定例記者会見・令和4年2月

令和4年2月3日(木曜日)の定例記者会見

とき:午前11時~11時35分

ところ:市役所本庁舎2階庁議室

  1. 新型コロナウイルス感染症対策本部長から北上市民の皆さんへのメッセージ  -コロナ禍における子育て家庭への支援-

  2. 令和3年度北上市芸術文化功労等受賞者及び体育功労等受賞者の決定(説明:まちづくり部スポーツ推進課長)

  3. きたかみ景観資産の認定(説明:都市整備部都市計画課都市計画係長)

 

市長から

  • 先月の中旬から新型コロナウイルスのクラスター発生があって、岩手県内、特にも中部保健所管内が非常に厳しい状況になっている。何度か当市から感染防止の対策を発出しているが、現在の状況に合わせた関係の皆様への情報提供、感染防止対策、現状に対応するための国の制度の情報を提供する必要がある。
  • 現在市内の教育保育施設、学校等でクラスターによる休園・休校、あるいは濃厚接触者、感染者等の確認による休園・休校が多発している。全国的にも同様の状況にあり、この休校や休園を受けて、お子さんを預けて働いている保護者の方々が、様々な国等の制度の情報などがわからない、困っているといった情報があったので、改めて当市からしっかりと情報を出し、制度がないようであれば、市に相談していただくことで新たな支援制度などにも繋がると考え、このメッセージを発出することとした。
  • 特にもお子さんを預けていながら、非正規社員で有給休暇を取得できない方もいるので、企業や事業所に対して、お子さんを預けている方々の休暇についてぜひ配慮をしていただきたいというのが一つ。
  • この休業等に対応していただいた場合、国の制度として助成金があるので、それを積極的に活用して欲しいというのが二つ目。
  • いずれの制度にも合致しない、あるいはさらに困りごとがあるという方は、遠慮なく市の方に相談して欲しい。これが三つ目。
  • 多くの皆さんにお伝えをしたいということで、従業員10人以上の事業所415か所、休園している保育施設3施設、休校の小中学校3校の合計1,100人の保護者に、ダイレクトメールを送らせていただく。さらには、このような状況については介護の分野でも同様に予想されるので、これは福祉部を通して伝えていきたい。ぜひこういう様々な制度等を利用していただけるよう、周知いただければ大変ありがたい。

 

  • 令和3年度北上市芸術文化功労等受賞者及び体育功労等受賞者の決定については、2月10日木曜日にさくらホール小ホールで表彰式を行う。

 

  • きたかみ景観資産については、1月28日開催の景観審議会で3件の認定がされた。これまで1件の認定除外があったので合計118箇所となっている。それぞれの地域の皆様が、この景観資産を守り育てていただいていることに感謝を申し上げたい。これからも地域の魅力に目を向けていただき、さらに多くの景観資産を生み出していただきたい。

新型コロナウイルス感染症対策本部長から北上市民の皆さんへのメッセージ ーコロナ禍における子育て家庭への支援ー

質疑

  • 新型コロナウイルス感染症対策本部長から北上市民の皆さんへのメッセージ

Q(岩手日報)

通知先の小中学校、保育施設は全面休みなのかどうか。

A(健康こども部長)

小中学校と資料にあるが小学校のみ3か所。全面休校ではなく、学年、学級単位で休みとしておりその保護者へ通知する。保育施設は休園しているところと、現状再開しているところ、未就学児のほかに就学児の通う学童保育所も含めて3か所。

Q(岩手日報)

教育保育施設のクラスターについて、中部保健所管内は県内最大級。今回のメッセージ以外のフォローがあれば。他の施設も同様の事態が想定されるが、何か予防策をとっているかどうか。

A(健康こども部長)

大規模なクラスターが発生したことで対応が非常に難しかった。今はメッセージを出したりメールを送ったりして下支えしていこうと考えている。陽性確認までに非常に時間がかかっており、県に要望していくことを考えているが保健所もかなり大変な状況。しっかりと市民の声を聴きながら対応できるところを考えていきたい。対策本部会議をほぼ毎週開催して情報が入り次第、対応を検討して対策を立てている。

予防策についても、これまでのような対策をしていてもこの規模のクラスターが発生したということで、家庭内感染が非常に多く、施設だけではなかなか対応できない。市としてできることは限られてくる。これまでどおり手指消毒、密にならないように、大人数での会食は控えるようにと話はしているが、新たに市としての独自の対策を出せるところは限られてきている。

A(市長)

最新の情報としては家庭内感染の対策を主としたものとして、北上スタイルの感染防止強化策第5弾を出した。今のオミクロン株の特徴を聞くと、急に熱が上がるのではなく、のどや鼻の違和感からもう感染が始まる。マスクをしていない小さい子どもや、高齢者に関してはよくよく注意していただくことと、ちょっとでも違和感があれば外出させないということが重要。これを徹底することである程度広がりのスピードを抑えられるのではないかと思う。

Q(岩手日報)

 市として施設の使用制限や新たな経済対策の考えはあるか。

A(市長)

施設の中での感染という情報が入っていないので施設の閉鎖は考えていない。施設の使い方に関してはマスクをしていない小さな子どもなどは注意する必要がある。県が(施設の閉鎖などを)発出するのであれば、それにならってやることになる。経済対策はすでに出していて、大きな対応をしている。

A(副市長)

保護者への通知の内容に、困りごとがあれば遠慮なく相談してくださいと書いている。国の制度の他に何か課題があれば、そこに本当のニーズが出てくるかもしれないので、その時は市の独自の政策を出さなければならない。保護者の積極的な声を聴いて、本当のニーズがどこにあるか把握する必要がある。

A(市長)

積極的なヒアリングはしているが、その中から特に市がやらなければならないことがまだ出てきていない。

Q(岩手日日)

 ワクチンの3回目接種はどのくらいまで進んだか。

A(健康こども部長)

2月1日から高齢者は一般の接種が始まっている。3日目なのでまだ少ない。

Q(岩手日日)

 ワクチンの種類は?

A(市長)

 ワクチンはモデルナが中心。

Q(岩手日日)

 モデルナが確保しやすいということか。

A(健康こども部長)

 確保というよりも国から送られてくるものがそうだということ。

(市長)

 たまたま今の時期はモデルナが多いということ。

Q(岩手日日)

休校の状況について、他の市町村ではその都度情報が出ている。柔軟に情報を出していただければありがたい。

A(副市長)

花巻市や奥州市と比べて情報量が少ないという市民からの意見もあるので、具体的な校名を出さないまでも伝わるような情報を出すことを担当課で検討する。

(市長)

感染者情報も県から出ている情報を見ない人も多いので、県からの情報をそのまま市からも出そうと検討している。

Q(IBC)

 保護者の人数は全体の人数か。

A(副市長)

 休業になった分の保護者の数。

Q(岩手日報)

5歳から10歳のワクチン接種はどのようになるか。

A(健康こども部長)

これから医師会と詰めるが、子どもは集団接種ではなく個別接種の方向で検討を進めている。

(市長)

国でも全員ではなく、病気を持っているとか重症化を懸念される子どもだけということで、そういう診療所とかのほうがいいかと考えている。

Q(岩手日日)

相談いただきたいと書いているが、いろいろな部署があると思うが。

A(子育て支援課長)

幼稚園・保育園については子育て支援課、学校については教育部学校教育課を窓口としている。

Q(岩手日日)

 市内の従業員10人以上の事業所とは全事業所と考えていいか。

A(副市長)

 まだ小さいところがもっとある。

令和3年度北上市芸術文化功労等受賞者及び体育功労等受賞者の決定(説明:まちづくり部スポーツ推進課長)

質疑

  • 令和3年度北上市芸術文化功労等受賞者及び体育功労等受賞者の決定

Q(岩手日日)

芸術文化功労等の表彰式は予定どおりやるということか。

A(市長)

今のところは。感染状況によっては中止も有り得る。

きたかみ景観資産の認定(説明:都市整備部都市計画課都市計画係長)

質疑

  • きたかみ景観資産の認定

Q(岩手日日)

 景観資産の表彰式は開催するのか。

A(市長)

 景観フォーラムと合わせてやることになる。まだ日程は決まっていない。

この記事に関するお問い合わせ先

都市プロモーション課 広報コミュニケーション係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎2階
電話番号:0197-72-8230
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更新日:2022年02月15日