介護保険のサービスを利用できる人
65歳以上の人
身体や精神の障害のため、入浴や排せつ、食事等、日常生活に必要な動作について介護が必要であると認定を受けた人。
またはそのような介護が必要な状態になることを予防するための支援が必要と認められた人。
40歳から64歳までの人
次の16種類の病気が原因で要介護認定を受けた人
- 筋萎縮性側索硬化症
- 後縦靭帯骨化症
- 骨折を伴う骨粗しょう症
- 多系統萎縮症
- 初老期における認知症
- 脊髄小脳変性症
- 脊柱管狭窄症
- 早老症
- 糖尿病性神経障害、糖尿病性腎症及び糖尿病性網膜症
- 脳血管疾患
- 進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症及びパーキンソン病
- 閉塞性動脈硬化症
- 関節リウマチ
- 慢性閉塞性肺疾患
- 両側の膝関節又は股関節に著しい変形を伴う変形性関節症
- 末期がん
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更新日:2019年02月28日