定例記者会見・平成31年4月

平成31年4月2日(火曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~午後0時10分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

  1. 2019いわて北上マラソン大会全日本マスターズマラソン選手権大会参加者募集中について (まちづくり部スポーツ推進課)

  2. 平成31年度北上展勝地さくらまつりについて (商工部商業観光課)

  3. 「北上市新事業創出支援事業補助金」の募集について (商工部産業雇用支援課)

  4. 平成31年北上市消防演習について (消防防災部消防防災課)

市長から

 

 本年度もどうぞよろしくお願いします。今日の案件は4件です。

 1つ目が、昨年は中止になってしまった、いわて北上マラソン大会です。本年度の日程が決まりましたので、報告します。特徴は、石垣島マラソン・東京マラソンとの提携です。近隣のマラソン大会も増えており、遠方からの参加は多く見込めないということで、ぜひとも市民の皆さんが多く参加するマラソン大会であって欲しいと思っています。

 2つ目が、北上展勝地さくらまつりです。4月15日(月曜日)から5月6日(月曜日)です。市民観桜会は、みちのく民俗村を広く使い4月23日(火曜日)午後3時から盛大に開催します。見どころの特徴として、今年初めての取り組みで黒岩地区との連携です。黒岩地区のお滝さん近くのまんなか広場に車を止め、そこから自転車、あるいは徒歩で歩いていただく、走っていただくプログラムです。こちらは、黒岩地区が中心となってやっていただけるということです。そのほかにSLが復活しました。SLの説明をしていただいたり、近寄って見られるようになりました。それからシェアサイクルをやっていただくことになりました。無料の電動アシスト自転車で楽しんでいただくことができます。

 3つ目は、北上市新事業創出支援事業補助金の募集です。例年多く応募していただいています。市の産業支援センターと農業支援センターがサポートし、企業誘致と並んで力を入れている地場産業の発掘、支援、その目玉の事業となるこの補助金募集を開始するということで、今年も多くの皆さんに参加をしていただき企業に役立ててもらえたらと思っています。

 4つ目は恒例の消防演習です。4月29日(月曜日)に開催をします。29日まで桜が少し残ってくれればと思っています。桜吹雪での消防演習を見てみたいものだなと思っています。

2019いわて北上マラソン大会全日本マスターズマラソン選手権大会参加者募集中について (説明:まちづくり部スポーツ推進課)

 2019いわて北上マラソン大会・全日本マスターズマラソン選手権大会ですが、今年度は10月13日(日曜日)に開催します。コースは総合運動公園の陸上競技場発着コースということで、日本陸上競技連盟の公認コースとなっています。種目は、フルマラソン、10キロメートル、5キロメートルの3種目で例年と同様です。参加者の募集ですが、昨日からインターネットによる申し込みの受け付けを開始しています。インターネットの申し込みは、4月1日(月曜日)から8月26日(月曜日)まで、また郵便振替での申し込みは4月15(月曜日)から8月18日(日曜日)までを予定しています。開催要項は、市内各所、市外についてはスポーツ店、マラソン大会の事務局等に設置を依頼していく予定です。ゲストランナーは、松尾和美選手、副内櫻子選手の2名です。この2名は、残念ながら中止となった昨年の大会に招待していました。2名からぜひ北上マラソンを走ってみたいと、申し入れをいただきましたので、本年度もご招待をしました。北上マラソンのPRポイントとしまして、先ほど市長が申し上げましたが、石垣島マラソンとの提携、本年度も東京マラソンとの提携をし、上位者を派遣する予定です。参加賞ですが、例年北上産のひとめぼれ1キログラムでしたが、本年度はひとめぼれか北上マラソンオリジナルタオルのどちらかを選べる選択制にしたいと考えています。荷物の預かり所は、昨年まで有料でしたが無料にすることとしました。それと初の試みですが、女性専用の休憩所を設置します。これまで託児所を設置していましたので、更に、女性が参加しやすいレースにしたいと思っています。そのほか、マラソンチャレンジカップ参加大会ということで、本年度から新たな取り組みも行います。アプリをダウンロードしていただくと、応援しているランナーがどこを走っているのかが検索出来るようになることと、走った後に自分がどの時間どこを走っていたかを見られるようになります。また、全員が記録賞を自分でダウンロードすることになりますが、自分の写真付きの記録賞を印刷できるサービスに取り組みたいと思っています。参加料は、本年度は三種目とも値上げになります。フルマラソンは1,000円アップして6,000円、10キロメートルは500円アップして4,500円、5キロメートルは500円アップして4,000円になります。ランナーの安全確保には、警備員の増員、渋滞緩和のための迂回路を設置し、その迂回路にも警備員が必要になります。年々警備員の費用も上がっていますので、その費用アップも見込んでいます。一昨年の大会では途中棄権者の収容に時間がかかったという反省から、収容バスの増も考えています。そのほか消費税の増も見込んだ参加料の値上げとなります。

平成31年度北上展勝地さくらまつりについて (説明:商工部商業観光課)

 平成31年度北上展勝地さくらまつりについてお知らせします。期間は4月15日(月曜日)から5月6日(月・振休)までとなります。開催式は、4月15日(月曜日)午前11時から桜並木入口で行います。なお開催式終了後、さくらまつりにご協力いただく企業様の寄付の贈呈式を予定しています。華やかなおいらんが練り歩く、黒沢尻歌舞伎のさくら道中は4月21日(日曜日)午後0時30分から行われます。鬼剣舞公演は期間中の土・日曜日、1日3回の公演となります。4月28日は6団体合同による群舞が行われます。そのほか、展勝地さくらまつりの風物詩である、観光馬車、遊覧船、渡し船の運行、鯉のぼり掲揚は期間中を通した催しとなります。インターナショナルスクール卒業生フォローアップ事業は、国際交流ルームの英会話スクールを受講した小・中・高校生や一般の方約20名が、学習成果を披露する機会として、外国人観光客と英会話を使った観光案内等で交流を深めるものです。また、新規事業として夜桜鬼剣舞公演を4月19日(金曜日)午後7時から予定しています。こちらは昨年初めて開催する予定でしたが、雨天の為中止となったため今年が初の開催となります。出演団体は黒岩鬼剣舞です。GEINO女子交流会は、みちのく芸能まつり実行委員会主催の事業として、2021年の第60回北上・みちのく芸能まつりに向けた盛り上げとして、昨年の6月に第1回目を開催しました。今年はさくらまつりの事業として、5月4日(土曜日)みちのく民俗村で開催します。また、北上展勝地は先月、日経新聞が発表した「レンタサイクルで楽しめる桜の名所10選」の6位に選ばれました。これに関連した取り組みとして、期間中、駅から自転車で会場にお越しいただくためにシェアサイクルを導入します。北上駅東口、展勝地の臨時案内所に合計20台の電動アシスト付自転車を設置する予定です。こちらは専用アプリ「ハローサイクリング」から予約と支払いが可能となっています。利用料金は15分で80円です。同じく自転車に関連し、黒岩地区住民組織によるレンタサイクルの取り組みもあります。また、桜並木に展示しているSLの車両ですが、アスベストの除去のために昨年まで公開を休止していました。工事が終わり、改めて今年のまつりから見学が可能となりました。またJRのOBのSL愛好家の皆さんによる、現地での説明が行われます。このほか、まつり期間中、市内の飲食店で5%割引の特典を実施いたします。こちらのチラシは北上駅東口の観光案内所、展勝地の臨時案内所に設置するほか、さくらまつりのホームページでも掲載予定です。現在21店舗の御協力をいただく予定で、今回初の取り組みとなります。交通規制についてお知らせします。珊瑚橋の一般車輌の通行規制ですが、本年度は満開の曜日に近い土・日曜日である、4月20日(土曜日)21日(日曜日)の2日間実施します。時間は午前8時から午後5時までです。観光バス、シャトルバス、タクシーといった公共交通車両を優先するため、一般の車両については、住民の皆さんと許可車以外は規制します。昨年は4月中の土日祝日、計7日間実施しましたが、本年度は、ポイントを絞って2日間に短縮して実施することにしました。この2日間は、市内4カ所の乗り場から展勝地までシャトルバスを運行します。乗り場は北上駅の西口、さくらホール第2駐車場、北上市役所北側駐車場、相去地区交流センターの4カ所です。昨年度と一部乗り場を変更しています。利用料金は見直しを行い、小学生以上が片道200円となります。昨年度は1日フリー乗車で500円でした。駐車場協力金につきまして、今年は一般車輌が期間中500円、バスは1台3,000円です。こちらの料金についても、昨年は平日300円、4月中の土日祝日を1,000円に設定していましたが、今回は見直しを行いました。

「北上市新事業創出支援事業補助金」の募集について (説明:商工部産業雇用支援課)

 北上市新事業創出支援事業補助金の募集開始について説明します。産業分野を問わないところが大きな特徴となっています。中身は、新製品・新サービスの開発または提供、6次産業化、起業、創業などの支援を行うものです。30年度に引き続いて、本年度もクラウドファンディング型ふるさと納税を活用し、事業の周知、及び販路の開拓を図ろうとするものです。クラウドファンディング型ふるさと納税については、株式会社トラストバンクが行う「ふるさとチョイス」内に特設ページを持ち、広く寄付を集める形で、事業の周知と販路の開拓を図ろうとするものです。補助対象者及び補助率ですが、中小企業者と個人事業主に対象事業費の2分の1で上限が100万円、農業者とグループには、補助対象経費の3分の2で上限が100万円とする制度です。補助の対象の範囲ですが、開発段階から販路の拡大、広告宣伝まで、設備面も含めてハード、ソフトの両面に亘って広く補うものです。募集期間は4月10日(水曜日)から5月20日(月曜日)までです。5月下旬の審査を予定しています。前段階として、募集開示に合わせて説明会を北上市産業支援センターで4月10日(水曜日)に予定しています。応募につきましては、事前に北上市産業支援センター、または北上市農業支援センターでの相談、指導を受けるということを条件にしていますので、募集期間内での事業の確立に向けて支援したいと思っています。30年度の実績は9件の応募があり、6件を対象として支援しました。この事業は平成28年度から実施していますが、28年度から30年度までで17件の実績があります。

平成31年北上市消防演習について (説明:消防防災部消防防災課)

 平成31年北上市消防演習について説明します。

 「消防団 いっしょにやらねが?」「うん、そだねぇ」などの標語は昨年、消防演習の一斉放水訓練で上空に吊るしてあるくす玉を割り、現れたものです。この標語の取り組みは毎年行っています。消防演習の目的ですが、地域防災の要である消防団員の資質と士気の向上を図るものです。日時は4月29日(月曜日)午前8時から正午までです。毎年、昭和の日に実施しているものです。場所は市立公園展勝地と北上川左岸河川敷です。参加機関は北上市消防団、北上市婦人消防協力隊連絡協議会、幼年消防クラブ、岩手県防災航空センター、北上地区消防組合および北上市です。なお、参加人員は約1,200人です。内容は午前8時から岩手県消防協会北上地区支部長表彰や観閲などの式典、部隊訓練、幼年消防クラブ集団演技、今年は更木幼稚園と藤根幼稚園合同で披露いたします。そして分列行進や防災平コプターによる飛行訓練、最後に一斉放水訓練を行います。ぜひ取材していただき、消防団が市民を火災から守る活動を報道していただければと思います。

 

質疑などその他

/さくらまつりの交通規制の件だが、変更点をもう一度説明願いたい。また、縮小した理由はどのような経緯なのか。

→交通規制は、昨年度は7日間実施しました。今年は2日間です。花の見頃自体が一週間程度であり、その間の土・日曜日である20日21日が人出のピークと予想されます。花の咲く前、花の咲き終わった後の交通量からは規制をするまでの状況では無かったという昨年の結果を踏まえ、今回短縮したものです。そのほかの変更点ですが、シャトルバスの乗り場です。さくらホールの第2駐車場、相去地区交流センターは今回初めて活用します。昨年はこの2カ所に変わり、江釣子ショッピングセンターパル駐車場、稲瀬地区にある下門岡駐車場でした。さまざまな理由から今回はこの2カ所に変更しています。その他、北上駅西口と北上市役所本庁舎の北側は昨年同様となっています。シャトルバスの利用料金ですが、昨年の1日フリー乗車500円を片道200円に見直しました。行きも帰りもシャトルバスという利用方法もありますが、行きはシャトルバスで帰りは歩きや渡し船を利用したいといったご要望があり、ニーズに合わせて見直しました。そしてもう一つが駐車場協力金です。昨年は平日が300円、4月中の土・日・祝日が1,000円でしたが、その料金設定が利用する方にとって分かりにくいとのことで、今回は一律500円に見直しをしたものです。また、一度駐車していただくと、2回目3回目の利用時に領収書を提示していただくことで駐車が可能になります。見直し点は以上です。

 

/昨年交通規制などを実施してみて、入込客が若干減ったという記憶があるのですが、バス料金や駐車料金を値下げしたのは、交通規制やバス料金などが客足に影響したという判断で対応したという理解でよいか。

→昨年は来場者が減少いたしましたが、駐車場協力金に関しては、いくつか要因があった中の一つと分析をしています。

 

/いくつか要因のある中の一つなので、客足に影響した部分もあるということでいいか。

→はい。お客様に利用していただきやすく、お越しいただきやすくといった料金設定ということで、分かり易い一律500円としました。

 

/さくらまつりの列車について、片道いくらの料金が補助になるのか。

→料金は横手駅と北上駅間は1,140円。ほっとゆだ駅と北上駅間は670円です。

 

/シャトルバスの料金はフリーで500円だったものを、片道で利用できるようにしたということか。料金は安くなっているということでいいか。

→実質的には料金を安くしています。

 

/昨年客足が減った分析は、交通規制以外にどんな要因があったかということと、このような対応をすることで、今年はどのくらいの入込みを見込んでいるのか。

→要因としては、一つは開花の状況、天候によるものが一番だったと分析しています。昨年は開花の時期が大変短かったです。4月の20日前後に気温が急に上がり、その土・日曜日は暑いと感じるくらいの気温で花が一気に開きました。その後、雨が降り、花の持ちが非常に悪かったということがありました。一気にピークを迎えた為に、散りも早かったということもありました。そういった開花状況も、今は色々な場所でも情報を得ることが出来るので、花が散った後に客足が遠のいた部分があったと思います。

今年の入込についてですが、前年度43万3千人、その前の年が47万人といった見込でした。いつも目標値というと50万人という人数を出しておりますが、現実的にはその一歩手前ぐらいの一昨年ぐらいまで、回復できればと思っています。

 

/渋滞対策で、交通規制を今年はこの2日間にし、駐車料金も引き下げるということですが、そうなると今年は更に車での来客が集中するような感じを受けるのですが、その辺はどうお考えか。

→込み合うと予想される分については、マイカーでの来場は控えていただき、出来るだけ公共交通機関や自転車の利用を呼びかけていきたいと思っています。

 

/県外の観光客への周知が課題だったと思うが、今年は対策を取ったのか。

→昨年は周知が遅かったので、今年は2月中に日本バス協会とか、日本観光協会といった機関を通じて「観光バスは、20日と21日はこのルートを通ってきてください」と周知しています。

 

/ここ数年10日が開催だったと思うが、15日になったのはどういう経緯か。

→4月10日からをまつり期間としたのは平成28年から30年でした。27年は開花が早い年だったので、それを踏まえ、28年から10日からにしたものです。最近の展勝地の開花状況を見ると10日ではちょっと早い状況のため、4月15日からという平成27年までのまつり期間に戻しました。

 

/珊瑚橋の規制の関係は、7日間を2日間に減らし、開花ピークの20日・21日に合わせたということだが、昨年、交通規制で渋滞緩和に効果があったと発表があったと記憶している。ピーク時以外の交通規制は意味が無かったということか。あるいは、そこまでやる必要が無かったということか。データ的なことも含めてお聞きしたい。

→昨年の4月の交通規制13日・14日は花が少ないということで、交通量自体は少なかったです。そして終盤の28日~30日3日間というのも花が散った後ということで、同様だったため、今年はピーク時期に絞っても大丈夫という判断をしたところです。

 

/長年の懸案だったことを大胆な改革をして、昨年、交通規制等を行ってみて効果の感想と、今年こういう点をより良くしたということがあったら、お願いしたい。

→昨年に試行してみた結果、ピーク時の効果が非常にあったということなので、ピーク時に合わせて今年実施することで、だいぶ効果が得られると思っています。

駐車場について、昨年は駐車料金を徴収する前の時間帯に車を停められてしまい、他の車が入れなくなったということが大きな失敗でした。今回は料金徴収を工夫することで、車の循環を良くしようという取り組みと、それによって県道もある程度の交通の流れを確保しようとしているようです。今年の状況を見てさらに対策が必要なのかもしれませんが、今年はそのくらいでやってみようということです。

さくらまつりの駐車場協力金ですが、駐車場料金の徴収時間を昨年は午前8時から午後5時でしたが、本年度は午前7時から午後8時までと延長したほか、昨年まで入り口で徴収していたものを、今回からは出る際に徴収することに変更しました。

 

/自転車というのは新しい取り組みか。

→自転車は新しい取り組みです。協力していただける企業もありますし、地域独自でもいろいろ工夫し、本年度試行してみるものです。

 

/レンタサイクルは市がやるのではなく企業がやるのですか。

→観光コンベンション協会が企業と連携して行うということです。

 

/今年は10連休ということで、かなりの長期旅行の人たちが流れてくると思うが、それに合わせた誘客というは、作戦はなにかあるか。

→イベントでいうと、今年はさくらまつりに合わせて5月4日午後に1時からGEINO女子交流会を開催します。こちらは民俗芸能の継承のため、活躍が期待される女性の皆さんにスポットを当てたもので、市内外8団体が出演を予定しています。イベントに先立ちまして正午から北上翔南高校鬼剣舞部の指導による踊りの体験を予定しています。団体との記念撮影も予定していますので、ぜひこちらもPRして、多くのお客様に足を運んでいただきたいと考えています。

 

/昨年は、ショッピングセンターパルからのシャトルバス運行もあり、まつりから戻ってきて買い物ができるなど結構需要があった。駐車場に止めて、まつりに行って戻ってきて帰るだけでなく、周辺で何か見て回ったりといった駐車場目線で考えたのか。

→ショッピングセンターパルについては、昨年、北上駅西口に次いで、利用者が多かったので、今回も引き続きお願いをしたのですが、事業者側の事情で利用することが出来ませんでした。

 

/駐車場との行き来だけでなく、例えば、北上市役所北側駐車場だと市街地にも近いので何かほかの観光施設とか、そういう所と結ぶような考えなどは無いか。

→バスに関しましては、乗り場と展勝地のピストンということで、なるべく多くの方を会場までお運びしたいと考えています。

また、渋滞対策の一つで、今年からFMで渋滞状況を放送できます。通常土日はJウェーブや自主製作の番組等を流していますが、20日21日は、午前9時から午後3時までまつり情報の生放送をする予定です。車で北上に入った方には、ラジオを聞いてもらい駐車場は空き状況など、活用していただきたいと思っています。市外から来る人向けには、沿道に周知看板を設置します。

 

/外国人の観光客向けに、案内などの対応でQRコードを利用して多言語で案内するなどの考えはないか。昨年、ベトナムやインドネシアの方がいたが、看板を見てもなかなか展勝地のいわれとかが分からないのではないと思う。そういう点で、多言語の対応とかで考えていることはあるか。

→今回、コンベンション協会で翻訳機を整備して、駅の東口の観光案内所と展勝地の臨時案内所に設置します。また20日21日は、国際交流ルームの方に通訳をお願いしており、常駐をしていただきます。パンフレットについても、中国版、英語といったものは作成していますので、会場に設置してご案内する予定です。

 

/外国人の皆さんもスマホを持ってきていると思うので、例えば、スマホをかざすだけで、案内等を見られるようにすると、翻訳機を借りなくても出来るのではないかと思う。ベトナムやインドネシア語が出来る人に聞いて訳してもらえばすぐにでも出来るのではないかと思う。

→今、英語、中国語のみですが、徐々にそういった多言語化については考えていきます。せっかく良い提言を貰ったので参考にさせていただきます。

 

/北上マラソンについて、昨年は残念なことに中止になり、今年は盛岡でもマラソンをやるということで、人を集めるのが大変だなと思うが、人を集める打開策や広報の部分で工夫しているところはあるか。

→盛岡マラソンが北上マラソンの2週間後、宮城の復興マラソンが同日に開催されます。どちらも素晴らしい大会だと思っています。我々としては昨年より募集期間を2週間早め、早い段階からの参加者を確保したいということで募集しました。実際に参加者ランナーから、沿道の芸能公演など北上マラソンの特徴的な部分や、北上川沿いを走るコースが非常に気持ち良いという声をいただいています。こういった周知をホームページやフェイスブックで前面に出しながら、参加者を確保していきたいと思っています。大会を選ぶのは参加者なので、北上のマラソンを選んで参加していただいた方々に、参加して良かったと思ってもらえるように力をいれて取り組みたいと思っています。運動公園内の広場では、おもてなし広場のような飲食ブース、一般のブースを充実したいと思っていますし、レース前後にゲストランナーにもご協力をいただいて、イベント等で楽しんでいただけるようなプログラムを用意し、参加していただいたランナーに満足して帰っていただけるようなものを考えていきたいと思っています。 

 

/今年は渋滞情報や、駐車場の空き状況を流すということだが、車のオートスキャンに88.8MHzが引っかからない。理由はあるのか。

→地域によってはまだ電波が弱い部分がありますので、本年度補強する予定です。

 

/3大桜の名所関連で何か連携して行っていることはあるか。

→まつり期間中の取り組みとして、3カ所を回るスタンプラリーを今年も実施します。抽選でいろんなものが当たるといったものです。海外向けのプロモーションとして本年度計画していましたが、国の交付金が採択になりませんでした。3年間継続して昨年度まで実施してきましたが、4年目は見通しが立たなくなりました。3月にマレーシアの現地の旅行博で3大桜をPRしてきましたので、そこで1社、商品造成をしたいとお申し出をいただいています。

 

/さくらまつりで、100周年に向けたものは今まで行っていたか。今年はどうなのか。

→100周年ということでの取り組みは、今年度はございません。100周年実施するための計画はあり、現在準備期間中です。

 

/作った100周年のバッジでだが、作った時だけの限定なのか。いいデザインだが、まだ使えているのか。

→現在も観光コンベンション協会で販売しています。

 

/会場に100周年がいつとわかるものは用意するのか。多分、知らない人がまだまだ多い。せっかくの機会なので何かやった方が良いと思うが。

→今、ポスターの左上には2021年開園100周年と記載しています。都市計画では公園の100周年の取り組みをやっているのですが、いい提案をいただいたので、横断幕など何か考えます。

 

/新事業創出支援事業補助金について、昨年もクラウドファンディング型ふるさと納税を活用していて、100万円限度で行っていたが、寄付が集まった分を差し引いて残りを市が出して全部足して100万円というのは今年も変わらないのか。

→変わりません。

 

/中小企業者と個人事業者の補助対象経費が2分の1、グループと農業者の補助対象経費が3分の2とあるが、これは同じでない理由はあるのか。

→狙いとして、農業者は1次生産、2次生産、3次生産にいくと付加価値が高くなります。農業者としての狙いと、産業連携というものを工業振興計画に載せているので、伸ばしたい部分に多く補助をするという形をとっています。グループということは連携ということですから若干多いです。普通の中小企業者、個人事業主の補助というのは従来からあるのですが、連携というキーワードと農業者に一次産業に付加価値を付け、そこを伸ばしたいという狙いがあるので、そこの補助率を高くしているということです。

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更新日:2019年04月16日