課税明細書に実際の棟数よりも多い家屋が記載されているのはなぜですか
家屋を増築した場合、既存の部分と増築部分について建築年が異なることから、個別に評価額を計算します。課税明細書では、この既存部分と増築分を分けて表示しているため、実際の棟数と物件数が合わない場合があります。
【注意】
1 北上市の場合、平成23年以前の固定資産課税明細書では、既存部分と増築部分の評価額や床面積を合算して表示していました。
2 増築部分を考慮してもなお、実際の棟数と合わない場合には資産税課にお問い合わせ願います。
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更新日:2019年02月28日