救急医療情報キットの配布について

緊急時に迅速に救急活動が行えるよう、かかりつけ医療機関や持病などの緊急時に必要な情報を保管する「救急医療情報キット」を無料で配布します。

70歳以上のひとり暮らし高齢者等に、救急医療情報キットを配布します

高齢者の安全と安心を図るため、70歳以上のひとり暮らし高齢者などに対し、かかりつけ医療機関やかかっている病気などの緊急時に必要な情報を保管する救急医療情報キットを無料で配布します。
救急隊は、救急活動中に必要と判断した時に、救急医療情報キットの情報を迅速な救急活動に役立てます。

救急医療情報キット利用方法

 かかりつけ医療機関名やかかっている病気、アレルギー、緊急連絡先などを「救急連絡情報用紙」に記入のうえ、専用の容器に入れ、冷蔵庫の扉の内側に入れておきます。 マグネットを「冷蔵庫外側の右上」に貼り付けることで、救急隊は救急医療情報キット保持者と判断します。 

救急医療キットの目印は冷蔵庫の外側の右上に貼り付けてください
救急医療キットは冷蔵庫の扉の内側に保管してください

配布方法

市内に住所を有している70歳以上のひとり暮らしの人には、社会福祉協議会を通じて各地区の福祉協力員より、地域の見守り活動を通じて、設置方法などを説明のうえ、キットを順次配布します。
それ以外の配布対象者は、本人または代理の人が、次の窓口で「申請書兼受領書」を記入し、救急医療情報キットの配布を受けてください。

救急医療情報キット一式

(1) 救急医療情報容器(ボトル型)
(2) マグネットシール1枚(冷蔵庫添付用)
(3) 救急医療情報用紙  

救急医療情報キットの写真

○救急医療情報キット利用イメージ

キット利用のイメージ 119番通報→到着・救急活動→確認(キットが必要と判断した場合)→搬送

注意事項

・情報キットに入れた情報用紙の内容に変更があった場合は、その都度、ご自身で新しい内容に随時更新してください。万が一のときに備えましょう。

・冷蔵庫にステッカーが貼ってある場合は、本人及び同居人などの同意を得ることなく、冷蔵庫を開けて救急医療情報キットを取り出すことがあります。

・キット(筒)の中に入っている救急情報については、北上地区消防本部の救急隊と、搬送先の医療機関が救急医療に活用することをご了承ください。

・所定の位置にステッカーが貼られてなかったり、所定の位置にキットを保管していなかった場合は、情報が活用されないことがあります。

・救急医療情報キットは、救急隊が救急活動に必要と判断した場合に活用しますが、状況によっては活用されない場合があります。

・本人の状態によっては、「かかりつけ病院」に搬送されない場合があります。また、キット内に「救急隊の伝言」があっても、必ずしもその伝言を実行できるものとは限りません。

・救急医療情報キットは大切に保管し、他人に譲渡したり、故意に破損させたり、他の用途に使用しないでください。

この記事に関するお問い合わせ先

長寿介護課 高齢福祉係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎1階
電話番号:0197-72-8217
メールでのお問い合わせはこちら

更新日:2019年02月28日