平成25年度「きたかみ景観資産」
きたかみ景観資産は、101件になりました。
北上市は、地域の大切な景観資源とそれを守り育てるための活動を次世代へ残していくため、「きたかみ景観資産」認定制度を創設しています。平成25年度は、10件の景観資産を認定したのでご紹介します。
【平成25年度認定資産】
No92 八森山 成田八幡神社
No93 奥寺堰、田園と住民を見守る奥寺神社
No94 弁財天と北上川の七ツ石
No95 昔の面影を今に伝える帰帆場公園
No96 癒しの小径 広瀬川せせらぎ緑道
No97 旧北上市民会館跡地 常盤台てんぼう公園
No98 歴史を感じさせる「花岩山永昌寺」
No99 当国二十二観音札所・臥牛寺
No100 旧鳩岡崎村の村社 山祇神社
No101 口内の長寿のシンボル亀岩
認定の対象
地域の大切な景観資源とそれを守り、創り、育てる活動
認定要件
- 景観としての価値があること
- 地域の共感があること
- 景観づくりにつながるアイデアがあること
- 地域づくりにつながる可能性があること
審査方法
北上市景観審議会(平成26年1月17日)において審査を行いました。
認定された景観資産
下記より一覧及びマップをご覧になれます。
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更新日:2019年02月28日