定例記者会見・平成28年2月

平成28年2月1日(月曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時45分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

1 平成27年度市史編さん事業開始記念写真展について (説明:企画部総務課)

2 平成27年度北上市芸術文化功労等表彰について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

3 平成27年度北上市体育功労等表彰について (説明:まちづくり部スポーツ推進課)

4 ふるさと納税まるわかりイベントin北上につい  (説明:農林部農林企画)

5 「あじさい都市」きたかみまち育てフォーラムについて (説明:都市備部都市計画課)

 

市長から

 いつもお世話になっています。本日は5件です。1番目は市史編さんに関してです。今、長丁場の編さんを進めているところですが、その中で市の資料写真を公開して市民の皆さんに興味をもっていただこうというものです。2月22日から3月6日に生涯学習センターのミニギャラリーで開催します。2番目は平成27年度北上市芸術文化功労等表彰、3番目の平成27年度北上市体育功労等表彰と同時に2月12日午後2時からさくらホールで表彰式を開催します。芸術文化功労に関しては芸術文化功労賞が2名。奨励賞が1団体です。体育功労については体育功労賞が5名、スポーツ栄光賞が4名、スポーツ奨励賞が2名です。4番目はふるさと納税まるわかりイベントです。ふるさと納税に関しては1月末現在で北上市にいただいた寄付金が5億3千万を超えたところです。ふるさと納税に関わった多くの皆さんに返礼品などを提供していただこう、あるいはさまざまな特産物を開発しようというきっかけにしたいということで、まるわかりイベントを開催します。2月26日さくらホールで開催します。ふるさと納税の返礼品などに関わって指導をいただいています株式会社トラストバンクの須永代表に講演をしていただく予定になっています。須永さんは日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー2016の大賞を受賞しています。5番目はあじさい都市きたかみまち育てフォーラムです。これは通常行っています景観賞、景観資産の認定の敷居を越えて都市計画マスタープランの地域別構想ができましたのでこれを説明しながら北上市の将来のあり方についてフォーラムを開催します。ゲストには横手市長の髙橋さんと、景観からあじさい都市の一連のご指導をいただいている、弘前大の北原教授をお迎えし、北原教授をコーディネーターにディスカッションを行います。2月28日の午後1時から詩歌文学館で開催します。詳しくは担当から説明します。

 

平成27年度市史編さん事業開始記念写真展について (説明: 企画部総務課)

 平成27年度市史編さん事業開始記念写真展きたかみの足跡~国体編~と称しています。展示期間は2月22日から3月6日を予定しています。展示場所は、北上駅前のおでんせプラザぐろーぶ3階の生涯学習センターミニギャラリーです。昨年4月に総務課に市史編さん室を設置しまして合併後の新しい北上市史を担当することとし、それに向けた事業を進めているところです。それに伴い市史編さん事業の周知と市民の皆さんに資料提供を呼び掛けるものです。市が所蔵している資料写真を中心に企画展という形で開催するものです。今年は希望郷いわて国体・いわて大会が開催されるということに合わせて現代編の市史に取り上げる、昭和45年に開催された岩手国体に関する資料写真を中心に展示するものです。展示予定は30点程度を考えています。一つ目は、岩手国体の様子がわかる広聴広報課所蔵の記録写真や、博物館に所蔵している大会役員の写真、図書館所蔵の記録写真、国体推進課所蔵の国体パンフレット、国体の特集記事の写真、軟式テニス教員男子第1位賞状の写真を展示したいと考えています。二つ目はその当時の北上市の写真ということで昭和45年前後の北上市街地の写真、市史編さん室の特集記事、昭和45年に発行されました広報きたかみなどを写真で展示したいと考えています。三つ目は、希望郷いわて国体・希望郷いわて大会に向けて文化財課所蔵の総合運動公園の航空写真、工事前、工事施行後のものやこれまで行われてきたプレ大会の様子を写した記録写真なども展示します。写真展は4月以降も会場を変え何度か開催したいと考えています。詳しい日程・場所などは未定ですが続けて各地区で開催し市民の皆さんに周知したいと考えていますのでPR等よろしくお願いします。

 

平成27年度北上市芸術文化功労等表彰について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 これは北上市芸術文化功労等顕彰規則に基づいて、市の芸術文化の向上また発展に優れた功労のあった人を表彰しているものです。今年度は芸術文化功労賞に2名。和田國男さんと小原賢哉さんを表彰します。和田さんは岩崎鬼剣舞保存会の会長であり、市の民俗芸能団体連合会の会長でもあります。県の民俗芸能団体協議会の理事も務めている方です。小原さんは多岐にわたって芸術文化の活動について貢献をされた方です。それから優れた成績を収めた団体として岩手北上やよい会さんが対象となりました。民謡民舞全国大会、国技館で4日間開催されるものですが、その中の民舞黄旗戦(文部科学大臣賞)で準優勝しました。代表は和賀千代里さんです。表彰式は2月12日の午後2時からです。北上市体育功労等表彰式と同時開催になっています。

 

平成27年度北上市体育功労等表彰について (説明:まちづくり部スポーツ推進課)

 北上市のスポーツ振興に功績のあった方および、スポーツ大会で優秀な成績を収めた方などを表彰するものです。最初に体育功労賞ですが長年にわたり体育スポーツ団体の育成に貢献された方。会長・理事・事務局長などの役職を20年以上勤めた方を対象としています。始めに伊澤邦晃さんです。北上市水泳協会の会長や事務局長を長年務められ北上市の水泳競技に大きく貢献されました。次に照井和仁さん。北上市のサッカー協会の会長・副会長を長く務められて特に小・中学生の育成に貢献された方です。次に釼吉義男さん。飯豊地区の体育協会の事務局長を長らく務められ地域のスポーツ振興に大きく貢献された方です。次に下瀬川俊一さん。北上市陸上競技会の事務局長、理事長を長く務められ、特にジュニア教室やスポーツ少年団の指導に大きく貢献されています。次に故木野義治さん。北上マスターズ陸上競技協会の副会長を務められ、特に平成26年のアジアマスターズ陸上競技選手権大会ではきょうぎ競技専門委員長として大会の成功に貢献されました。

 次にスポーツ栄光賞ですが、地区予選を経て全国大会や国際大会で3位以内に入賞された方が対象になります。今回表彰する4名は全国障害者スポーツ大会和歌山大会で優勝された方です。八重樫敦さんはフライングディスクで表彰された方です。次の阿部仁さんは水泳競技で優勝された方です。菊地美香さんは陸上競技で優勝されています。國谷朋哲さんはフライングディスクで優勝されています。

 次のスポーツ奨励賞は、地区予選等がなく全国大会などで2位以上の成績を収められた方が対象です。境井光保さんは日本スポーツマスターズ大会水泳の部で優勝されています。黒渕修平さんはフライングディスクの大会で優勝しています。この体育功労表彰についても芸術文化功労と同様に2月12日にさくらホールで表彰を行います。

 

ふるさと納税まるわかりイベントin北上について (説明:農林部農林企画課)

 目的としてはふるさと納税の返礼品における取組を紹介することにより、魅力ある特典を増やしていくことで、更なる産業振興の促進を目指します。新たな特典開発や新規事業所の開拓、事業者間の連携につなげていきたいと考えています。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞者の講演により、女性経営者に向けたふるさと納税事業のPRを図るものです。日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー受賞者ですが女性のキャリアとライフスタイルを支援する女性誌日経ウーマンが毎年受賞者を発表しているものです。今回は昨年12月7日に発表され7人が表彰されました。講演をいただく須永さんは全国初のふるさと納税ポータルサイトふるさとチョイスを立ち上げ、ふるさと納税ブームを大きく牽引したということで日経ウーマン・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞されています。イベントの主催ですが、北上市・西和賀町・北上信用金庫となっています。後援は北上商工会議所などとなっております。日時・場所は平成28年2月26日午後1時から4時まで、さくらホール中ホールとなっています。対象は女性を中心とした北上市内・西和賀町内の事業者、県内のふるさと納税担当者となっています。内容は、北上市・西和賀町ウーマンPR大使委嘱状交付式を行います。北上市・西和賀町のふるさと納税の取り組みを積極的にPRしていただくということで大使を委嘱いたします。北上市・西和賀町長から連名で交付の予定です。次にふるさと納税とはということで須永社長さんに説明していただきます。その後事例発表ということで、北上市においては行政担当者・事業者・寄附者・支援者、支援者は北上信用金庫になりますが事例発表をしていただきます。西和賀町からも同じように発表していただきます。基調講演は須永社長に「わたしがふるさとチョイスを立ち上げたわけ」と題し講演をしていただきます。

 

「あじさい都市」きたかみまち育てフォーラムについて (説明:都市整備部都市計画課)

 開催日時は2月28日午後1時半から4時までの予定です。開催場所は日本現代詩歌文学館の講堂です。情報提供ということで景観の内容と地域別構想の内容を同時に行います。まず地域の活動として「煤孫一区自治会 あしたのまち・くらしづくり活動賞振興奨励賞受賞」ということで地域の活動について情報提供していただく予定です。次が「北上市景観賞表彰式及びきたかみ景観資産認定式」で、今年度は一件の建築物が審査員特別賞に決定していますので、表彰状の授与を行います。新たに認定された景観資産には認定通知書と景観資産プレートを授与します。景観資産については2月3日に開催される北上景観審議会で決定する予定になっています。続きまして「あじさい都市が目指す暮らし方~これからのまち育て~」と題しパネルディスカッションを行います。先ほど市長からもお話があったように今回は弘前大学の北原先生をコーディネーターに迎えパネリストとして横手市の髙橋市長、北上市長をパネリストにパネルディスカッションを行います。地域別構想の策定を通し、あじさい都市きたかみの実現に向け、具体的にどのような取り組みをしていくのか、どのようなまちづくりとなっていくのかを市民の皆さんと共有する場としていきたいと考えています。参加申し込みについては運営受託者でありますいわてNPO-NETサポートにお願いいたします。なお、当日参加も可能です。

 

質疑などその他

/ふるさと納税の関係でウーマンPR大使とは具体的にどのようなことをするのか
→北上市・西和賀町に来ていただいて講演をしていただきます。あとは各種メディアに出た際に、北上市・西和賀町をPRしていただきます。

/チラシに全国初という記載があるが、何が全国初なのか
→事業者向けの説明会が全国初です

 

/しらゆり大使とは別にふるさと納税に特化した大使を置くのか
→しらゆり大使は20名程度いるがそれぞれに役割をもってもらっている。市に対する観光のアドバイザーなどもしていただいているが、今回はふるさと納税に特化したほうが皆さんに知っていただけるだろうということであらたに新たに設置した。また、西和賀町と連携してということで別名にした。

/須永社長と北上市・西和賀町はどのようなつながりがあって大使を委嘱することになったのか
→当市の復興支援員の登内がもともとつながりが深く、その縁です。須永さんはふるさと納税のポータルサイトを立ち上げた人だが、北上市がふるさと納税を始めるにあたって返礼品などでいろいろとアドバイスをいただいていた。

/復興支援員の方を通じてつながるのと市がアドバイスを受けていたというのはどちらが先ですか
→復興支援員の方が先です。もともと、それぞれの自治体の地域の特産品を結びつけてプロモーションするという役割をしていました。そのつながりの中のひとつです。

/須永さん自身は他の自治体でも大使を受けられる、受けているということはあるのでしょうか
→受けてはおりません。北上・西和賀が初めてです。

/今までの納税額の総額と返礼品の数を教えてください。
→27年度は35,000件で1月末現在で5億3,000万円です。26年度は12,500件で1億4,000万円です。返礼品は190品で、受付終了しているものも含みます。

/返礼品に関係している企業や団体はどれくらいになるのか
→だいたいの数字になりますが50数社です

/またふるさと納税にはこういう目的で寄付を使用してくださいと指定ができると思うが一番多いのは?
→市長におまかせというのが一番多いです。

/前回の報告で3億円という話だったと思うが
→12月だけで2億2,000万の寄付がありました。

/12月の伸びについて市長はどうお考えですか
→地域の特産品、工業製品が全国に知れるということでありがたいと感じています。一旦、基金に入れて翌年度以降に使わせていただくということになっている。今後、しっかりと使い道というのを考えなければならない。

/市から他市町村にふるさと納税されている額はどれくらいなのか
→現在集計中です。今年度からワンストップ特例申請という制度ができ寄附者が寄付した自治体に書類を提出するとあとは寄付した自治体から住んでる自治体に対して報告がいき寄付額が控除の対象になる。今は自治体間での報告を行っており集計しているところ。1月末を締め切りとしているので今がまさに集計時期です。年度でなく年単位のカウントになる。年ごとの集計になるが制度ができたのが4月からになるので、今回の集計は27年4月から12月までの分。1年分まるまるわかるようになるのは来年以降になる。

/八重樫東選手を何か特別な表彰はしないのか
→初めてチャンピオンになったときにすでに表彰しています。

/市史編さん事業についてですが今後何回くらいどのようなものを考えているか。展示は写真だけか。
→今回のもののほかに、国体までに国体絡みのものをもう一度考えている。展示するギャラリーがオープンスペースで人を置かない予定なので写真のみでと考えています。

/市史編さんはいつまでで計画しているか
→事業計画が先月の委員会でだいたい固まりました。平成37年度までということになりました。事業は市政合併30周年事業として行われます。一番初めの刊行は32年度に特別編ということで自然分野についてです。そこから順次平成37年の完成に向けて出していくということになっています。

/市史編さんで市民への資料提供を呼び掛けるということだがどのようなものをイメージしているのか。集めた資料は資料編へしゅう収録されるのか
→特に昔の北上市史に出ていない近現代の資料がぜんぜん集まっていない状況です。明治以降のもので個人で所蔵されている写真などや、それ以前の古文書などあればということでそういったものを広く収集したいと考えています。資料は収録することを前提としていますが多く集まれば掲載できないものも出てくると思います。

/資料はそのまま掲載するのか、分析したうえ史実として書いていったりするのか
→どれを載せるか載せないかなどは、まだ組織はしていないが、大学の先生などで構成する専門の委員に選別していただいて収録する予定です。

/先日県で内陸に災害公営住宅の建設のための調査という話が出ていたが、市として県の動きに積極的に支援していくという考えはあるのか
→調査の状況をみながらになると思います。

/市史編さんについて資料編はどの時代までのものがあるのか
→近世です。時代でいうと江戸時代ころまでになります。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
メールでのお問い合わせはこちら
このページに関するアンケート

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。

このページは探しやすかったですか



探しにくかった理由は何ですか(複数回答可)



このページの内容は分かりやすかったですか



分かりにくかった理由は何ですか(複数回答可)



更新日:2019年02月28日