展勝地桜並木長寿命化計画

計画概要
「展勝地桜並木長寿命化計画」は、北上川沿いに2キロにわたる桜並木の樹勢回復対策として新規に策定しました。令和3年で開園から100周年を迎えた展勝地は、現在、桜並木の樹勢の衰退という課題に直面しており、今後、桜並木の景観を維持していくために、樹勢回復を含めた長寿命化措置が一層必要となります。
このことから、現状を踏まえ、令和3年から6ヵ年の本計画に基づき、各種課題に対応していきます。主に、桜の木の根元の土を入れ替える「土壌改良」により、樹勢回復を図ることを目指していきます。詳しくは、策定しました計画をご覧ください。
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更新日:2021年08月01日