きたかみウォーカブルチャレンジの結果を報告します
社会実験の趣旨
令和6年度に設立した「北上市ストリートデザイン推進会議」において、「人の姿が見える空間」をコンセプトに、市道北上駅鍛冶町線のウォーカブル化について検討を重ねてきました。
きたかみウォーカブルチャレンジでは、実験的にウォーカブルな空間を用意し、会議で出たアイデアなどが本当に効果があるのか検証しました。
期間中は、ベンチやテーブルを設置し、キッチンカーやパン屋さん、市内の老舗お茶屋さんなどが出店しました。
- 北上市ストリートデザイン推進会議については下記リンクをご覧ください
きたかみウォーカブルチャレンジの結果(概要)
ウォーカブル化に賛成する方が多い
- 市民アンケート、北上駅鍛冶町線沿線の方へのアンケート、いずれの結果を見ても、ウォーカブル化に対して前向きな意見が多い。
ウォーカブル化に伴う一方通行化は今後も要検討
- 交通量ベースでは大きな影響は確認できなかった。
- 一方、「不便になった」、「影響はない」という意見が拮抗。
沿道空間の整備も同時進行で検討が必要
- 「道路よりも先にお店を整備するべき」という趣旨の自由記述があった。
- 道路整備だけで終わりではなく、ストリートデザイン推進会議で検討した将来構想に基づき、沿道整備に関しても支援を検討していく。
近隣駐車場
- 郊外からも人が来やすくするためには近隣に駐車場が必要、という意見が多かった。
- 趣旨は無料駐車場の整備かと思うが、沿線には有料駐車場がある。魅力的な通りになることによって有料であっても利用する方が出てくると考える。
ベンチ、テーブルを配置した滞留空間、キッチンカー等の出店はにぎわい創出(人の姿が見える状態)に効果あり
- イベント等を実施しなかった日も、歩行者数は比較用期間より多かった。
今後の方向性
- 社会実験の結果から、目指すまちの姿の創出には、道路空間の再構築が有効であることが確認できたことから、次のステップに進んでいく。
- 諏訪神社前のウォーカブル化については引き続き市民との対話が必要。
結果の詳細は添付ファイルをご確認ください。
この記事に関するお問い合わせ先
都市再生推進課 都市再生係
〒024-8502
岩手県北上市上江釣子17-201-2江釣子庁舎2階
電話番号:0197-72-8285
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更新日:2026年02月16日