平成24年度「きたかみ景観資産」
きたかみ景観資産は、91件になりました。
北上市は、地域の大切な景観資源とそれを守り育てるための活動を次世代へ残していくため、「きたかみ景観資産」認定制度を創設しています。平成24年度は、7件の景観資産を認定したのでご紹介します。
【平成24年度認定資産】
No38 水沢鉱山(みんちぁやま)古道ふれあいの森
No86 和賀氏歴史ロマン 岩崎城址本丸跡
No87 咲き誇る桜 黒沢尻の天満宮
No88 安倍氏ゆかりの地 安倍館の桜と紅葉
No89 展勝地対岸(川岸)からの頭首工と男山
No90 北上川右岸から望む 珊瑚橋と早池峰山
No91 夏の風物詩 花火とトロッコ流し
認定の対象
地域の大切な景観資源とそれを守り、創り、育てる活動
認定要件
- 景観としての価値があること
- 地域の共感があること
- 景観づくりにつながるアイデアがあること
- 地域づくりにつながる可能性があること
審査方法
北上市景観審議会(平成25年1月29日)において審査を行いました。
認定された景観資産
下記より一覧及びマップをご覧になれます。
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更新日:2019年02月28日