定例記者会見・令和元年12月

令和元年12月3日(火曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~午後0時10分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

  1. 令和元年度北上市市勢功労者の決定(説明:企画部政策企画課長)

  2. 令和元年度北上市技能功労者の決定(説明:商工部産業雇用支援課長)

  3. 展勝地ゆかりの桜の配布(説明:都市整備部都市計画課長)

  4. 北上市消防出初式(説明:消防防災部消防防災課長)

市長から

 市勢功労者表彰は、地方自治功労賞1名、教育文化功労3名、産業振興功労1名となった。ホテルシティプラザ北上で表彰式を開催することとなっているので、取材方よろしくお願いしたい。

 技能功労者表彰は、卓越技能功労3名、青年卓越技能功労3名となった。昨年は2名と少々寂しかったが、周知応募に御協力いただき、6名の表彰となった。

 展勝地ゆかりの桜については、密植していることが桜にもよくないため、50本を公園内に残し、370本を必要な団体などに配布しようとするもの。移植費用は各団体で持ってもらいたい。

 出初式について、例年通り実施するので周知願う。

令和元年度北上市市勢功労者の決定

令和元年度北上市技能功労者の決定

展勝地ゆかりの桜の配布

質疑

(質疑)

展勝地ゆかりの桜の配布

Q(朝日新聞)

  1. 日本さくらの会から寄贈を受けた趣旨
  2. これまでの活用状況
  3. これまで活用計画を立てられなかった理由
  4. 配布して残った場合の取り扱い

      以上の4点について説明願う。

A(都市計画課長)

 展勝地公園お花見広場の整備のため、日本さくらの会から平成19年度、21年度、24年度に寄贈を受けたもの。この時点で樹種は決まっていなかったが、北上に合う樹種は実際植えてみないとわからなかったため、様々な樹種を植えた中から選定しようとしたもの。実際に樹種が決まったのは平成28年度である。

(副市長)

 桜の見る時期によっても樹種が違う。様々な樹種をいただきたいと要望し、いただいたものから選定しようとしていた。この時点では、展勝地の広いエリアで考え後背地への活用も想定して、いただいた。

(都市計画課長)

 78本が、園内への植栽の限界。これまでいただいたもののうち、展望広場に活用したもののほか、南部工業団地の企業へ配布したケースもある。

(市長)

 日本さくらの会からのアドバイスもあって、配布することとした。50本を園内で育成し、それ以外も活用することとしたい。

(都市整備部長)

 配布を終え、残ったものについては公共施設への活用も考えている。桜の配布については、一旦期限を区切っていたことから、今回お知らせしたもの。当初想定していたより、思いのほか桜が残った。

(市長)

 今回の趣旨は、皆さんに活用していただきたいというもの。桜が密集した状態では、お互い干渉して全滅してしまうと「日本さくらの会」からのアドバイスがあった。間伐しないと樹勢が保てないため、元気の良いものを残して間伐する。

 

Q(朝日新聞)

  仮植えしている桜は、活かしていくという趣旨か。

A(市長)

 何本使うから何本いただきたいという話にはならなかった。いただいた桜はできるだけ活かしていきたいと考えている。420本のうち、50本を育成木とし、残り370本をできるだけ活かしていきたいと考えている。

 

Q(岩手日報)

  公園内に移植するものもあるか。

A(都市整備部長)

 スペースもなく、今のところ植え替える予定はない。山の方にも植える予定はない。

 

Q(朝日新聞)

  公共施設への活用予定本数は

A(市長・副市長)

 30本~50本程度と見込む。

 

Q(朝日新聞)

  これまでの間、なにか手立てはなかったのかと思うが。

A(市長)

 樹勢を保つためにはやむをえない措置である。今から30年ほど前に堤に植えた際にも同様の対応をしている。

(副市長)

 樹種が決まるまで時間がかかった。様々な方の意見を調整するのも大変だった。

 

Q(岩手日報)

  寄贈を受ける方は、造園業を営んでいる方でも良いか。

A(都市整備部長)

 良い。

 

Q(朝日新聞)

  並木の延命策について、何か取り組んでいるか。

A(副市長)

 基本的には延命措置をとるしかない。

(都市整備部長)

 延命策のほか、捕植にもチャレンジする必要があると考える。

 

Q(テレビ岩手)

  移植には一本いくらくらいかかるのか。

A(市長)

 一本10万円程度。

 

Q(テレビ岩手)

  残った桜は桜のまちに来た感を演出するために使えないかと思う。

 

Q(朝日新聞)

  期限は12月20日までとなっているが、期限を過ぎた場合はどうなるのか。

A(都市整備部長)

  期限は柔軟に対応したいと考えている。

Q(岩手日報)

  欲しい樹種を選ぶことはできるか。

A(都市計画課長)

  選ぶことは可能

 

Q(河北新報)

  市外の方ももらうことはできるか。

A(都市計画課長)

  日本さくらの会からは、北上市内での活用を意図して送ったものと意見をいただ

 ていており、一義的には市内のみとさせていただきたい。

 

Q(岩手日報)

  日本さくらの会から寄贈を受けた事例は他市でもあるか。

A(都市計画課長)

  無いと思う。

 

Q(河北新報)

  間伐はいつからの予定となっているか。

A(都市計画課長)

  令和3年の展勝地100周年に合わせて対応したいと考えており、来年末がリミッ

 トと考えている。

北上市消防出初式

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2019年12月09日