平成30年度事務事業事後評価の結果(平成30年度実施事業)
平成30年度事務事業の事後評価結果についてお知らせします。(令和元年7月に評価を実施しました。)
平成30年度事後評価では、市の行っている事務事業を8つの類型に分類したうち、義務的ではない政策的な「ソフト事業(任意)」と「負担金・補助金(任意・ソフト事業)」の2つの類型について実施しました。対象となったのは707事業です。
概要については次の表のとおりです。
区分 | 今後の方向性 | 総数 | ||||
拡大 | 継続 | 縮小 | 廃止・休止 | 完了 | ||
評価事業数 | 41 | 593 | 18 | 30 | 25 | 707 |
割合 | 5.8% | 83.9% | 2.5% | 4.2% | 3.5% | 100% |
事後評価は事務事業ごとに、項目別(目標達成状況、市の役割、市民二ーズ、優位性、経済性、効率性)の評価・分析を行い、今後の方向性(5分類)を整理しております。
関連書類のダウンロード
平成30年度事務事業に係る事後評価の結果一覧(概要) (PDFファイル: 1.1MB)
各事務事業の評価シートは、以下の政策ごとのページからご覧ください。
政策の基本目標01 子育てと医療・福祉の充実した明るく健やかなまちづくり
1-2高齢者や障がい者などの自立した生活への支援(平成30年度)
政策の基本目標02 生きる力を育み、文化が躍動するまちづくり
2-1学校教育の充実・家庭や地域の教育力の向上(平成30年度)
政策の基本目標03 ひと・技・資源を組合せ活気うまれるまちづくり
3-4地域産業を担う人づくりと雇用環境の向上(平成30年度)
政策の基本目標04 美しい環境と心を守り育てるまちづくり
政策の基本目標05 誰もが快適に暮らし続けられるまちづくり
政策の基本目標06 市民が主役となり企業や行政と協働するまちづくり
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更新日:2020年03月17日