定例記者会見・平成31年1月

平成31年1月8日(火曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~午後11時40分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

1 石垣市との交流事業の実施について (説明:企画部政策企画課・総務課)

2 平成31年成人式の挙行について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

3 第7回きたかみ地域教育力向上フォーラムの開催について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

4 平成30年度多文化共生講演会について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 

市長から

 皆さま明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年も市民が元気になるような良いニュースをお届けしたいと思います。
 本日の案件は3件です。そのほか1件、追加事項があります。
 1つ目は石垣市との交流事業です。平成26年1月に友好都市締結をして今年の1月27日に5周年を迎えます。石垣島マラソンに合わせて5周年の記念セレモニーを石垣市で開催します。北上市から何名か石垣市に伺いセレモニーに参加します。あわせて、市の派遣職員についてもお知らせします。スポーツ推進課の瀬戸紘さんを1月16日から1カ月間石垣市に派遣し、さまざまな研修を積んでもらう予定です。派遣期間中は石垣島マラソン、プロ野球のキャンプなどの研修をしてきます。
 2件目は恒例の成人式です。1月13日(日曜日)午後1時からさくらホールで開催されます。オープニングは今年の全国高文祭出場を決めた北上翔南高校鬼剣舞部が行います。参加対象者は1,029人です。
 3件目はきたかみ地域教育力向上フォーラムの開催についてです。1月19日(土曜日)午後1時30分からさくらホール中ホールで開催されます。パンフレットの中には特別公演の講師の名前を載せていませんが、当日のサプライズとなります。
 4件目、その他として平成30年度多文化共生講演会が2月1日(金曜日)午後6時30分から生涯学習センターで行われます。講師の中村富安さんは、ドバイ万博の日本政府代表で北上市の出身です。2025年の大阪万博が日本で決定した際に各国との交渉に当たった人です。さまざまな招致についての裏話などが聞けると思います。
 詳細については担当から説明します。

   

石垣市との交流事業の実施について (説明:企画部政策企画課・総務課)

 友好都市提携5周年記念事業についてです。石垣市とは平成26年1月25日に友好都市締結を行い、本年1月で5周年を迎えることから今後ますます両市の交流と発展に資するため、記念事業等を行うものです。期日は1月27日(日曜日)、石垣市のホテルミヤヒラで行います。内容は石垣市・北上市両市長による記念対談などを予定しています。訪問団は、市からは市長、教育長、企画部長、他関係職員4名の7名です。議会からは議長、各常任委員会の委員長、議会運営委員長、他1名の6名です。交流があった関係団体から北上商工会議所、花巻農業協同組合、北上観光コンベンション協会、いわて北上マラソン大会実行委員会、前北上商工会議所会頭の5名を予定しています。
 次に人事交流です。平成28年9月に締結した協定書に基づき、両市の一層の交流と理解を深めるため、職員派遣を行うものです。派遣の期間は1月16日から2月15日の1カ月間です。派遣する職員はまちづくり部スポーツ推進課主査の瀬戸紘です。派遣先での研修内容の主なものとして1つ目は石垣島マラソンなどのイベント企画・運営などのスポーツ振興関係、2つ目は1次産業の活用、6次産業化など、産業振興関係の業務、3つ目は観光振興関係の業務を予定しています。そのほか、石垣市の職員については昨年の9月から10月にかけて山内綾子主任に1カ月間北上市で研修していただいています。今回の瀬戸主査の派遣の成果については3月13日に庁内向けの成果発表会があるのでそこで発表予定です。記念事業については政策企画課、人事交流については総務課が担当しています。

   

平成31年成人式の挙行について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 本年の成人式は1月13日(日曜日)に開催します。当市は3連休中の日曜日に開催しています。式典は午後1時から2時までの1時間を予定しています。場所は例年通りさくらホールです。式典の内容は、北上翔南高校鬼剣舞部がオープニングを飾ります。「20歳(はたち)のメッセージ」ということで成人者の恩師の皆さんや地域の皆さん、学校関係者から寄せられたメッセージを紹介して成人の皆さんにエールを送りたいと思います。また、10分程度の「思い出ビデオ」として新成人の小中学校当時の各種学校行事などの映像をまとめたものを上映予定です。その他、新成人の代表あいさつを鬼柳地区の菊池春咲さん、司会を二子地区の高橋怜至さん、和賀さくらさんに行ってもらう予定です。新成人の司会、代表挨拶については市内16地区持ち回りということで今年はそれぞれの担当地区から選んでいただいています。対象者は合計で1,029人を予定しています。例年8割を超える出席率なので今回も800半ば~900人程の出席を予定しています。

 

第7回きたかみ地域教育力向上フォーラムの開催について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 北上市と北上市教育委員会は、家庭・学校・地域・行政が子どもたちの学びにどのように関わって「地域教育力」を高めていくことができるか市民の皆さんと一緒に考える情報共有の機会、ということで1月19日にさくらホールでフォーラムを開催します。まちの将来を担う子どもたちを地域全体で育て子どものさまざまな力、生きる力を育んでいこうということで平成24年度から地域教育力の推進の検討を始め、開催は今回7回目になります。内容は、市内3地区の子どもが主体となっている活動や子どもに関わっての地域・大人などの活動について3つの事例を紹介いただき、煤孫ひな子剣舞のアトラクション、最後には「可能性を伸ばす」ということで講演を行います。講師は皆さんも名前を聞けば誰でも知っている人ですが、講師の要望により、当日まで名前を伏せて欲しいということです。ぜひ皆さんに取材いただければと思います。

 

平成30年度多文化共生講演会について (説明:まちづくり部生涯学習文化課)

 市は、東京オリンピックに向け、外国人に選ばれる北上市を目指して取り組みを進めています。年々、さくらまつり、夏油高原スキー場などレジャーに来る外国人が増えています。本年度は、労働力においても外国人の滞在者が増えていることもあり外国人にとって住んでよし、訪れてよしの北上、外国人に優しいまち北上を目指す取り組みの一環として2月1日に生涯学習文化センターで開催します。本年度、多文化共生講演会は春に行った群馬大学の先生による講演会に引き続き2回目です。講師は当市出身で大阪万博の誘致政府特使として大阪万博開催に尽力をされた人です。当日の取材対応などお願いします。

 

質疑などその他

/石垣市での記念対談はインターネット中継などでこちらでも見ることができるのか。
→まだそこまでの想定はありません。

/対談だけなのか。
→今回は対談だけの予定です。対談後は「かけ橋交流」というものがいつも行われているのでイベント記念事業の後に交流会に移る日程になっています。その日は石垣島マラソンの開催日です。

/市長は石垣島マラソンに出場するのか。
→はい。エントリーしています。

/人事交流の期間は1カ月という短い期間だが、1カ月に限っている理由や狙いはあるのか。また、これまでどれくらい派遣してきてどんな形で活かされているのか。
→平成28年から始めて3回目になります。あくまでも研修という位置付けなので、向こうの良いところを学んできてすぐにでもこちらに活かせるようにと1カ月程度、お互いの市で交流させていただいているものです。1回目と2回目は女性でしたが今回は男性を派遣します。石垣市からは1回目と2回目は男性、3回目は女性でしたのでその点も考慮しました。
 研修してきたこれまでの人たちは研修で得たことをスポーツ推進課や健康増進課の職の分野で活かしています。

/これからもずっと続けていくのか。
→はい。北上市と石垣市は市のカラーが違うのでお互い刺激をもらって帰って次の仕事への意欲にもつながっています。

/改めて友好都市提携5周年を迎えるにあたって市長から一言お願いします。
→あっというまに過ぎた5年でした。行政だけではなく民間のロータリークラブや消防団や体育協会も交流しています。行政が行ったり来たりの他にも、機会を見つけて各団体も交流しているので非常に友好都市、姉妹都市の中でも活発に交流させてもらっています。

/今回5周年だが今後の展望についてはどう考えているのか。
→市のカラーが全く違うので行くたびに新しいことを学ぶことができるのでこれからも民間同士の交流に力を入れて、民間の皆さんも大いに刺激をもらって自分たちのまちづくりに活かしてもらえばいいなと思います。

/記念対談のほか、物の行き来や、人の行き来など具体的にこれからやりたいことを想定しているのか。
→今までは石垣島まつりや石垣島マラソンに合わせた行き来が多かったですが、今度は向こうから展勝地さくらまつりや北上みちのく芸能まつりのときにお呼びできたらいいなと思っています。向こうもぜひさくらの時期に来たいと話しています。時期を変え、民間の皆さんが参加してもらえるような行き来ができればいいと思っています。

/継続的に物を販売したりはしないのか。
→継続的には行っていませんが、石垣島まつりなどイベントがあればこちらから物を持っていきます。北上マラソンの際にはあちらから物を持ってきてもらい販売をして紹介しています。

/市のカラーが違うとは具体的にどう違うのか。
→北上市は工業が中心で企業集積の都市、石垣市は観光に力を入れている都市です。石垣市は北上市の企業立地について学びたいと思っているとのことですし、我々は観光に力を入れたいので石垣市のノウハウを学びたいと思っています。

/今年ラグビーワールドカップのウルグアイのキャンプの際は瀬戸主査に担当してもらう予定なのか。
→そこまではまだ決まっていませんが、スポーツ推進課で担当することは間違いありません。その時には今回の経験を活かしてもらいたいです。

/今年、友好都市・姉妹都市と記念の年を迎えるがその都度これからもイベントなどを行っていく予定か。
→来年度、コンコード市とは45周年を迎えるのでコンコード市から訪問団が来ます。来年、柴田町は40周年を迎えますし、流山市とは姉妹都市提携をする予定です。また、中国の三門峡市との提携が35周年になろうとしています。昨年、三門峡市からぜひ来てほしいとオファーがありました。機会があったらぜひこちらにも来たいということで日中の関係が動き出すのかなと思っています。そのほか、さくらまつりに合わせ、昨年、チャレンジデーで対戦したニュージランドのマタマタ・ピアコ地区に訪問させていただきましたが、今度はマタマタ市の市長をはじめ、4月の中旬過ぎに北上を訪れることになっています。

/流山市と姉妹都市を結ぶことついて一言お願します。
→30年以上の交流があり、流山市民まつりなどに訪問させていただく際には、流山市の友好都市・姉妹都市と一緒に紹介していただいたりと、姉妹都市並みの対応をしていただいていました。今回、正式に姉妹都市提携をして行政だけではなく民間も含めた交流に広げていければと思っています。

/地域教育力向上フォーラムの講師はサプライズということだが事前PRをしない方がいいのか。
→事前PRしてしまうと人が来すぎる可能性があります。

/成人式は例年と変わったところはあるか。
→成人式については当市の場合はお祝いする式典、儀式的な意味合いが濃いものなので特段パフォーマンス的なものは考えていません。オープニングセレモニーで始まり成人者を会場の皆さん一同で祝うという内容になっています。

/北上市が多文化共生指針を設けて外国人が住みやすい環境ということで具体的にはどんな取り組みをしているのか。
→当市は「国際都市推進きたかみ市民会議」をアジアマスターズの開催前に立ち上げています。官民の関係団体が関わって市民運動的に外国人に優しいまちづくりをいろいろな面でハードソフト的に考えていこうという団体です。北上市国際交流協会、北上市国際交流ルームは住んでいる外国人向けの日本語の援助や生活で困っていることの相談などを、生涯学習センターの一角にある事務所を毎日開放して、いろいろな形で外国人への支援をしています。外国人が1番困ることは、ケガや病気の際に医療現場との意思の疎通や言葉の壁で治療がうまくいかないことや、経費のことなどもあるので一緒になって検討しています。外国人が宿泊するホテルや観光事業所は施設内の掲示物を多言語化したり、ホテルにおいては簡単な日常会話ができるようにと英会話教室もやって外国人の目線で対応できるように自己研鑚しています。

/成人式の市外登録者が北上市に戻ってくる割合は分かるものなのか。調べるのは可能なのか。
→割合は押さえていません。調べることは可能ですが今はデータはありません。

/成人式に久しぶりに戻ってきていい成人式だったら就職先などいつか戻ってきたいと思えるようなアピールになると思う。お祝いするだけのセレモニーではなく、何かアトラクションのようなものをこれから検討しようという考えはあるか。
→成人式の中身自体は現在のかたちにこだわっているわけではなく、成人者や親御さんからも意見をいただいて、参考にさせていただきます。

/運営は今のところ市でメニューを作っているのか。
→当市は市と教育委員会である程度メニューを作っています。他地域であるような実行委員会形式は取っていません。

/実行委員会を作らない理由はあるのか。
→特段理由はありません。過去に検討したこともあります。今のかたちをそのままということではないですが当面は市が主体での式典ということでさせていただいています。

/成人式はいつも講演のようなものはやっていないのか。
→従来からありません。

/成人式の講演は印象に残ると思うが講演はあまりうけないからやらないのか。経費的な問題なのか。
→当日の状況を見ていると成人式としては1時間内外の時間ですが、その後地域に戻ってお祝いしたり、同級生同士で懇談したりということで集まるきっかけとしているので、今のスタイルで行っています。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年02月28日