定例記者会見・令和2年5月

令和2年5月8日(金曜日)の定例記者会見

とき:午後1時~1時45分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

 

  1. 新事業創出支援事業補助金の募集(説明:商工部産業雇用支援課長補佐)
  2. 第24回サトウハチロー記念「おかあさんの詩」全国コンクール作品募集(説明:まちづくり部生涯学習文化課長) 
  3. 新型コロナウイルス感染症対策

 (1)市営公共施設の対応方針などについて(説明:保健福祉部健康増進課長)

 (2)肥育農家経営継続支援事業(説明:農林部農業振興課長)

 (3)ICT利活用事業(Web会議システムの導入) (説明:企画部都市プロモーション課長)

市長から

  • 新事業創出支援事業補助金について、新たな事業形態にチャレンジする事業者に手を挙げていただきたい。
  • おかあさんの詩全国コンクール作品は、6月1日から募集する。たくさんの応募をお待ちしている。
  • 新型コロナウイルス感染症対策について、一つ目は公共施設の市の今後の方針についてご説明する。二つ目は肥育農家経営継続支援事業で、大変な状況の農家を支援しようというもの。三つ目は、今後県内の感染があっても事業継続するためにWEBシステムを導入しようというもの。

新事業創出支援事業補助金の募集(説明:商工部産業雇用支援課長補佐)

質疑

新事業創出支援事業補助金の募集

Q(読売新聞)

 どんな事業の応募を想定しているか。

A(産業雇用支援課長補佐)

 地域に還元する事業や、新型コロナにより被害をうけた事業者のサポートをする事業を想定している。

第24回サトウハチロー記念「おかあさんの詩」全国コンクール作品募集

新型コロナウイルス感染症対策

(1)市営公共施設の対応方針などについて(説明:保健福祉部健康増進課長)

(2)肥育農家経営継続支援事業(説明:農林部農業振興課長)

質疑

肥育農家経営継続支援事業

Q(岩手日報)

 対象となる肥育農家は何世帯か。

A(農業振興課長)

 14農家になる。

Q(岩手日報)

  県と合わせて10万円の補助とのことだが、県の支援内容は。

A(農業振興課長)

 県の肥育経営生産基盤強化緊急支援事業費補助金は、1頭当たり1万円の交付と示されているが、要綱等が示されていないため詳しくは分からない。

Q(岩手日報)

  市が上乗せする事業は県内に事例があるのか。

A(農業振興課長)

  県内では聞いていない。岩手県の補填に市町村が上乗せするという支援もない。

Q(朝日新聞)

 予算額12,300万円は、これぐらい需要があるということを例年の状況から見たのか。

A(農業振興課長)

 肥育牛導入緊急支援事業費補助金については、支援することで子牛を購入する市内農家が増えるのではないかと見込んでの予算となっている。牛マルキンについては、2月時点で45千円ほど価格が生産費を下回っているため、市の補填1割=5千円程度を、昨年度の実績660頭で積算した。

Q(岩手日日)

  市内で生産された子牛が条件のようだが、市内限定は農家としてはどうなのか。

A(農林部長)

  市内の子牛は品質が良く、ありがたいことに高値で取引されているが、購入者はほとんどが関東の事業者。できれば市内で子牛を買ってもらい、きたかみ牛として高い品質になればなおいいという考えでいる。

Q(岩手日日)

  繁殖農家への支援の要望は。

A(農林部長)

 子牛については販売価格が生産費よりも上がっているので、直接の意見はない。

(3)ICT利活用事業(Web会議システムの導入) (説明:企画部都市プロモーション課長)

質疑

ICT利活用事業(Web会議システムの導入) 

Q(読売新聞)

  WEB会議は、具体的にいつから始まるのか。中長期的なスケジュールは。

A(都市プロモーション課長)

  議会で予算が可決されたら速やかに準備する。スケジュールは、短期的にはコロナ対策としての会議での利用だが、例えば災害時の遠隔的な会議の対応も考えている。

Q(読売新聞)

  市議会委員会はすべてWEB会議となるのか。

A(都市プロモーション課長)

  市議会ですべてWEB会議を使うかは議会で検討することになる。

(市長)

  議会は臨時的対応。時期が過ぎれば別途変わる。議会からは新たな提案もされている。

質疑(新型コロナウイルス感染症対策に関するその他)

新型コロナウイルス感染症対策に関するその他

Q(河北新報)

  北上はスナックが多いまちだと思うが、接客を伴う飲食店に対する考えは。

A(市長)

  特に声掛けはしない、県が利用自粛を要請している。

(副市長)

  県は、前回は休業要請をしたが、今回は利用者側の視点での自粛を要請している。

Q(河北新報)

  県の対応だと経営している人は大変なのでは。

A(市長)

  市では店舗に対して何か言うことはできない。

Q(朝日新聞)

  新型コロナの影響は進出企業にも及ぼしているようだが、市として情報など把握したり対応したりするものはあるか。

A(商工部長)

  市として企業の情報を発表することなどはない。

Q(岩手日日)

  市内の経済状況に対し、新型コロナ関連の支援として第3弾も出てくるのか。

A(市長)

  ステージが変わるごとにダメージを受ける業種やしわ寄せが出てくるので、そうならないようにしたい。

Q(岩手日日)

  県外ナンバー等に誹謗中傷がきているようだが。 

A(市長)

 テレビやSNSなどの情報に反応して、県外から転居した人に対する誹謗中傷があると聞いている。北上市は特に歴史的に市外から来られた方におもてなしをするという空気があり、自負している分、非常に残念。ぜひそのようなことがないように呼びかけに協力いただきたい。

(副市長)

 北上市は県外ナンバーが多いのが特徴だが、企業の方々は我々以上にしっかり対応している。危機感も高い。それが市民に伝わっていないようだ。

Q(岩手日報)

  企業に対するものか。

A(市長)

 県外ナンバーの車、また北上市に転居した家族に対するものと聞いている。だいぶ前に移住してきた人に対してもあるようだ。

質疑(その他)

その他

Q(岩手日日)

 芸能まつりの中止について、経済効果への影響とトリプルアニバーサリーの来年の対応は。

A(市長)

 芸能まつりの中止は、関係者から残念だという声を聞いている。来年の60回に向けて動き出し、トリプルアニバーサリーの成功に向けて切り替えて準備していく。

Q(岩手日日)

 プロモーションの部分で変化する部分はあるか。

A(市長)

 特にない。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2020年05月15日