(58)流山市民まつり

 10月末、流山市民まつりに初めて参加した。千葉県流山市は正式に友好都市になっているわけではないが、昭和50年代から40年もの長い間、交流が続いている都市である。故斎藤五郎元市長が市長会でたまたま流山市長に北上産りんごの自慢話をしたのがきっかけだそうだ。以後、流山市民まつりには毎年、北上ブースが設けられるようになったとのことである。

 会場はつくばエクスプレスの流山セントラルパーク駅前、生涯学習センターの広場である。開会セレモニーは会場に隣接するアリーナで行われた。ステージ出演者も含めて満席状態の中、主催者あいさつの後、飛騨市や信濃町など、他の友好都市と共に当市も紹介を受け、あいさつの機会も頂いた。

 友好都市のブースは一列に連なっており、我がブースにどれだけの列ができるのか少々気になるところだったが、見事に長蛇の列ができていた。生産者である口内町の昆野さんによると、列はいつものことで、流山市民の皆さんは北上産りんごのおいしさを良く知っているとのことである。昨年まで100箱用意していたりんごを今回は130箱用意したそうだが、それでも午前中に完売となり、今年もまた午後に来場したお客さまには大変申し訳ない事をした。

 先般、江刺りんごの初競りが行われ、ご祝儀相場で一箱130万円の値がついたとの報道を耳にしたが、元々は口内から伝わったりんごだとの説がある。であれば、北上産りんごのこの人気も納得できる。希望郷いわて国体・いわて大会でお見えになった皇室の皆さまがおいしいと言ってくださったりんごでもある。数がそろえばブランド化も可能かも知れない、などと仕事柄つい考えてしまう。ともあれ、皆さんにもご当地北上産りんごをぜひご賞味頂きたい。

 北上市長 髙橋敏彦

関連記事

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
メールでのお問い合わせはこちら
このページに関するアンケート

より良いウェブサイトにするために、このページのご感想をお聞かせください。

このページは探しやすかったですか



探しにくかった理由は何ですか(複数回答可)



このページの内容は分かりやすかったですか



分かりにくかった理由は何ですか(複数回答可)



更新日:2019年02月28日