定例記者会見・平成25年8月

平成25年8月6日(火曜日)の定例記者会見

 

 とき:午前11時~11時20分

 ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

1 北上市総合防災訓練について(説明:消防防災部消防防災課)

2 市民活動団体ガイドブック登録募集について(まちづくり部地域づくり課)

 

 

市長から

 8月2~4日の北上みちのく芸能まつりは最終の入り込みの集計中ですが、天候が良かったせいか、日程が金・土・日曜日になったせいか、今現在38万人を超えて40万人に近づき、例年より30%以上増えているようです。北東北のさんさ、ねぶた、ねぷたと同時開催となって、少し心配していましたが多くの皆さんに来ていただいて楽しんでいただきました。また、沿岸地域からも芸能団体の皆 さんに参加していただいて、復興の元気づけになったのかなと思っています。心から感謝申し上げます。

 北上市総合防災訓練について、昨年は岩崎地区で行いました。地域との連携をメーンに開催をしました。今年は黒沢尻北地区を中心に同じように地域との連携をしっかりとシュミレーションしていきたい。ぜひ取材をお願いしたいです。

  市民活動団体ガイドブック登録募集について、前に作ってからだいぶ時間がたっています。市民活動団体の登録について動きがあったので、今回のガイドブック に多くの市民活動団体の皆さんに登録していただいて、登録をきっかけにぜひ連携をしたまちづくりを行っていただきたいという思いで、このガイドブックを作成させていただきますので、市民の皆さん、市民団体に周知したい。

北上市総合防災訓練について(説明:消防防災部消防防災課)

  北上市総合防災訓練は東日本大震災を機に、それまで秋の防御訓練として実施していた訓練を地域住民体験型の総合防災訓練として昨年度から実施しています。 昨年度は岩崎地区で行いましたが、本年度は9月1日(日曜日)に黒沢尻北小学校校庭、体育館をメーン会場に市役所本庁舎5階、黒沢尻北地区ほか4地区の交流センターでもあわせて行います。昨年度は関係団体の協力のもと、それぞれの訓練を行い、地域住民の皆さんに見ていただいていましたが、本年度は参加体験型訓練に重点を置き、実施します。市民が初期消火や応急救護などの訓練に気軽に参加できるようにするとともに、防災関係機関などによる展示コーナーを設置します。

訓練の詳細は黒沢尻北小学校で実施する訓練は、体験型として大人、子どもを対象とした初期消火訓練、応急救護体験訓練、起震車「しんちゃん 号」による地震体験訓練、土のうを用いての宅内浸水防止訓練を実施します。子ども向けとしては放水体験、プールでボート避難体験、ロープ救助体験などを実施する予定です。関係団体の協力で消防車両やガス復旧の仕方、防災関連グッツの展示コーナーを設けます。婦人消防協力隊連合協議会、地区の皆さんによる炊き出し訓練も実施します。次に住民の皆さんに見学してもらう訓練として北上市消防団による火災防御訓練、地域住民による倒壊家屋救出訓練、地域住民と災害対策本部との情報伝達訓練、NTT東日本による通信確保訓練を行います。この訓練は実際の災害現場を想定した地域住民と関係機関による災害対応の訓練です。市役所本庁舎5階で行われる災害対策本部運用訓練ですが、災害対策本部運用訓練、災害対策本部・自治組織情報伝達訓練、報道機関対応訓練を実施します。報道機関の皆さんには災害対策本部運用訓練の取材をする際に報道機関対応訓練の協力をお願いします。

 

市民活動団体ガイドブック登録募集について(説明:まちづくり部地域づくり課)

  現在、市内には数多くの市民活動団体が活動しており、市民活動団体ガイドブックを作成し、市民に情報提供して市民活動への市民参加を促す、あるいは団体同士が協力する機会を増やし、今後ますます協働に取り組む団体が増えることを期待してガイドブックを作成します。対象はNPO法人や地域づくり組織、社会教育関係、体育協会加盟団体など広くガイドブック登録団体を募集します。要件は活動場所が市内中心、または所在地が市内であること、継続的、自主的に行う団体であること、営利を目的としない団体であること、宗教活動や政治活動を行う団体でないことなどです。募集期間は8月5日~9月30日。市のホームペー ジ、8月9日発行の広報紙、分かっている団体には募集案内を郵送して周知します。ガイドブックには社会貢献活動や特に協働に取り組んでいる団体について調査をして、ガイドブックに協働事例を掲載し、協働を促していきたいです。ガイドブックは12月末の完成を予定しています。できたガイドブックは市の関係機関、ガイドブック登録団体へ配布します。データについては市のホームページに掲載、随時更新します。

 

質疑などその他

/ガイドブックは何部作成?

→登録団体にも配るのでその登録団体数にもよりますが、500部印刷したいと考えています。登録団体が多ければ増刷していきます。

/まつりの入り込みがまとまるのはいつごろか?この数字は震災前と比べて超えるか?

→関係機関、団体と数字の確認をしており、JRやホテル、旅館に聞いていて、一両日中にはまとまる予定ですので、まとまりましたら改めてご報告します。規模的には平成19・20年くらいの入り込みの数に戻ってきているのではないかと思います。

/まつりの入り込み数が増えたのは金・土・日開催だったからか?

→そうかと思います。金曜日の夜に子どもたちの鬼剣舞の大群舞もやりましたので、金曜日の入り込みが相当あったと聞いています。花火は日曜日開催で天気も良かったのもあって、今までにないくらい人が集まった感じはします。

/入り込みが多かっただけに混乱というか大変だったみたいですね

→帰り、渋滞で駐車場から出られないということがあったので、来年の課題だと思っています。

/大楢の伐採について、事前に地元の人や巨木の会への相談がなかったこと、伐採の発表が前日で次の日に仕事がある人は見る間もなく切られてしまった。それに関して今後の対応についてどう考えているか?

→1 週間から10日前には巨木の会には話をしていました。巨木の会所属だった樹木医に相談をしていたので、巨木の会に伝わっているものと勘違いがありました。 巨木の会から紹介された樹木医だったので。樹木医から危険だと判断が出ましたので、何があっても人命が大事だということで急いだのは確かです。最終的に樹木医立会いの下、切りましたが、上の方まで腐っていたのでやはり猶予はなかったなと思います。

/切ること自体に抵抗を感じる人はあまりいないと思いますがやり方、盛岡でヒマラヤシーダを突然切りますと発表し問題になったことがあったが。どうしましょうかが先にないと問題になると思うが、その点に関してどう考えているか?

→どうしましょうかがあったつもりでした。巨木の会所属の樹木医だと思っていたので、巨木の会と相談しながらやったつもりが、実はそうでなかったというのが今回の真相でした。

/7月中旬くらいには方針が決まっていたようだが、公表が前日だった。できればお別れ会くらいをやってもいいのでは、早く出ていればいろいろな人がいろいろと考えたのではないか思うが。

→ 今回の場合は危険だったので、それを優先しました。近々切りますという看板はしていました。樹木医さんとの日程の調整でいつになるか分からなかった。場合 によってはお盆明けになるのではないかという話もありました。ただ、危険だという状況の中で何としても倒すのを優先しなければならなく、たまたま樹木医の 日程が急きょ空いたためです。地域の人には周知していました。いろいろな団体、関係団体には案内していたつもりでした。

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更新日:2019年02月28日