太陽光発電設備による感電にご注意を
台風による大雨や、局地的な豪雨により、太陽光発電設備の破損・浸水などの被害の発生が懸念されております。災害等により破損・浸水した太陽光発電設備は、光が当たる限り発電することが可能であり、接近又は接触すると感電するおそれがあります。そのため、破損・浸水した太陽光発電設備には近づかないように十分に注意してください。 また、自分が設置したパネル等が破損・浸水した場合は、近づいたり触ったりせずに、販売又は施工業者に連絡し、指示を受けてください。
国からの注意喚起は以下のとおりです。
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更新日:2023年06月12日