麻しん(はしか)にご注意ください
麻しん(はしか)の流行について
麻しん(はしか)の症状とは
感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。
麻しん(はしか)は感染力が非常に強い病気です。免疫を持たない人が感染するとほぼ100%発症し、手洗いやマスクの着用では十分に防ぐことはできません。
麻しん(はしか)Q&A(国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト)
日本国内での状況(令和8年5月11日現在)
現在、日本国内において麻しん(はしか)の感染事例が複数確認されています。
世界的にも流行している状況から、今後も国内での感染事例がさらに増えることも予想されます。
麻しんの発生状況については、以下のサイトをご覧ください。
麻しん(はしか)の感染が疑われるとき
まずは医療機関に電話で相談してください
麻しん(はしか)患者と接触したことが明らかで、麻しん(はしか)が疑われる症状を発症した場合は、必ず事前に医療機関に電話連絡をしたうえで、医療機関の指示に従い受診してください。
非常に感染力が強いので、医療機関内でほかの患者さんに感染させることのないようにご協力をお願いします。
万が一、土日や祝日に発症してしまった場合は、次のリンクをご覧ください。
可能な限り外出を控えましょう
麻しん(はしか)は感染性が非常に高く、免疫がなければ同じ空間にいるだけで感染し、発症する危険性が高くなります。
発症した人が周囲に感染させる期間は、症状が出る1日前から解熱後3日間程度です。この期間は、可能な限り外出を控えて他の人にうつさないようにご注意をお願いします。
予防方法
定期予防接種を受けましょう
感染力が強く、手洗いやマスクの着用では予防することができない麻しん(はしか)の最も有効な予防方法は、予防接種を受けることです。
北上市では、麻しん風しん混合ワクチン(MR)ワクチンの定期予防接種の対象である1歳児(生後12月に達したお子様)と小学校就学1年前のお子様(年長児)に接種通知書と予診票をお送りしています。
接種通知書が届いたら、なるべく早く接種することをお勧めします。定期接種の対象期間が過ぎると任意接種(全額自己負担)となります。
詳しくは次のリンクをご覧ください。
定期予防接種対象外の方へ
定期予防接種対象外の方で、接種を受けるか検討されている方は、まずはご自身の接種歴を母子手帳等で確認しましょう。
(1) 予防接種歴がない方または不明の方
接種を受けるべきか、かかりつけ医にご相談ください。
(2) 1回のみ接種されている方
医療従事者や学校関係者等の麻しん(はしか)にかかるリスクの高い方や、流行国へ渡航するような方の場合は、予防接種を受けるべきか、かかりつけ医にご相談ください。
(3) 今までに麻しん(はしか)にかかったことが確実な方
すでに免疫を持っていると考えられることから、接種の必要はありません。しかし、麻しんかどうか明らかでない場合には、かかりつけ医にご相談ください。
(4) 麻しん風しん混合(MR)ワクチンの供給不足により接種を受けられなかった方
令和6年度内に麻しん風しん混合(MR)ワクチンの対象だったお子様で、接種を受けられなかった方は、定期予防接種の期間が延長されています。詳しくは次のリンクをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
健康づくり課 健康係
〒024-0092
北上市新穀町一丁目4番1号 ツインモールプラザ西館2階 hoKko
電話番号:0197-72-8295
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更新日:2026年05月11日