定例記者会見・平成30年6月

平成30年6月4日(月曜日)の定例記者会見

 

とき:午前11時~11時40分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

1 コミュニティFM周波数の決定について (説明:企画部都市プロモーション課)

2 平成30年度北上市景観賞(第6回)の募集について (説明:都市整備部都市計画課)

3 北上市水防訓練及び北上市消防操法競技会について (説明:消防防災部消防防災課)

 

市長から

 いつもお世話になっております。今日は3件と、追加で1件紹介したいことがあります。

 1つ目はコミュニティFM周波数の決定についてですが、開局に向けて準備をすすめております。周波数については88.8という北上ケーブルテレビが出した第一希望で決まり、非常にいい数字をもらったと思います。これからこの数字を市民の皆さん方、あるいは来年のさくらまつりなどでもこのFMを活用して公共交通対策などができると思って期待していますので、PRに努めてまいります。

 2つ目は北上市景観賞の募集が始まりました。最近この北上市景観賞あるいは景観に関わるイベント、あるいは景観計画を進めている影響か、新築の建築物件、改修等にあっても景観に配慮していただいている物件が出てきていると感じています。非常にありがたく思っています。今回は第6回の募集ということで、多くの皆さん方に新築に限らず、改修あるいは周辺の修景なども含めて応募して頂ければありがたいなと思っています。

 3つ目が消防防災部からですが、6月10日(日曜日)朝6時から水防訓練、その翌週の17日(日曜日)朝8時20分から消防操法競技会を行います。それぞれ各消防団においては各地区で訓練をしているのでぜひとりあげてもらえたらありがたいと思っています。

 それから会見内容にはありませんが、6月10日(日曜日)朝6時半から、夏油三山山開きを行う予定です。今、経塚の方がトラス橋の工事の関係で雨天時は通行ができない状況になっていますので、牛形山と駒ケ岳で交互に行っています。今年は駒ケ岳です。担当によれば駒ケ岳の途中にあまり人が行かない絶景のコースがあるということで、今年はそのコースを登るということです。いつも取材等して頂いているのでお知らせをさせて頂きました。どうぞよろしくお願いします。詳細については担当から説明させて頂きます。

 

コミュニティFM周波数の決定について (説明:企画部都市プロモーション課)

 5月28日に総務省東北総合通信局から運営事業者であります北上ケーブルテレビ株式会社に対して、予備免許が交付されました。周波数が88.8MHzに決定しました。8が3つということで大変覚えやすい数字となっています。送信所の親局は北上市役所屋上で、口内中継局があぐり夢くちない駐車場内、放送スタジオはおでんせプラザぐろーぶ1階です。現在7月の開局を目指して、準備を進めている状況です。その状況ですが、運営事業者である北上ケーブルテレビ株式会社では、国道沿いなどの交通量の多い場所に看板を設定したり、番組作りに向けて身近なまちの話題提供の呼びかけ等を行っていくことにしています。市は放送設備の部分ですが、スタジオの方は建築工事が終了して、現在は演奏機器や送出機器の取り付けを行っている状況です。そして送信所と口内中継局は6月上旬にアンテナを設置し、中旬から試験電波を発射して機器の調整を行う予定です。6日からは、ケーブルテレビ株式会社と一緒に地区の自治組織を訪問し、地域情報の提供方法について説明する予定です。以上、周知方どうぞよろしくお願いします。

 

平成30年度北上市景観賞(第6回)の募集について (説明:都市整備部都市計画課)

 今年度で第6回となります景観賞の募集です。市の良好な景観づくりに貢献していると認められる建築物、工作物などを募集し、特に優れていると認められるものを賞するものが「北上市景観賞」です。募集対象については、完成後概ね5年以内の建築物、工作物とありますが、審査のポイントとなるのは、周辺の景観と調和し、魅力あるまちなみや景観の創出に寄与しているものというところです。募集期間は既に始まっており、6月1日から8月31日までです。資料に実施の実績を掲載していますが、応募件数が年々寂しくなってきていますので、改めて周知を図っていきたいと考えていますので皆さんにご協力頂ければありがたいです。昨年、景観賞は3件ありました。石窯パン工房ミッシェル、飯豊保育園、柳原の家という一般住宅ですが、特にもこの柳原の家が周辺と調和して、植栽も配慮して行われているということで評価が高かったところです。

 

北上市水防訓練及び北上市消防操法競技会について (説明:消防防災部消防防災課)

 6月から10月まで出水期といわれ雨が多くなる時期になります。北上市消防団では水害に備え技術向上に向け訓練に取り組みます。始めに平成30年度北上市水防訓練についてです。目的は水防技術の向上を図り、円滑な水防活動ができるよう訓練します。日時は6月10日(日曜日)午前6時から8時まで。場所は和賀川グリンパーク駐車場です。参加者は北上消防団員と北上地区消防組合職員など300人です。内容として、担当大隊と実施工法を記載しています。市内の消防団を4つに分け、大隊を組織しています。第1大隊は市中心部と江釣子地区の消防団です。実施工法は杭打ち積み土のう工法を訓練します。この工法は川の法面が崩れるおそれがあるときに法面の下側に杭を打ち並べて土のうを積むことで堤防を支え被害を防止する工法です。最近はこのような水害はありませんが、毎年訓練に取り組み、有事の際に速やかに対応できるようにしています。次に第28回北上市消防操法競技会についてです。目的は消防機械器具操作の習熟と向上を図るためです。また、上位チームは岩手県消防協会北上地区支部消防操法競技会に出場する資格を得ます。この北上地区支部とは西和賀町と北上市の消防団との大会になっています。日時は6月17日(日曜日)午前8時20分から午後1時までです。場所は展勝地第3駐車場です。参加者は北上市消防団員と北上地区消防組合職員など約800人です。内容は、ポンプ車の部12チームと小型ポンプの部27チームの計39チームで、小型ポンプの捜査員は指揮者以下4人の選手でホースの延伸から火点への放水など一連の動作の正確さとスピードを競い合います。朝夕各隊で訓練している様子を見かけると思います。当日は消防団員の仲間や家族からの声援もあることから一生懸命練習をしています。ぜひ取材をして頂き日頃の訓練の成果を伝えて頂ければと思います。

 

質疑などその他

 

/来年岩手代表として出場する婦人消防団のデモストレーションについては。
→この操法競技会のチーム審査、点数を集計する時間の合間に、全国女性操法競技大会が来年の秋にあります。全国から集まりますが岩手代表として北上市が選ばれています。場所は神奈川県横浜市です。急遽選ばれたので、去年の12月から訓練に取り組んでいます。女性の消防団員が毎週火曜日消防署で訓練しています。今回、訓練の今までの成果を皆さんにご披露したいと思いますのでぜひご覧頂ければと思います。

/岩手県代表に選ばれたというのは競技会で良い成績を収めたから選ばれたのか。
→この大会は、2年に1回全国大会が行われています。岩手県代表と言いましたが、県内で消防協会があり、そこで出場する隊を輪番制で決めています。今回北上地区支部の消防協会の順番ということで西和賀町と北上市で協議し、西和賀町は過去に出場したことがあるので北上市が出場することになりました。つまり、訓練して成績が優秀だから出場するのではなく、北上市が今回出場してくださいということになりました。急遽、選手選考から来年の秋に向けての対応について消防団の幹部や消防組合から操作技術の習得のやり方など、週1回訓練します。訓練ばかりだと張り合いがないということで今回17日に皆さんが見ているところで披露する場を設けて訓練している状況です。

/何人くらいのチームで練習しているのか。
→当初10人で今は1人欠けて9人です。出場人数は5人です。現在体力測定などして役割を検討しています。

/公の場で披露するのは6月17日が初めてか。
→そうです。

/女性隊員のチームが1チームということだが、ポンプ車の部と小型ポンプの部、両方参加するのか。
→女性の場合は軽可搬ポンプというものになります。車に積んでいるものではなく、台車のようなものにポンプ自体が積んであり、移動して行うものになります。
小型ポンプとポンプ車とは違うものになります。

/市内の消防隊員は何人くらいいるのか。
→4月1日現在で消防団全体が970人、うち女性が22人です。大会に向けて10人程新たに加わっているので、昨年の十数名に比べて増えています。

/コミュニティFMについて、どんなFMにしてほしい、どんなFMになればいいなという期待など、災害時について市長の考えは。
→災害時に関しては、我々がいろんな形で情報提供するとして使えるようになるということと、地域の情報などを市民の皆さん方が自分たちで情報を発信するツールとして使ってもらえるような運用の仕方にして頂ければ大変ありがたいなと思います。北上市の場合は16の地域コミュニティが活発に事業などを行っていますので、その事業の内容を地域自ら発信できるというかたちになってもらえれば大変ありがたいです。同時に市民活動を活発にしている方々もいるのでそういう人たちに情報発信ツールとして活用してもらえればと思います。

/市長番組もあるのか。
→今のところ予定はありません。

/コミュニティFMの件で、ケーブルテレビが実施主体として行うと思うが週に何時間ほど市のPRがあるのか。
→行政番組、地域情報番組ということで1週間に5分番組を1日に9回で合計45分。月曜日から金曜日までということで番組を組む予定です。

/それぞれ内容が違う番組ですか。
→9本の番組を1週間ごとに内容を変えて放送します。月曜日から金曜日まで9本を、順番を変えて放送するかたちになります。

/地域情報番組の時間は。
→現在地域情報として予定している時間は、朝7時から9時の間と、昼12時から14時の間、夕方17時から19時の間の各2時間番組がケーブルテレビの情報番組の時間です。その中に9つの行政番組と地域情報番組を組んでいます。その中に地域情報番組の時間が3つあり、8時10分からの5分間、13時10分からの5分間、18時10分からの5分間この3つを現在は計画しています。残った6つの枠も5分間ずつです。全部で9番組という流れに予定を組んでいます。補足ですが、地域情報を市が予算をとって放送するのは珍しいケースです。

/開局に向けた準備の状況で送信所と口内中継局のアンテナ設置について6月上旬ということですがいつ終わるのか。
→今週末で終わる予定です。

/6月中旬に試験電波を発射ということで試験放送が始まるのはいつ頃を予定しているのか。
→中旬ということしか分かりません。分かり次第、ご連絡します。試験放送といっても、情報を流せるものではなく音楽を流して機器の調整をし、局のコールサインを話す程度です。BGMとして聞いてもらう分にはいいかもしれませんが情報を流すことはできないとされています。

/第一希望の数字がとれたということですが、なぜ88.8なのか。
→運営事業者の希望ということもあるが、一昨年の希望郷いわて大会の際に、北上総合運動公園から電波を出し、イベントFMを行いましたが、その周波数が88.8という覚えやすい番号だったということです。周囲の方々にその周波数が認知されているということからその番号を希望したと聞いています。

/7月からの開局を目指すということですが、日にちは決まっているのか。
→運営事業者からはまだ決まっていないと聞いています。

/6月6日から各地区の自治組織を訪問とありますが最初はどこか。
→飯豊地区と黒沢尻西地区を予定しています。時間は午後1時半から2時半と3時から4時と1時間ずつ2カ所ずつで予定しています。地域の方で変更等もありますが8日間かけて2カ所ずつまわります。

/市長は各種のマラソン大会に出ておりますが県南振興局でレジェンドランナーズなどがありますが全部制覇するという意気込みは。
→公務優先で、今のところ9レースのうち6レースを予定しています。そのうち4レース走りましたのであと2レースです。北上と一関を走る予定です。
 昨年は定住自立圏を組んでいるところとそのお隣を走ろうと走っていましたが、今年は県南局でレジェンドランナーズをやったので少しだけ広げました。

/今のところ全部完走しているか。目標は。
→完走しています。目標は完走することです。

/各地域のマラソン大会に出場することで見えてきた部分はあるのか。
→特にはありませんが、それだけ近隣と親しくなれるという感じはあります。

/景観賞のことですが、設計の流行などが大賞というものに関係してくるのか。
→北上市の場合は全くないです。建築物のデザインよりは周辺との調和や、道路と建築物の間をどう配慮しているかという所が主になります。建築そのもののデザインはあまり影響されません。

/チャレンジデーについて、今回海外と初対戦ということでどうだったか。来年ラグビーワールドカップに向けて公認キャンプ地ウルグアイとの交流も想定しているのか。
→まず海外との対戦というのは、目的は来年のラグビーワールドカップの盛り上げということでニュージーランドを選択させて頂き、マタマタ・ピアコ地区のおかげで一緒にやることができました。ニュージーランドで行われているスポーツを一緒に体験するということで、よりニュージーランドを身近に感じてもらうことができたのではと思います。その分、来年のラグビーワールドカップの盛り上げにも繋がってきたのではと思います。また、夕方開催したフォーラムに参加した皆さんも、いよいよ来年ラグビーワールドカップがあるんだということと、ウルグアイをしっかり応援しなければということを感じてくれたようでよかったと思います。実際にウルグアイとの交流計画について動き出そうというところです。なかなかウルグアイはこちらに住んでいる人が少ないので全て大使館を通してということにならざるを得ないと思いますがしっかりと企画したいと思います。

/具体的にやりたい企画はあるのか。
→実際にウルグアイの選手・役員だけではなく、サポーターの方々も来てもらえれば交流がやりやすいと思います。選手はなかなかフリーな時間をつくるというのは難しいと思いますがサポーターとはできると思うので大使館にお願いしたいと思います。選手とは昨年のリッチー・マコウ氏のように、子どもたちが直に触れ合えるということは将来にとってすごく刺激になるのではないかと思います。少なくとも子どもたち向けの交流会は行いたいと思います。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日