STOP!コロナ差別
新型コロナウイルス感染症対策のつもりが、過剰な反応になっていませんか?
思い込みが差別や偏見を生みます。また、悪質な行為には責任が伴います。
正しい知識・情報に基づいて行動してください。
どのような言動が差別や偏見に当たるのか、具体例を掲載した下記リーフレットをご覧ください。
不安を差別につなげちゃいけない。(法務省・全国人権擁護委員連合会) (PDFファイル: 3.5MB)
コロナ差別をしないことはコロナ対策のひとつです。
差別や偏見、いやがらせが広がると、医療従事者やエッセンシャルワーカーの離職が増える可能性があります。
また、感染者への同様のことが増えると、検査を避けたり、感染を隠そうとする人が増え、感染拡大を抑えにくくなります。
新型コロナウイルス感染症に関連して -差別や偏見をなくしましょう-(外部サイトを開きます)
コロナ差別で悩んでいる方へ
人権相談窓口のご案内
法務省では、コロナ差別を含め、人権問題にお悩みの方がご相談いただける窓口を設置しています。
つらいこと、お困りごと、まずはお話しください。
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更新日:2023年08月30日