定例記者会見・令和4年1月

令和4年1月5日(水曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時55分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

  1. 北上市市制施行30周年における市政発展功労者に対する特別表彰の決定
  2. 北上市の合併検証報告書「データでひも解く北上市の30年」を作成しました
  3. 北上市消防出初式
  4. 第10回きたかみ地域教育力向上フォーラムを開催します
  5. きたかみ健康福祉ポイント事業の開始
  6. 令和3年度北上市農林業表彰

 

市長から

  • 昨年はコロナ禍に翻弄された一年間であった。通算2年、通常の市の業務がコロナによって支障をきたした。トリプルアニバーサリーを実施しようと進めてきたが、縮小や中止となった。そのような中でも協賛事業として企業や団体の皆さんが北上市を全国にアピールしていただき、このような活動に感謝申し上げたい。コロナワクチンについても当初は供給が間に合ないということもあったが、職員のがんばりや、市民の皆さんに冷静に対応していただいたおかげで第5波が落ち着いた。第6波に向けて市としてやるべきことをやっていかなければならない。

 

  • 市制施行30周年における特別表彰は、2月6日の午前10時30分から、さくらホールとブランニュー北上で行い、市政の発展に特別に功労された方を表彰する。被表彰者は4名、4団体の合計8組。本日の市勢功労者表彰は市内の方を対象としたものだが、特別表彰は市外の人も含めて、この10年間北上市に貢献された方、目覚ましい活躍をされた方に贈るもの。

 

  • 合併検証報告書は、市制30周年を迎えるに当たって、30年を振り返りながら合併の評価をするもの。主にデータを整理し、次世代の人たちが新しい市の将来を考えるにあたっての基礎的な資料としてもらうために、副市長を所長とする近未来政策研究所で作成した。

 

  • 消防出初式については、1月10日午前10時から、さくらホールで参加者限定になるが開催する。

 

  • きたかみ地域教育力向上フォーラムは、1月15日の午後1時から、テーマはコミュニティ・スクールとなるが、二子鬼剣舞少年団の発表や写真家の高橋怜子さんの講演などを行う。

 

  • 今年の目標とすればアフターコロナであり、テーマは健康となる。スポーツやボランティア活動をした際に、買い物などができるポイントに交換できる健康福祉ポイント事業を開始する。アプリをダウンロードする必要があるが、1月14日からとなるので、ぜひ多くの市民に参加いただきたい。健診率がコロナ禍もあって伸びていないこともあるので、多くの皆さんに健康に関心を持っていただきたい。

 

  • 2年に1回行っている北上市農林業表彰については、1月27日の午後1時30分からさくらホールで開催し、併せてフォーラムを開催する予定となっている。今回は2組で、青年表彰の部が小原康史さん、6次産業化表彰の部が株式会社西部開発農産となる。

北上市市制施行30周年における市政発展功労者に対する特別表彰の決定 (説明:企画部政策企画課長)

北上市の合併検証報告書「データでひも解く北上市の30年」を作成しました (説明:企画部政策企画課長)

質疑

  • 北上市の合併検証報告書「データでひも解く北上市の30年」を作成しました

Q(岩手日報)

 新庁舎の建設予定地の現状はどのように活用しているか。

A(副市長)

 メガソーラーとして活用している。広さは2万坪くらい。

Q(岩手日報)

 現時点でも建設予定地という位置づけで変わりないか。

A(副市長)

 変わりない。

Q(岩手日報)

出発点にするというと、来年度から何か始動するのか?

A(副市長)

 議論がこれから巻き起こるという意味。

A(市長)

メガソーラーは20年の計画なので、まだあと10年はある。この本庁舎は耐震補強をしたのでそれくらいまでは持つ。2030年代になるだろう。

Q(IBC)

新庁舎建設について、30年前と同じ状況とはなっていないと思うが、市長としては将来的に江釣子に移すことに可能性は見出しているか。

A(市長)

30年前は都市が拡大路線だった。その後に人口減少が見えてきて、その時代に合わせた都市の構造を考えざるを得ないということと、市の財政状況を見ると新庁舎を建てる状況になかった。そのためメガソーラーとして20年間、市の再エネ政策に使っていこうとした。これまでは約束は約束ということで、それを果たせなかったこともあるが、それをずっと引きずっていくのではなく、新たなデータに基づいて新しい人たちに将来のまちづくりを考えてほしいという思い。次の人たちにはこれに捉われずに考えてほしい。

Q(IBC)

期限を設けない議論のスタートということだが、現実的にはもう少し末永く考えていこうということか?

A(市長)

おそらくこの10年で結論を出していかないといけない課題だろう。また、自治体DXもあって職員体制がどうなるのか今動いている最中。それが見えてくればどのくらいのキャパシティが必要か、そういった具体的なことが出てくれば本格的な議論になってくるだろう。

Q(岩手日日)

30年を振り返ると、大規模な事業に投じたことで財政が苦しい時代があった。それらに投じたことで今にどのように生かされていると考えているか。

A(市長)

合併があって当時は少し背伸びしたかもしれないが、今の北上市の状況を考えると市の文化あるいはスポーツ面の品格を作っている。さくらホールや総合運動公園、文学館がなければ単なる工業都市となってしまう。今のバランスのある北上市の魅力をしっかり作っていると考えている。厳しい財政状況を乗り越えてここまで持ってきたことは非常に良かった。

Q(岩手日日)

総合運動公園ができて、インターハイや色々な大会の主会場となったことはやはり大きかったか。

A(市長)

それがなければ国体の主会場地にもならなかったし、皇室のみなさんが来て市民と交流できたということも市民の大きな誇りになった。

Q(岩手日日)

工業都市ということがクローズアップされるが、工業だけではなく郷土芸能や文化芸術を含む文化面での広がりも30年間で大きかったということか。

A(市長)

そのとおり。

Q(テレビ岩手)

市民アンケートの設問の回答について、なぜ住みやすいと思っているかという理由は記入してもらっているか。

A(政策企画課長)

合併に関するアンケートの中では自由記述での回答はいただいていない。通常の2年に1回の市民意識調査の中で回答いただいたもので、施策の重要度や満足度などと併せて分析を行っている。

Q(テレビ岩手)

なぜ住みやすい、住みにくいと思っているのか、理由の分析まで至っていないということか。

A(政策企画課長)

東洋経済新報社の住みよさランキングなどでは買い物環境といったところの評価が高いということもあり、そういったところが反映されているではないかと考えている。

A(市長)

その他の設問で政策に対する評価はもらっている。

北上市消防出初式 (説明:企画部危機管理課長)

第10回きたかみ地域教育力向上フォーラムを開催します (説明:まちづくり部生涯学習文化課長)

質疑

  • 第10回きたかみ地域教育力向上フォーラムを開催します

Q(読売新聞)

コミュニティスクールをパネルディスカッションのテーマにした理由は。

A(生涯学習文化課長)

今年度、全ての学校と地域で体制づくりの推進をお願いしている。令和4年度から本格的に実施していく。モデル地区・学校で先行的に実施していただいた事例等の紹介を含めてパネルディスカッションのテーマとしたもの。

Q(読売新聞)

今年度すでに活動開始しているところはいくつあるのか。

A(生涯学習文化課長)

3地区と5つの小・中学校ではすでにできて動いている。

Q(読売新聞)

担当課は生涯学習文化課となるのか。

A(生涯学習文化課長)

  学校は教育委員会の教育部、社会教育はまちづくり部の当課が担当となり、連携して取り組んでいる。

きたかみ健康福祉ポイント事業の開始 (説明:健康こども部健康づくり課長)

質疑

  • きたかみ健康福祉ポイント事業の開始

Q(岩手日報)

2999ポイントまでの方は電子マネーの交換はなしということか。

A(健康づくり課長)

そのとおり。

Q(岩手日報)

ボランティア活動などはQRコードを設置するが、個人病院での健診の場合はどのような確認の仕方になるか。

A(健康づくり課長)

健診については期間の最終月にアプリを通じてアンケートのような形で自己申告してもらう。実際の健診結果を確認するところまではしない。

令和3年度北上市農林業表彰 (説明:農林部農林企画課長補佐)

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2022年01月24日