展勝地開園100周年へ、満開のヒマワリを(2020年5月11日)

展勝地ひまわり畑プロジェクトは5月11日に予定地で種まきを行いました。作業は、昨年から岩崎地区でヒマワリ畑を作っているプロジェクトのメンバーが行い、約4000本ほどのヒマワリが7月下旬ころ見ごろになる見込み。同プロジェクトのリーダー佐藤孝志さんは「今年も市内でヒマワリ畑を展開したい。夏でも展勝地を楽しめるようになればうれしい」と話しました。
このプロジェクトは、来年4月の展勝地開園100周年に向けた、展勝地開園100周年記念事業実行委員会の事業の一つで、展勝地公園の一部を花畑として活用するもの。このほか、水仙や菜の花を植えるプロジェクトが展開される予定です(水仙や菜の花の開花は来年春の予定)。

種まき機を押して種を蒔きます
お花畑実施中の看板
種まき機にヒマワリの種を入れて
溝に合わせて種まき機を押しました

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更新日:2020年05月13日