定例記者会見・平成27年5月

平成27年5月7日(木曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時50分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室 

1 「サトウハチロー記念第19回「おかあさんの詩」全国コンクール」について (説明:まちづくり部地域づくり課)

2 「北上市チャレンジデー2015」について (説明:保健福祉部健康増進課、まちづくり部国体推進課)

3 「北上市6次産業化支援事業費補助金・北上市新製品開発支援事業補助金」について (説明:農林部農林企画課・商工部工業振興課)

4 「夏油高原新緑まつり」について (説明:商工部商業観光課)

5 「展勝地さくらまつりの入れ込み状況」について (説明:商工部商業観光課)

 

市長から

 今日は5件です。サトウハチロー記念「おかあさんの詩」全国コンクールについては第19回です。来年、利根山光人記念美術館と合わせて20周年になります。国体のときに大きなイベントが重なります。募集が6月1日から9月4日、表彰式が11月21日(土曜日)というスケジュールになっています。今年度も子どもたちを対象にしています。

 チャレンジデーについては、国体に絡めて500日前イベントというかたちで5月27日に開催する予定です。対戦相手は友好都市の石垣市になっています。明日、実行委員会と一緒に総決起大会を午後1時半から文学館で行うことになっています。そのときに中山石垣市長とネットを通してエール交換をする予定になっています。

 3つ目が、6次産業、新製品開発を合わせて新産業創出企業支援ということで、北上市がこれから力を入れ進めていこうとする分野です。ぜひとも、これはご紹介をお願いしたいと思います。

 新緑まつりについては雪解けが早かったので5月16日、17日、来週になります。温泉開きが14日ですので併せて紹介していただきたいと思います。

さくらまつりについては、開花が1週間早かったことが入れ込みに影響しています。速報ではありますが、例年より15%ほどの入れ込みの減となっています。詳しくは担当からの報告になります。

 

「サトウハチロー記念第19回「おかあさんの詩」全国コンクール] について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 今回で19回目、来年で20回目を迎えます。その前年ということで、パンフレットなども見直しを行いました。趣旨はサトウハチローの業績を長く伝承するため、母への思いをテーマにした詩を全国から募集し、詩を通じたこころの教育、および文化交流の促進を図るものです。主催は北上市、教育委員会、サトウハチロー記念館などとなっています。実行委員会が主となり行うものです。募集する内容としては、お母さんをテーマとした詩を募集します。対象とするお母さんは、人間だけではなく動物やものとしても良いことにしています。対象年齢は20歳以下の人としていますが、学校や施設単位で取りまとめ応募する場合には20歳以上でも可としています。募集期間は6月1日から9月4日。入選者作については最優秀賞1点。賞金は3万円。優秀賞は2点。特別賞は1点。入賞については30点程度を考えています。審査員については、こわせたまみさんをはじめ5人で行います。10月に東京で本審査を行い、表彰式は11月21日にさくらホールで開催します。昨年度は3600点の応募がありました。その中には、友好都市の石垣市からも3点、利根山光人記念美術館と関わりのある聖徳大学付属中学からは11点の応募がありました。今年度は47都道府県すべてからの応募を期待しています。昨年度は32都道府県から応募がありました。優秀賞が決まりましたら、臨時記者会見を行い、記者クラブの皆さまにご紹介します。以上です。

 

「北上市チャレンジデー2015について」について (説明:保健福祉部健康増進課、まちづくり部国体推進課)

 先ほど市長からチャレンジデーの趣旨について説明したところですが、ひとつは希望郷いわて国体500日前イベントとして行うものです。また、チャレンジデーを通して、市民が運動を通じ一層の健康づくりの推進とスポーツの振興を図ることがもう一つの趣旨です。もうひとつは、友好都市である石垣市との交流促進を図ることです。日時は5月27日の午前0時から午後9時までに、ひとり15分以上継続して体を動かすスポーツをすることの参加率を競うものです。チャレンジデーについては、当市では平成14年から16年まで取り組んだ経緯があり、今年の参加は11年ぶりの参加になります。国体500日前イベントということで当日は、わんこダンスキャラバン隊が市内各地を巡回します。巡回日程は別紙のとおりです。3班編成で市内の小学校、幼稚園、保育園を巡回します。園児や児童といっしょにわんこダンスを踊るということで、当日はそばっち、おもっち、とふっちも応援に駆け付けることになっています。参加率の目標は70パーセントを目指します。

市長が先ほど申しあげましたが、5月8日、詩歌文学館の講堂におきまして総決起集会を行います。内容は、会長あいさつを市長が行い、開催日当日のプログラムの説明、アスリートトークショーでは北上市にゆかりのある5人のアスリートがトークショーを行います。そのあと国体ダンスを行い、ビデオ通話を利用した石垣市長とのエール交換を行います。ステージのスクリーンに大きく映し出して行います。

それから、チャレンジデー当日の実施内容についてです。オープニングセレモニーは、当日朝6時に詩歌の森公園において行います。開会式の参加者でラジオ体操を行い、わんこダンスをした後、各施設を無料開放したり、資料にありますように各施設でイベントを行います。チャレンジデーの参加は団体に限りません。個人でも参加できます。散歩や徒歩、自転車での通勤、ゴミ拾いウォーキング、ジョギングサイクリングやストレッチなどで参加できる内容となっています。終了後の午後9時40分から北上勤労者体育館でクロージング・パーティーを行います。その中で参加率の集計を行い、結果発表を行います。石垣市でも同様に行い、市長同士の対談を行うこととしています。参加率の集計は当日正午、午後4時、午後9時10分の3回の報告の締切時間を設けています。

 

「北上市6次産業化支援事業費補助金・北上市新製品開発支援事業補助金」について (説明:農林部農林企画課・商工部工業振興課)

 市では、6次産業化の取り組みを推進するため、地域の農産物を活用した加工品の開発、販売などに要する経費の一部を助成します。この事業の位置づけとしては、農業関係者の6次産業化の立ち上げ支援、参入のきっかけづくり、ステップアップのための入口支援であり、発展した段階では、国や県の補助金を活用していただきたいと考えています。応募できる事業者は、市内に住所を有する農業を営む人など農業関係者です。次に補助対象および補助金の額ですが、1の調査研究・試作開発では加工品の開発、販路開拓に要する経費の一部、いわゆるソフト事業、2の施設・設備整備事業では加工施設・機械設備整備、販売施設整備などハード事業が対象となります。補助率は2分の1で、補助限度額は1と2を加えて50万円となっています。本年度の市の予算は、昨年同様150万円となっています。注意事項は、国、県および市の他の補助金などの利用を計画している事業には、この補助金を利用することはできません。受付期間は4月23日から6月19日までとなっています。市のホームページでも周知していますし、明日8日発行の広報紙にも掲載予定です。次に、応募方法および審査方法ですが、応募申請書を直接農林企画課へ提出していただきます。郵送は不可で、応募者本人が書類を提出していただきます。応募要項および応募申請書は、市役所本庁舎3階農林企画課で配布します。また、ホームページからもダウンロードできます。事業者の決定は、審査会の審査により決定し、応募者のプレゼンを含む審査を予定しています。問い合わせは農林企画課産業連携推進係です。スケジュールは資料裏面のとおりで、年度内に事業を完了していただくことになっています。

 続きまして、北上市新製品開発支援事業補助金について説明します。先ほどが農業事業者向けの6次産業化の着手にかかる事業でしたが、こちらは製造業の事業者向けの支援になります。趣旨は、工業振興課計画に掲げる自立創造型企業、いわゆる開発型企業の育成に資するための補助金です。新たな分野への参入または新たな製品の開発に係る諸経費を補助するものです。対象者は、一社で申請する場合とグループで申請する場合と補助率が異なっています。一社による場合は補助率が2分の1、グループによる場合は3分の2。ともに補助上限額は100万円です。対象事業については、新製品の試作開発に係る企画・設計から展示会を開催する際の出店費用までとなっています。本事業のイメージについては、新製品開発に係る各段階の経費を対象事業とするもので、これによって各事業所が新たな強みを作っていただければと考えています。予算額に関しては、今年度200万円です。事業の流れとしては6次産業化補助金とほぼ同様で、締め切りも同じく6月19日としています。6月下旬に審査会を開催し、複数ある場合は事業を絞る予定です。7月の上旬には事業採択の可否を通知し、事業着手できるようにしたいと考えています。事業所には、その後事業を進めていただき、完了後には報告書を提出していただきます。こちらの事業も入口支援ということで、製品化とか実用化になった際は、国や県の補助金を活用しながら展開していくという考え方です。

 

「夏油高原新緑まつり」について (説明:商工部商業観光課)

 夏油高原まつりは例年、6月の新緑まつりと10月の紅葉まつりの年2回開催しているものですが、今年の新緑まつりについては雪解けが早いため、例年より3週間早めまして5月16日、17日に開催ということにしました。今までは新緑の真っただ中の6月の上旬に開催していましたが、新緑が始まるこのころ、また夏油高原の温泉開きが14日ということで、夏油地区の本格的なシーズンの幕開け直後に開催してみようと実行委員会で決めまして、この時期の開催になります。事業については例年どおりで、ゴンドラ遊覧で山頂からの新緑および残雪に親しんでもらえればと思いますし、ご当地の食、グルメ、農産物等のPRコーナー、お楽しみ抽選会また2日間にわたってステージイベントを開催します。一部資料の修正ですが、17日の鬼剣舞は岩崎ではなく黒岩の鬼剣舞になります。ステージイベントのほか、子どもたちに人気のふわふわ遊具でちびっこ広場など、皆さまに楽しんでもらおうという企画もあります。また、夏油高原関係の案内人の会である、夏油高原インタープリターの会、夏油高原山楽会によるトレッキングも同時開催で予定しています。十何年に渡り新緑まつりは、6月に開催し市民に定着していたところもありますので、3週間早いということで周知が行き届いていないところもありますので、周知のご協力よろしくお願いします。

 

「展勝地さくらまつりの入れ込み状況」について (説明:商工部商業観光課)

 期間としては例年通り、4月15日~5月6日の22日間。入れ込み数の速報ですが、41万3000人で、昨年度に比べ8万1000人、約16パーセントの減ということになります。ご承知のとおり開花が4月10日ということで、昨年より6日早かった。平成2年に開花の基準木を定めましたが、それ以降では2番目の早さになり、見ごろがさくらまつり開会直後の週末の4月17日~22日になりました。前半は堅調な入れ込みでしたが、4月29日以降は花が散った状態になったため伸び悩みました。入れ込みは伸び悩みましたが、期間中は好天に恵まれ、訪れた人たちは様々なかたちで展勝地を楽しんで頂いたものと確信しております。

 

質疑などその他

/チャレンジデーのわんこダンスキャラバンの内容について一部訂正
→別紙にある13時に予定してある黒沢尻幼稚園の訪問は、同園の都合によりキャンセルとなりましたので、お知らせします。

/チャレンジデーの取り組みの結果ですが、過去の結果をつけていただいているが、過去に実施した曜日は何曜日か
→五月の最終水曜日に実施しているものなので、水曜日となっています

/昨日まで展勝地でパワーアシストビークルの試乗会を行っていたと思うが参加者の声などあればお聞かせください
→アンケートを今取りまとめているところで、詳細については別途ということになりますが、参加した皆さんは新しく触れるということで、楽しいとか、こういったものを観光地で使えればいいよねとか概ね好評でした。なお、5月2日~6日までの5日間の試乗会で参加者は156人でした。試乗体験および運転体験合わせての述べ人数となっています

/さくらまつりについてですが、18・19日のピーク時の入れ込みでどれくらいあったのか。
→速報で、19日は大渋滞がおきましてご迷惑をおかけしましたが、6万ちょっとを超える入れ込みがありました。例年もピーク時には同様の入れ込み数となっています。18日が約4万人です。

/夏油高原の新緑まつりについてお伺いしたいのですが、例年どおり6月の開催だと残雪は見られないものかどうかということと、残雪はコースを歩きながら見られるものなのか、ゴンドラ遊覧で見られるものなのか教えて頂きたい。
→ゴンドラ山頂駅を降りたところに雪が残っているので、多く残っていれば、雪に触れることもできるのではと思っています。6月上旬に夏油高原スキー場には雪は無くなっています。

/今年は、時期を早めて新緑の始まる時期に開催するとのことだったが、例年の6月開催から早めた経緯はどのようなものだったのか
→5月14日が温泉開きということと、新緑も始まる時期で、連携して盛り上げていこうということで3週間早めて開催ということになりました。

/6次産業化支援事業と北上市新製品開発支援事業についてお聞きしたいのですが、今年で何年目なるのか
→6次産業化支援事業は、24年度から開始しており今年で4年目となっています。24年度は1件、25年度は3件、26年度は2件となっています。新製品開発支援事業補助金は、この名称としては昨年度からで、今年で2年目です。

/予算額の推移は
→6次産業化支援事業は24年、25年は100万円、26年度から150万円となっています。新製品開発支援事業補助金は26年度200万円、今年度も同額で200万円になっています。

/審査会の審査員はどのような方々なのか
→6次産業化支援事業は、県の職員1名と県のアドバイザー1名と市の職員です。新製品開発支援事業補助金のほうは、製造業と言っても多種多様な業種があるので、案件によって調整を図って、精通した方に審査していただけるよう体制を整えていきます。

/チャレンジデーについてですが、500日前イベントと重なってしまうということなのか
→実際5月27日は493日前ということになりますが、500日に近いということで、500日前イベントということにしました。

/チャレンジデーの報告について電話・ファクス・メールいずれの報告でもいいのか。投票箱というのは何か様式はあるものなのか
→電話・ファクス・メールいずれの報告でも構わないし、報告フォームでも構いません。回収ボックスに関しては体育施設、各地区の交流センターなどに設置しますので、そちらに報告していただいてもかまいません。また、個人の参加に関しては、本日各戸に配布しましたチラシの裏面に報告フォームを掲載していますので、記入後にファクスや回収ボックスに投函していただければと思います。

/チャレンジデー当日に市長は何かやるのか。当日の予定などあれば。オープニングセレモニーには自転車で行くのか。
→スケジュールはまだ決めていないが、朝と夜は参加します。朝のオープニングセレモニーは、自転車でという希望があるようなので(自転車でいきます)。

/夏油高原新緑まつりはいつから始まっているものなのか
→まつり自体は平成11年から実施しています。今年で17回目ということになっています。

/お母さんの詩コンクールで募集内容は、お母さんは人間に限定しないということですが、今までもそうだったのか
→当初は人間でしたが、途中からお母さんのいないお子さんもいましたので、飼っているペットなど身近な存在も出していただいています。実際に、猫とか犬とかペットを題材にしているものもあります。

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更新日:2019年02月28日