がん対策基金へのご協力のお願い~がんになっても安心して暮らせるまちを目指して~
がん対策基金のはじまり
昭和56年、ご家族をがんで亡くされた市民の方からがん対策のために100万円の寄付をいただきました。このことがきっかけで、「北上市がん対策基金活用事業」が始まりました。
北上市では、みなさまから寄せられたご寄付と市の積立をもとに、誰もが「がんになっても安心して暮らせるまち」を目指して様々な事業を行っています。
がん対策基金活用事業の主な取り組み
緩和ケア用品の購入・レンタル費用の一部助成
年齢等様々な理由で、介護保険法等に基づくサービスを利用できない場合に、自宅で療養するために必要なベッドやマットレスなどの介護用品や吸引器、点滴スタンドなどの医療用品の購入・レンタル費用の助成をしています。
頭髪・乳房補整具の購入費用の一部助成
がんの治療(化学療法等)により脱毛した方がウィッグを購入した場合に、その購入費用の一部を助成しています。
また、がんの治療により乳房を切除された方が補整目的で下着やパッド等を購入した場合に、その購入費用の一部を助成しています。
ボランティア会の活動
自宅で療養している方へボランティアを派遣しています。ボランティアは、お話し相手や買い物など、他サービスでは補うことが難しい日常生活のお手伝いをしています。また、ボランティア会では、がんの治療により脱毛された方に日常的に使用してもらえるように綿糸の帽子を手作りし、病院へ寄贈したり、健康づくり課の窓口でお渡ししたりしています。材料費等としてがん対策基金を使っています。
がん患者の会および家族会等の市民団体の活動の補助
市内で活動されているがん患者の会、家族会等の市民団体の活動をさらに広げるため、団体の活動に対して補助をしています。
がん検診初年度無料化
がん検診を知り、今後も受け続けていただくきっかけづくりとして、北上市のがん検診を初めて受ける年齢になった方の受診料を無料にしています。
市民講演会の開催
がんに関する知識の普及啓発のため、北上市民を対象とした市民講演会を開催しています。
「がんサポートブックきたかみ」の発行
がんで療養されている方やそのご家族が知りたい市内の情報をつめ込んだ「がんサポートブックきたかみ」を発行しています。
寄付について
本基金の趣旨にご賛同いただける方からのご寄付をお願いしております。
皆さまの温かいお気持ちが、地域で安心して暮らすための支えになっています。
- 受付時間:平日9時から17時まで(寄付は随時受け付けております。)
- 場所:保健・子育て支援複合施設hoKko(ツインモールプラザ西館)
2階 健康づくり課窓口
(注意)窓口で4番のボタンを押してください。
- 寄付に関するお問い合わせは健康づくり課(電話0197-72-8296)までお願いいたします。必ず事前にご相談ください。
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更新日:2026年06月10日