定例記者会見・令和2年4月

令和2年4月3日(金曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時45分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

  1. 第8回北上市景観賞の募集(説明:都市整備部都市計画課長)
  2. 展勝地ゆかりの桜~配布先の見通し~(説明:都市整備部都市計画課長)

市長から

 

  • 令和2年度を迎え、今年度もよろしくお願いします。
  • 新型コロナウイルスについては、日に日に状況が厳しくなってきている。市でも月曜日に対策本部会議を開催するが、新たな状況に対応していかなければならない。
  • 北上市景観賞について、対象を広げたが応募に繋がっていないことから、通年で募集するもの。リノベーション等による周辺の景観に配慮した取り組みも対象となるので、是非PRいただきたい。
  • 展勝地ゆかりの桜については、場合によっては処分も考えていたが、351本の配布先が決まったもの。配布により、展勝地と関わりができる地域が増えるのはありがたい。

第8回北上市景観賞の募集(説明:都市整備部都市計画課長)

質疑

北上市景観賞の募集

Q(岩手日日)

 通年募集以外に変更点はあるか。

A(都市計画課長)

 特になし。

展勝地ゆかりの桜~配布先の見通し~(説明:都市整備部都市計画課長)

質疑(その他)

展勝地ゆかりの桜

Q(岩手日報)

 配布先の内訳について説明いただきたい。

A(都市整備部長)

 配布先はすべて県内であり、全部で351本を配布する見通し。200本の配布先である個人は建設会社の役員の方で、西和賀町沢内の貝沢地区に植樹し、地域振興を図りたいというものであった。平泉町については、農林部署で農林業のための植樹に活用したいということで聞いている。

Q(朝日新聞)

  もう少し詳しく説明願いたい。

A(都市整備部長)

 沢内については、銀河高原ビール工場付近の民有地に植樹すると聞いており、地域と協議中とのこと。平泉町については、農林の植樹のためということしか把握していない。

詳細については、個人の方や平泉町役場に問い合わせいただきたい。両者とも取材可能とお返事をいただいている。

Q(朝日新聞)

  市内への配布方針を市外まで広げたことについて、これまでの経緯をもう一度説

 明願いたい。

A(都市整備部長)

 取扱いについて全国さくらの会に相談し、展勝地のための寄贈であったため、市内に配布することが普通であろうという判断をしていた。前回(12月3日)の記者会見の後、配布対象を広げても良いのではないかというお声をいただき、再度さくらの会と相談したところ、御了解をいただいたもの。

 配布先は県内近隣地域となり、結果としてなにかしら、北上市とつながりのある所になった。

Q(朝日新聞)

  様々なつながりとは具体的にどのような内容か。

A(市長)

 配布する桜には、できれば展勝地ゆかりの桜であると表示していただきたい。また、桜の咲くころには、様々な交流により関係人口の増加にも寄与できるものと考える。

(副市長)

 西和賀町は、本州で一番遅く桜が開花する地域ということで、このことを売りにしていきたいと町長はおっしゃっていた。

(市長)

 西和賀町で桜が植樹される地域は、かたくりが咲いている地域のため、かたくりともコラボレーションできるのではないか。

Q(岩手日日)

  処分も考えていた桜が、概ね配布できることになったことについて、市長の感想

 をお願いしたい。

A(市長)

  結果として非常に良かったと思う。配布先との将来の繋がりが出来る可能性も生まれた。

Q(読売新聞)

  配布を受けた年度と本数を教えてほしい。

A(都市整備部長)

 平成19年から24年にかけ、断続的にいただいた。当時は、展勝地桜並木が老木ばかりであり、第2桜並木を作るためにいただき始めた。その後、第2桜並木の整備は難しいということになり、園内に桜林として仮植えしていた。

50種の桜の木は1本ずつ園内に残し、その他は皆さんにもらっていただきたいという方針で配布を進めてきたもの。配布予定数は370本であり、そのうち現状では351本の配布先が決まった。

Q(読売新聞)

  寄贈を受けた桜は、計画に基づきもらったものなのか。

A(都市整備部長)

 いただきながら計画を作り、上手く活用していこうと考えていた。

(市長)

 当時は第2桜並木を整備する考えが主流であったが、今の桜並木が新しい並木で隠れてはいけないということで、密植を避け、間隔を空けて植樹しようということが最終的な結論になった。

Q(読売新聞)

  ソメイヨシノをもらおうとしていたのか。

A(副市長)

 樹種は指定していない。早咲き遅咲きさまざまな品種を選んだほうがいいという専門家の意見も取り入れ、50品種ほどになった。

Q(読売新聞)

  寄贈をいただこうとしていた桜の数量は。

A(市長)

 今の並木が500本程度であるため、第2並木としてそのくらい必要と考えていた。

Q(読売新聞)

  展勝地に残す50本の植える場所は決まっているのか。

A(都市整備部長)

 園内に広げて植え替えをする予定。これまでに寄贈を受けたおよそ70本については既に広場に分散して植樹している。植え替えとあわせて120本ぐらいとなる。

Q(読売新聞)

  展勝地ゆかりの桜というタイトルはどういう意味か。

A(都市整備部長)

 桜の名所である展勝地公園内に植えられていた桜であるという意味。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2020年04月10日