定例記者会見・平成27年10月

平成27年10月6日(火曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時35分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

1 いわて国体応援宣言“学校給食編”について (説明:教育委員会西部学校給食センター)

2 希望郷いわて国体開催365日前イベント「国立のレガシーを北上へ」参加者について (説明:まちづくり部国体推進課)

3 北上市高齢者見守り安心ネットワーク事業について (説明:保健福祉部長寿介護課)

 

市長から

 現在、さまざまなかたちで国体に向けた準備、わかやま国体への視察などのスケジュールが入っているところです。教育委員会でも工夫をしながら応援をしていきたいというのが「いわて国体応援宣言“学校給食編”について」です。学校給食センターを中心として、国体にちなんだ、それぞれの地域の特色のある食材などを活用して応援していこうというプログラムです。

 他は、一度紹介させていただいた内容ですが、その後の状況をお伝えするものです。おかげさまで、国立競技場の座席の設置のボランティアは、656人の応募がありました。県外からも100人以上の応募をいただきました。また、ビデオメッセージなども元オリンピック選手からいただいているようですので、おおいに盛り上げていきたいと思います。

 高齢者見守り安心ネットワーク事業については、声掛けさせていただいたところ、多くの企業の皆さまから応諾を頂き、スタートとしては大変強力なネットワークができたものと思っています。

 

いわて国体応援宣言“学校給食編”について (説明: 教育委員会西部学校給食センター)

 これは、希望郷いわて国体まで1年となった今月をいわて国体応援月間として、全国を7ブロックに分け、更に東北は1県をプラスした8つの地域の郷土料理や地場産食材を取り入れた給食を子どもたちに提供していくものです。子どもたちに全国各地の郷土料理や地場産食材を味わってもらって学校給食を通して触れ合い、来年開催されるいわて国体をみんなで応援しようとする機運を高める一助になればという思いで、微力ではありますが、北上と西和賀町が連携して実施することにしました。

 資料に各ブロックごとの郷土料理や食材がありますが、これを基本として各学校給食センターごとに献立を考え提供していきます。給食センターごとの献立表も添付していますので、子どもたちが食べているところを見ていただければと思います。

 

希望郷いわて国体開催365日前イベント「国立のレガシーを北上へ」参加者について (説明:まちづくり部国体推進課)

 365日前イベント「国体のレガシーを北上へ」は8月の記者会見で説明させていただき、報道各社さまにご協力いただきまして、600人を超えるボランティアの皆さんに応募いただきました。あらためて感謝申し上げます。

 本日は、その内容について説明します。10月10日(土曜日)午前11時30分から午後2時まで、北上陸上競技場で予定しています。特別サポーターは、室伏由佳さんにおいでいただくことになっています。参加人員は、9月30日現在で、首都圏から102人、県内から53人、市内から501人ということで、合計656人に応募いただいています。

 日程は、11時30分から開会セレモニーを行います。セレモニーでは、国旗・市旗・国体旗掲揚から始まり、国歌斉唱、北上市長あいさつ、岩手県国体局長あいさつ、石垣市長あいさつ、来賓紹介、ビデオメッセージと続きます。ビデオメッセージは、有森裕子さんと岡崎朋美さんからいただいていますのでコスモビジョンで披露したいと思います。特別サポーターあいさつでは、室伏さんからあいさつをいただき、シューズを寄贈いただく予定です。その後、国体開催記念樹寄贈ということで、小山尚元様から記念樹を寄贈いただくことになっています。以上のセレモニーの後は、準備運動として皆さんでわんこダンスを踊ります。

 正午からは作業に取り掛かります。作業は、座席に記名し、運搬・設置作業になります。1,200席を予定しています。その後、参加者全員で人文字撮影をします。文字は「こくりつ」です。また、カウントダウンボード点灯ということで、国道4号線に設置するものの試作機を披露し点灯式を行います。

 午後1時20分からは、慰労会ということで昼食として二子いものこ汁と沖縄ジューシーおにぎりとお茶をお振る舞いいたします。このお振る舞いは、北上市婦人団体連絡協議会から30人に協力いただき、調理して頂きます。

 ご協賛・ご協力各社は資料のとおりです。

 

北上市高齢者見守り安心ネットワーク事業について (説明:保健福祉部長寿介護課)

 この事業は、9月の記者会見で具体的な事業内容をご紹介したところです。その後、各事業所に募集を開始したところ、29社にご依頼申し上げ、23社から内諾を得たところです。予想以上に皆さん協力的でありました。こちらについては、10月20日(火曜日)午前11時から生涯学習センター第1学習室で事業協定の調印式を行いたいと思いますので取材方よろしくお願いします。

 資料に記載している事業内容ですが、1点だけ変更がありました。「見守りネットワークのイメージ」の中に北上市消費生活センターがあります。今、特殊詐欺が問題になっておりまして北上市消費生活センターもぜひネットワークに入れてほしいという要望がありましたので、一緒に行うこととし、見守りを進めてきたいと思います。

 

質疑などその他

/座席の取り付けですが、ボランティアは656人ということだが、市の職員など含めて全員で何人になるか。
→ボランティアの他は、市婦人団体連絡協協議会が30人、国体スタッフが30人なので710人程度です。

/参加者数ですが、今後増えるのか。
→一度、9月30日で締め切りましたが、その後若干増えています。

/学校単位で参加するところはあるか。
→南中学校が、各学年から数十人ずつ出て、全体で100人くらいの参加です。

/首都圏から来る人は、バス何台で来るのか。また何時頃着くのか。
→バスは2台です。東京を午後10時に出発し、朝6時に夏油高原スキー場に到着予定です。朝食と入浴休憩をしていただいた後、午前10時ころ夏油高原スキー場から陸上競技場へ向かっていただきます。

/石垣市長は、座席の取り付けとマラソンのどちらがメインでいらっしゃるのか。
→今年は、マラソンの日に予定があるそうなので座席の取り付けのみになります。

/国歌斉唱の三浦タカさんはどちらの人か。
→滝沢市在住で、中学校の教員をされていました。教員時代に陸上の顧問などをされていた人で、最後は見前南中学校の校長で退職されました。滝沢の陸上協会の会長などされた人です。

/植樹の木は何か
→「ドイツ柏」です。昭和11年(1936)の第11回オリンピック(ベルリン大会)で三段跳びで16mの世界新記録を樹立した田島直人さんという人が金メダルとともに授与されたのが、このドイツ柏です。ドイツ柏そのものは、京都大学に今も植えられて育っていますが、その種を増やしていった人がいて、今回、そのドイツ柏の孫にあたる木(1本)をもらうことになり、植樹します。

/参加者の大人と子どもの内訳は。
→小さい子はほぼいません。中学生以上です。割合としては、学校単位で申し込んだものを除くと、個人で申し込んだのは、大人9:子ども1くらいの割合です。年齢構成は、40代以上が多いです。高校生は、翔南高校の陸上部が参加します。参加者で遠い人は、宮崎県や愛媛県からの参加です。

/国立競技場からの取り外しに参加した人は今回どれくらい参加するのか。
→はっきりと計算していませんが、県外の人は102人中90人くらいです。県内、市内は確認していません。

/給食の件ですが、取材先は学校か。
→学校でも各給食センターでもどちらでも対応します。

/給食について8ブロックに分かれていますが、各ブロックごとの県を選んだ理由はあるのか。また、県や北上市と友好都市など関係のある市なのか。
→市内と西和賀町に給食センターがあるが、栄養教諭が合わせて8人います。8人で手分けして1ブロックごとにメニューを考えました。県や市とは関係しているわけではありません。

/給食は、市長や教育長などが一緒に食べる日はあるか。
→特に予定はしていません。

/見守り事業のスタートはいつか。
→すでに始めているが、正式には、調印式からとします。

/見守り事業の事業者は、市から依頼したところだけか。また、市内の業者か。
→はい、今回はこちらから依頼した市内の業者です。今後は、順次宣伝して、問い合わせがあれば増えていくことになります。

/見守り事業で、協力できない事業者の理由は何か。
→例えば、牛乳配達の業者は朝3時だったりと早い時間のため、大きな事業所は本社に確認しないといけないためなどで保留になっているものもあります。

/カウントダウンボードは、当日は試作品とのことだが、設置はどこへ。
→本物は国道4号線のところ、試作品は本庁舎へ設置する予定です。

/カウントダウンボードは、電光掲示板か。
→そうです。

/黒工がカウントダウンボードを作ることについて市長から一言お願いします。
→黒沢尻工業高校は、環境の面でも、地域貢献に関してさまざまな活動を今までやっていただいています。地域に密着した教育を行っており、その一環で取り組んでいただいており大変ありがたいと感じています。いろいろな人たちがいろいろな面で関わって、国体に関わってもらうということが非常に大事だと思っています。これからも、カウントダウンボードに関わらず、いろいろな面で関わっていけるようにしていきたいと思います。

/TPPの関係で、合意になったということで北上市にも大変大事な問題だと思うが、市長はどう感じているか。
→内容については、しっかりと勉強していかなければならないと思っています。TPPについては、農業者等の懇談でもいずれ合意になるだろうという空気はありました。その上で地域の農業をどうしていくのかということを考えていこうということで進んでいるつもりです。農業者を支援するじゅうたく中間支援組織等もできつつあるので、そういったものを立ち上げながら、今までと変わっていかなければならない、進化していかなければならない地域の農業を、しっかりサポートしていかなければならないと改めてTPP大筋合意を受けて考えているところです。

/例えば、北上市として反対運動するなどそのようなことは考えていないのか。
→中身がわからないのでまだ考えていません。中身がしっかりと見えてきた段階で、農業者と意見交換をしなければならないと思っています。

/農業の組織の名前を教えてください。また、農業者で作る組織か。
→農業中間支援組織です。農業の技術的な支援、販売や加工・製造の支援のような農業者だけではできないことを、行政のパートナーとなって支援してくれる組織を今準備しています。農業者を支援する組織です。例えばコーディネーターが主になると思いますが、農業経験者・指導者などそういった人たちでもって組織を作ろうとしているところです。今年度中には立ち上げて動き出す予定です。人は市内・市外両方を視野に入れています。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日