霜」、俳句部門は宇多喜代子の「記憶」が受賞しました。短歌部門の佐藤通雅氏は奥州市出身です。贈賞式は5月26日(土曜日)午後3時から日本現代詩歌文学館講堂で行われます。

 なお、贈賞式終了後に、「大震災と詩歌」というタイトルでフォーラムを開催する予定です。

 

2012第5回公募 利根山光人記念大賞展トリエンナーレ・きたかみ作品募集について(説明:生涯学習文化課)

募集テーマは、第1部門が「祭」、第2部門が「自由テーマ」となっております。「祭」については、「祭」に係る事柄、人々の生き生きとした生活の様子、「祭」の精神性・内面性などを表現した作品とし、抽象・具象を問いません。

賞については、大賞は両部門あわせて1点となります。そのほかに部門賞があります。

応募期間は、4月16日(月曜日)から5月27日(日曜日)です。作品搬入については、直接搬入は6月2日(土曜日)・3日(日曜日)午前9時30分から午後4時30分です。送付搬入の場合は6月2日(土曜日)・3日(日曜日)必着になります。

審査は6月14日(木曜日)・15日(金曜日)に仙台市内で行われます。表彰式は8月5日(日曜日)に北上市市民交流プラザで開催します。作品展は8月2日(木曜日)から8日(水曜日)まで北上市市民交流プラザ、北上市生涯学習センターで開催します。

次回は、生誕100周年となる平成33年の開催を目指しています。

 

 

 

サトウハチロー記念第16回「おかあさんの詩」全国コンクール開催について(説明:生涯学習文化課)

  本年度もサトウハチローの業績を永く顕彰し、詩を通じた心の教育を推進するため、母への思いをテーマに、詩を全国から募集します。主催は北上市はじめ6団体。協賛の財団法人日本図書センターには、全国の小中高教育委員会へチラシなどを送付していただきます。募集作品は、コンクールのために創作された自作の作品とします。応募資格は、従来までは一般の部と中学生以下の2部門としていましたが、青少年の育成に重点を置くこととするため今回から20歳以下の方としています。ただし、養護学校・特別支援学校・矯正施設から学校単位で応募する場合は、この限りではありません。

募集期間は6月1日(金曜日)~9月5日(水曜日)までです。応募方法は、郵送とホームページから受け付けします。最優秀賞は1編賞金3万円、優秀賞は2編賞金2万円、特別賞は1編賞金1万円です。

審査期間は9~10月を予定しており、審査結果発表は臨時記者会見を開催して公表し、10月下旬には本人へ通知する予定です。表彰式は11月17日(土曜日)さくらホールで行います。

 

日中国交正常化40周年記念 三門峡市友好訪問事業について(説明:企画部総務課)

 昭和60年に三門峡市と北上市が友好都市を締結して27年目になりますが、本年は、日中国交正常化40周年にあたります。この機会に三門峡市を訪問し、これまで培ってきた友好親善の確認と新たな友好交流について、両市の新市長が協議をすることにしています。

また、昨年の東日本大震災発生の際、多くのお見舞いと激励の言葉をいただいたほか、北上コンピュータ・アカデミーなど北上市で学んだ研修生たちから義援金が 送られたことへのお礼と感謝の意を表することを目的としています。訪問にあわせて河南省人民政府と洛陽市についても表敬訪問することとしています。

両市の友好をより増進するため北上市日中友好協会の第27次友好訪中団、北上市議員訪問団も共に訪問します。

 5月16日(水曜日)から22日(火曜日)までの全7日間の日程になっていますが、三門峡市訪問は5月17日(水曜日)から19日(土曜日)までを予定しています。

 訪問団の構成は、市友好訪問団5人、市議会議員訪問団5人程度、北上市日中友好協会第27次友好訪中団15人を予定しています。

質疑などその他

/利根山光人記念大賞展が今回で一区切りとなる理由は?

→平成14年にビエンナーレとしてスタートし平成14年、16年、18年と3回行いました。その後、4回目からは3年に1回のトリエンナーレにしました。今回がトリエンナーレとしては2回目となります。5回という節目からこれで一区切りとし、次のタイミングとして利根山光人生誕100年である平成33年に開催したいと判断したものです。

/詩歌文学館賞贈賞式後に開催するフォーラムのパネリスト三人はどういった方か?どのような感じのフォーラムになるのか?フォーラムを聴きたい方は自由に入ることができるのか?

→ この三人は詩歌文学館賞の選考委員で、今回の常設展にも揮毫(きごう)していただいている方々です。友岡子郷さんは阪神大震災を経験されています。タイトルが「大震災と詩歌」ということで、詩、短歌、俳句、それぞれ自分のセクションから震災に関する何句かを出してもらい、披露しながら震災に関わるフォーラムにしたいと考えています。「言葉の力」がテーマになるのではと思っています。

/きたかみ復興支援協働体が開設する「きたかみコミュニティ農園」の募集は始まっているか?

→農園については、先週の金曜日に避難者の方々へ募集チラシをお送りしており、申し込みはこれからです。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日