犬を飼うときのルールとマナー
登録と予防注射は必ず実施
- 生後91日以上の犬は一生に一度の登録と年一回の狂犬病予防注射を受けなければなりません。各種届け出も忘れずに。
- 鑑札と注射済票は、犬の名札です。首輪に落ちないように付けましょう。
犬の放し飼いは禁止
- 散歩をするときも必ずつなぎましょう。
ふんの処理は責任をもって
- 散歩のとき、ふんは必ず持ち帰りましょう。
鳴き声、悪臭に注意
- 無駄ほえをしないようしつけましょう。
- 犬小屋の周りは常に清潔を保ちましょう。
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更新日:2024年06月19日