STOP!コロナ差別

新型コロナウイルス感染症対策のつもりが、過剰な反応になっていませんか?

思い込みが差別や偏見を生みます。また、悪質な行為には責任が伴います。

正しい知識・情報に基づいて行動してください。

どのような言動が差別や偏見に当たるのか、具体例を掲載した下記リーフレットをご覧ください。

コロナ差別をしないことはコロナ対策のひとつです。

差別や偏見、いやがらせが広がると、医療従事者やエッセンシャルワーカーの離職が増える可能性があります。

また、感染者への同様のことが増えると、検査を避けたり、感染を隠そうとする人が増え、感染拡大を抑えにくくなります。

コロナ差別で悩んでいる方へ 

人権相談窓口のご案内

法務省では、コロナ差別を含め、人権問題にお悩みの方がご相談いただける窓口を設置しています。

つらいこと、お困りごと、まずはお話しください。

この記事に関するお問い合わせ先

市民課 市民相談係


〒024-8501
岩手県北上市芳町1-1本庁舎1階
電話番号:0197-72-8202
メールでのお問い合わせはこちら
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更新日:2023年08月30日