「食品ロス」削減でごみを減らしましょう
食品ロスとは?
食品ロスとは、食べ残しや過剰除去など、まだ食べられるのに廃棄されている食品のことです。日本では年間約464万トンも発生していると言われています。このうち約233万トンは事業者から、残り約231万トンは家庭から発生しています。これは、国民一人当たりに換算するとおにぎり1個分(約101g)に近い食べ物を毎日捨てていることになります。
また、令和3年度に実施した北上市内の食品ロス実態調査結果から算出すると市内の家庭から出される食品ロスは年間約1,200トンになります。また、宴会等の外食時には食べ残しにより多くの食品ロスが発生していると言われています。
北上市では、ごみの減量化のため、食品ロスの削減に取り組んでいます。食品ロスの削減は、食べ物を大切にし、毎日の習慣を見直すことから取り組むことができます。食品ロスの削減にご協力お願いします。
春のもったいない・いわて★食べきりキャンペーン
岩手県において、令和3年12月に「岩手県食品ロス削減推進計画」を策定し、「県民みんなでトライ!なくそう食品ロス」を基本目標に掲げ、消費・事業者・行政等の多様な主体が食品ロス削減を推進し、持続可能な生産と消費が行われる社会を岩手から実現するための取り組みを進めています。
その取り組みの一環として、3月から4月にかけての歓送迎会シーズンに合わせて「春のもったいない・いわて★食べきりキャンペーン」を実施中です。
外食時やテイクアウト時の適量注文、宴会時の30・10運動の実施、持ち帰り容器(ドギーバッグ)を使用するなどの食品ロス削減の取り組みで食品ロスを減らしましょう!
春のもったいない・いわて★食べきりキャンペーン (PDFファイル: 504.0KB)
家庭でできる食品ロスを減らす取組み
賞味期限が切れている食べ物をすぐ捨てていませんか?
賞味期限は食べ物をおいしく食べることができる期限です。これを過ぎてもすぐに食べられなくなるということではありません。
(注)消費期限が過ぎたものは食べない方が安全です。
食材を「買いすぎない」「使い切る」を心がけましょう
- 買い過ぎない
買い物の前に食材の在庫を確認し、必要な分だけ買いましょう。値段が安いからといって買い過ぎないようにしましょう。 - 使い切る
日ごろから食材の期限を確認し、料理のときは過剰除去を減らすなどし、計画的、有効的に使い切りましょう。
外食時にできる食品ロスを減らす取組み
飲食店での食べ残しをなくしましょう
- 食べ切れる適量を注文しましょう。
- 食べられない食材を料理に入れないようにお店に依頼しましょう。
- 宴会時は、30・10(さんまるいちまる)運動を行い、提供された料理を食べ切りましょう。
- 残った料理は持ち帰り容器(ドギーバッグ)で持ち帰りましょう。
(持ち帰る際は、店舗に確認し自己責任で持ち帰りましょう。)
食品ロスの削減に取り組んでいる店舗はこちら(岩手県ホームページ)
30・10運動とは?
宴会時に出た料理を食べ切る運動です。
最初の30分と最後の10分は席について出された料理を楽しみましょう。
30・10運動を実践しましょう
宴会開始時に30・10運動への協力をアナウンスする等の実践にご協力ください。
アナウンス例
1.乾杯前
「出席の皆さんにお願いです。開始30分間と終了10分前は席を離れず料理を楽しみましょう。」
2.終了前
「皆さんにお知らせです。間もなくお開きの時間となりますが、テーブル上に残っている料理を食べましょう。」
(注)時間はあくまで目安です。残さず料理を食べることで”食品ロス”の削減に取り組みましょう。
食品ロスについて詳しく知りたい方へ(外部リンク)
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更新日:2026年03月11日