定例記者会見・令和2年9月

令和2年9月1日(火曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時35分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

  1. 北上市総合防災訓練-防災週間に向けての取り組み-(説明:消防防災部消防防災課長)
  2. 北上市新型コロナウイルス感染症対策の経過報告 (説明:企画部政策企画課長)
  3. 国勢調査北上市実施本部の動き (説明:企画部総務課長)
     

市長から

・9月6日(日曜日)に9回目となる北上市総合防災訓練を江釣子交流センターで開催する。今年は
新型コロナウイルス感染症拡大防止のために一般市民向けの体験型コーナーは設けず、江釣
子地区の17自治組織に協力いただき、規模を縮小しての開催となる。特徴として、各避難
所対応職員らが感染症対策に沿って手順を確認したり、自主防災組織など各種組織が本部へ
の連絡手段を確認したりする。また避難行動要支援者のご自宅を確認して回る。消防団も同
様。コロナ禍での避難のあり方について、市民の皆さんにぜひ周知をお願いしたい。

・新型コロナウイルス感染症対策の経過報告について、これまでの対策本部等の動き、国の支
援事業や市独自事業の主なものをワンペーパーにまとめたので参考にご覧いただきたい。

・国勢調査が始まる。インターネット回答は9月14日から、調査票での回答は10月1日から
となる。北上市の8月末時点での人口は92,329人(住民登録者数)。5年前と比べて国勢調査人口がどう変
化しているかが大きな注目点となる。

北上市総合防災訓練-防災週間に向けての取り組み-(説明:消防防災部消防防災課長)

質疑

Q(岩手日報)
 防災訓練では新たなマニュアルを作成して行うのか。
A(消防防災課長)
 今年の4月に想定される範囲でマニュアルを制作した。その後国等のガイドラインが示さ れたので、参考にしながら今回の訓練後に改めて正式なマニュアルを作成したい。

Q(岩手日報)
 部屋を分けるなどの感染症対策を行うか。
A(消防防災課長)
 感染症対策としてマスクや消毒液などの備品等を追加配備した。また感染が疑われる方を隔離するテントを購入して各避難所に配備する予定。市への納品はまだされていないため、今回は同型のテントを借りて実施する。

Q(岩手日報)
 県からの応援など受ける際の、受け入れ側のマニュアルは作成するのか。
A(市長)
 既存の防災マニュアルで対応し、各事象を踏まえながらバージョンアップしていきたい。

北上市新型コロナウイルス感染症対策の経過報告(説明:企画部政策企画課長)

質疑

Q(岩手日日)
 支援事業の利用状況についてどう考えているか。
A(市長)
 ほぼ想定していたとおり利用していただいているという感触。今後も国の制度も見ながら新たな支援を出し、カバーできるかどうか分析していきたい。

Q(岩手日日)
 事業所給付金については要件(売上30%減)をもう少し緩和してほしいという意見もあったが。
A(副市長)
 国の給付金の要件に該当しない人に対して、市として30%が妥当と考えて設定した。
(市長)
 ある程度のコロナの影響があったと確認できるものについて、4月以降のいずれかの月で
要件に合えば該当するようにした。

Q(岩手日日)
 特別定額給付金の執行状況は最終確定か。
A(政策企画課長)
 現時点での見込みである。8月15日で申請を締め切ったが、書類不備の方に対して対応中。

Q(朝日新聞)
 執行率の低い支援事業には課題があるのか、見直すこともあるか。
A(政策企画課用)
 ひとり親世帯への臨時給付金については12月までの受け付けであり途中経過である。また肥育農家への支援金については、価格のデータが2か月遅れで公表されるため、現時点では6月のデータが反映されている。これも途中経過であり、今後確定すれば上がっていくと思われる。

Q(テレビ岩手)
 地域温泉旅館宿泊割引補助券が好評であるとのことだが、具体的にどんな声があるか。
A(政策企画課長)
 具体的には分かりかねる。

Q(岩手日報)
 宿泊割引補助券の使用期間を1カ月延ばすのは予算的な理由か。
A(市長)
 8月時点では100%の執行予定だったが、まだ使われていないようなので延長する。県民の皆さんを対象にしているので、普段近場に宿泊しない方が利用し応援していただけると思う。

Q(朝日新聞)
 内訳は県民が多いか。
A(市長)
 現時点では分からないが、後日把握できる。

Q(テレビ岩手)
 宿泊施設によってばらつきはあるか。
A(市長)
 ばらつきはあるが、施設側からも好評いただいている。

Q(朝日新聞)
 好評だけれども予算は余っているので延長したのか。
A(政策企画課長)
 新型コロナウイルスの感染状況を見て、いったん予約をした方がキャンセルしたという例もある。その分を延長して使っていただく。

国勢調査北上市実施本部の動き(説明:企画部総務課長)

質疑

Q(朝日新聞)
 どのような状況になると予測するか。
A(市長)
 おそらく人口より実数は高い値となるだろう。
(副市長)
 市内には住民登録せず居住している方が多い。国政調査は実際の居住者が対象である。ただ新型コロナで調査に協力していただけるか心配している。

 

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都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


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電話番号:0197-72-8230
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更新日:2020年09月08日