全国大会に出場する専北女子サッカー部が表敬訪問(2020年12月21日)

専修大学北上高校女子サッカー部の選手や監督たちが12月21日、本庁舎を訪れ市長に抱負を語りました

第29回全日本高等学校女子サッカー選手権に東北代表で出場する専修大学北上高校女子サッカー部の選手や監督たちが12月21日、本庁舎を訪れ市長に抱負を語りました。

同部は10月の東北大会で準優勝し、5年連続5度目の全国大会出場を決めました。準決勝では、最多17回の全国優勝を誇る宮城・常盤木学園高校にPK戦の末、勝利。チームの持ち味であるパスサッカーを発揮し、長年にわたり決勝進出を独占していた宮城県勢の牙城を打ち崩しました。

1月3日に三木総合防災公園陸上競技場(兵庫県三木市)で行われる初戦では、関西第2代表の兵庫・日ノ本学園高校と対戦。
泉穂奈美主将(3年)は「今年はこのような状況の中でたくさんの人に支えてもらった。サッカーができることに感謝し、ベスト4以上を目指す」と意気込みを語りました。

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更新日:2020年12月24日