夢舞台での活躍を誓う 黒沢尻北高校ラグビー部全国大会出場報告(2020年11月18日)

黒沢尻北高校ラグビー部は18日本庁舎を訪れました
大会での抱負を語りました
渡邉星輝(せいき)主将

第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会への出場を決めた黒沢尻北高校ラグビー部は18日、本庁舎を訪れ、大会での抱負を語りました。
同ラグビー部は9日まで開催された東北ブロック予選を勝ち抜き、6年ぶり6度目となる全国大会の出場権を獲得。岩手県大会を勝ち抜いた盛岡工業高校とともに、12月27日から始まる全国大会に臨みます。
本庁舎を訪れた、小田島康人監督は「粘り強いディフェンスとタックルで全国の強豪校に挑みたい」と力強く話しました。また、渡邉星輝(せいき)主将は「(全国大会の)花園はぼくたちにとって夢舞台。前に出るディフェンスでベスト8を目指したい」と活躍を誓いました。

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更新日:2020年11月25日